2017年3月30日 06:00
”お花見メイク”の準備はOK?太陽の下で目立つ「汚メイク」チェックポイント
④「Tゾーン」の毛穴は”トントン”埋める
Tゾーンは、皮脂分泌量が多いため大きな毛穴が目立ちやすい場所。隠したい気持ちが大きくなりすぎて、厚塗りにしてしまいやすいところでもあります。ここに関しては、毛穴の真上から”トントン”と叩き込むようにするのがポイントです。指を使って一つ一つの毛穴を埋める気持ちでメイクをしてみて。
太陽の下で目立つ肌メイクのアラと言えば!「濃さ」
濃いメイクは、ナイトタイムやパーティーシーンではセクシーで魅惑的に見せられ、とっても素敵。ですが、デイタイム、それも太陽光の下で見るには少々眼球が追いつけないもの。思い出して!!クラブでオールをした後、朝日の下で見る自分やお友達の濃いメイクと言ったら・・・思わずなにかに謝罪をしたい気分になったことがあるはずです。
同じように、お花見に濃いメイクは不釣合い。「オール明けでそのまま来たの?」なんていうあらぬ疑いをかけられないためにもTPOに合わせたメイクを施しましょう。
メイクが濃く見えないためのメイク術
①明るいところでメイクをする
暗い部屋や明かりの下でメイクをすると、無意識のうちにメイクが濃くなります。太陽の下で可愛く見えるメイクをするのは太陽の下がもっともベスト!!だけど、外でメイクをするわけにはいきませんよね?そこで、できるだけ明るい光りの下や窓際など、外に近い明るさの場所でもメイクを心がけて。