2017年3月29日 20:00
“老け顔”なんてもう言わせない!憧れの若見え”キュートフェイス”を作るテクニック
2.チークの形
丸みのある横長のチークを入れましょう。このチークメイクは、あまり濃く入れてしまうと「若く見えるキュートメイク」ではなく、「夢可愛い系」になってしまうので、あくまでも自然にいれましょう。
3.チークの質感
パールの入ったハイライト効果のある艶肌チークはどちらかといえば大人っぽさを演出します。赤ちゃんのようなマットな頬をつくることで幼い印象になります。
上記のようにアイブロウ、アイメイク、チークのメイクの仕方を工夫すると大人っぽい綺麗系から、幼いキュート系にあなたの印象を変えることができます。全てに共通して言えるのは「丸みのあるパーツづくり」を意識することです。丸=可愛らしく、親しみやすい、若いイメージを連想させるので、メイクの形に気を付けてメイクをしてくださいね。
これであなたも長年悩んだ老け顔を卒業し、憧れのキュートフェイスをゲットできるでしょう!
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