2017年1月22日 14:00
なんか老けてる…30までにやめるべき「みるみる老けちゃうNG習慣」6つ
少しくらい睡眠不足が続いても、メイクを落とさずに寝ちゃっても、翌日には若さで何とかなっちゃう20歳前後。でも、そのツケは数年後に肌や体型に現れてしまうかもしれません。
そこで今回は、エステ講師の筆者が「老化を早めるNG習慣」をご紹介。気付けば同級生よりずっと老けて見えるなんてことがないように、20代のうちに改めましょう。
1.過激なダイエット
20代は体力がある分、過激なダイエットにも挑戦しがちです。
面白いように体重が減り、努力が報われた!と感じることもあるかもしれませんが、食事を戻した途端にリバウンド、元の体重より増えてしまうことも少なくありません。
また、こうしたダイエットを繰り返していると、代謝が落ちてしまうため、体が冷えやすくなったり疲れやすくなったりするほか、太りやすく痩せづらい体質になってしまいます。
無理なダイエットは生理が止まるなど、健康にも悪影響を及ぼしますし、メリハリのある美しい体型は作れません。
同年代に比べて代謝が低いのも、老化が加速する一因。ダイエット法は“美しく綺麗に痩せる方法”を選択するように見直しましょう。
2.お菓子の食べ過ぎ
バッグの中には常にお菓子。