ビューティ情報『全国初 龍体文字の御守りが誕生!龍体文字の生みの親 ウマシアシカビヒコジが主祭神である浮嶋神社様(愛媛県東温市)にて、記念講演会を龍体文字の9冊の著者である第一人者 森 美智代先生がご登壇!』

2022年10月22日 13:00

全国初 龍体文字の御守りが誕生!龍体文字の生みの親 ウマシアシカビヒコジが主祭神である浮嶋神社様(愛媛県東温市)にて、記念講演会を龍体文字の9冊の著者である第一人者 森 美智代先生がご登壇!

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https://dragon-letter.hp.peraichi.com/ryutaimoji-advisor■龍体文字について
日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば
「カタカムナ文字」推定5500年前
「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』
そして龍体文字は約5600年前
ウマシアシカビヒコジという4番目の神様
この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。
1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ
「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。

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