娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場では仲直りしたものの、その後「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになった春子さん。表面上は仲良くしているママ友たちもそれぞれ思うことはあるようで……。ある日春子さんがおしゃべりに夢中になっている間に、はるちゃんがけがをしてしまいました。春子さんは「男の子のマネをするからけがするのよ」と言いますが……?子どものけがの原因は… はるちゃんがけがをした原因は、大人がちゃんと見ていなかったせいだと指摘した夏子さん。「お互い子どもはちゃんと見るようにしよう」と、春子さんに伝えました。 それに対して春子さんは明るく謝り、帰って行くのでした。 夏子さんは「感じ悪くなかったかな」と、春子さんが帰った後も気にしているようです。 茶子さんは「言ってることは間違ってないよ」と励まします。言いたいことを言えてスッキリした夏子さんでしたが、気まずくならないようグループラインでメッセージを送るのでした。 春子さんからの発言に堪らず、口を出した夏子さん。仲の良いママ友に意見するのはかなり勇気が必要だったことでしょう。 公園で遊ぶ子どもたちを、ひとときも目を離さず見続けることは難しいかもしれません。しかし、わが子が何をして遊んでいるのか、危ないことをしていないか、側にいて見守ることはできます。夏子さんから注意されたことをきっかけに、春子さんがわが子の様子に目を配れるようになると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月17日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。マウントママ友の話「貧乏人だ」と決めつけてくるママ友に頭を悩ませる主人公。夫の職業や息子の自慢まで、事あるごとにマウントをとるのです。そしてある日、ママ友から「お寿司屋さんに行く」と聞き…。主人公は「お寿司屋さんに行ったことないんです」と返します。するとママ友は…出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は「一緒に連れていけってこと?」と解釈し…。「貧乏人って怖すぎ~」と主人公を嘲笑います。主人公は「違いますって…」と息子が魚介類が苦手なことを説明。しかしママ友は一向に聞く耳をもたず、主人公をバカにし続けました。問題さあ、ここで問題です。「一緒に連れていけってたかってるんでしょ!」と言うマウントママ友。この後、さらになんと言ったでしょうか?ヒントママ友は失礼な発言を繰り返します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「貧乏人の考えが理解できないわ~」でした。主人公が否定しても無視し、一方的に騒ぎたてるママ友。そして主人公をバカにしたまま会話を終わらせたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。タダで服を作らせようとするママ友ある日、主人公のもとに普段あまり交流がないママ友から連絡がきます。主人公が仕事で服を作っていることを聞きつけたママ友は、娘の卒業式の衣装を作ってほしいようでした。主人公が予算を聞くと「無料で」と言うため、さすがに主人公は断ることに。ママ友価格でタダ出典:YouTube「Lineドラマ」それはいくらなんでも…出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公が提案を断るとママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。逆ギレするママ友出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「は?ケチくさ!!なにが仕事だよ」でした。主人公が断ると、ママ友はまさかの逆ギレ。ママ友の暴言に引いてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日■これまでのあらすじ派遣されてきた松本の教育係となった志織。一見するとまじめそうな彼女だったが、仕事ではミスばかり、さらに自分の非を絶対に認めないという困った一面を持っていた。教育係としての責務を果たそうと努めるものの嫌味ばかりを言われ、自分の業務すら覚束ない日々。さらに松本はランチタイムでは夫の愚痴をこぼすものの、周りがその内容に同情したり夫を悪く言ったりすると、キレてしまう。このため志織以外の同僚は松本とのランチを敬遠し始めてしまい…。そんな中、志織の上司でもある七瀬が一緒にランチに行き、松本の状況を把握する。そして会社の新年会で松本のことが話題に。他の同僚は夫自慢をしたいのでは? と話す中、七瀬だけが「夫に支配されているから言動がちぐはぐになるのでは?」と言い始めて…。松本さんは夫の愚痴を言っても、「夫は素晴らしい人」と必ずフォローしています。だからこそ私はずっと違和感を抱いていました。しかし、七瀬さんはそのちぐはぐな内容になってしまうことこそが、夫に支配されている可能性があると話します。七瀬さんのお姉さんは、家族から見ても夫にひどい態度を取られていましたが、それをお姉さんは認めようとしなかったそうです。なぜ自分を見下し貶すような相手を守ろうとするのか。私には理解できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©natrot - stock.adobe.com, ©poko42 - stock.adobe.com
2024年02月17日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。他のママ友によると、金目のものよりも子どものおもちゃや服を盗んでいくというママ友。それを知った主人公は、家に遊びに来たママ友が主人公の子どものおもちゃを羨ましそうに見ていたことを思い出します。しかし今のところ実害はなく、主人公はママ友を責められずにいました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の私物は…?出典:Youtube「Lineドラマ」1階に服をしまっている出典:Youtube「Lineドラマ」化粧品も可能性が…出典:Youtube「Lineドラマ」言われてみれば…出典:Youtube「Lineドラマ」最近よくなくなる出典:Youtube「Lineドラマ」まさかママ友のせい?出典:Youtube「Lineドラマ」かかわらないほうがいい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」服や化粧品などの私物が盗まれているのではないかと気づいた夫。主人公は「言われてみれば…」と、最近化粧品の減りが早いことを打ち明けました。夫はママ友とあまりかかわらないほうがいいと言いましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「貧乏と決めつけてマウントを取るママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友付き合い息子の同級生のママ友との付き合いに悩んでいた主人公。そのママ友は、主人公の家を貧乏と決めつけ、金持ちマウントを取ってくるのです。スマホを持っていない息子をバカにし、見下した発言をするママ友。息子はスマホよりもパソコンのほうに興味があることを伝えても、聞く耳を持ちません。そんなある日、ママ友から「あなたの息子大丈夫なの!?」とLINEがきます。ママ友は、息子が高校受験をしていないことを聞きつけたようで…。貧乏人と嘲笑う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「貧乏すぎて高校も行けないの?」と、主人公や息子を嘲笑うママ友。しかし主人公の息子が高校受験をしなかったのは、海外の高校に行かせるためでした。プログラミングや語学に長けていた息子の得意なことを伸ばすため、主人公はあえてスマホではなくパソコンを息子に与えていたのです。事実を知ったママ友は「う、うそよ!」と言って慌てふためくのでした。読者の感想勝手に貧乏と決めつけて人を見下すママ友の態度に呆れました。息子の得意なことを伸ばすために、ママ友の意見に惑わされずやるべきことをやる主人公は立派だと思います。(30代/女性)子どもの学歴でマウントを取ってくるママ友には呆れてしまいますね。最終的に主人公の返事でママ友が慌てる姿にはスカッとしました。(50代/女性)
2024年02月17日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「出張高級寿司を頼んだママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友同士の集会主人公は、家族で高級住宅地に引っ越してきたばかりです。ある日ママ友が主催しているママ友同士の集会に誘われると…。主人公は引っ越してきたばかりという理由で、全員分の食事を用意することになってしまいました。さらにママ友は勝手に集会をする日を決めてしまい、その日に予定があった主人公は断ります。それでもママ友は話を聞かずに集会に参加するよう強制し、主人公に奢ってもらおうとするのです。そして集会当日…。なかなか集会に現れない主人公に、ママ友は腹を立てます。ママ友は高級寿司の出張を頼んだと言うと、主人公は「返信遅れました!」と連絡。急かすママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「早くきなさいよーお金払うんだから」と言って、主人公を急かすのです。そしてなかなか集会に来ない主人公に、どこへ向かっているか尋ねると…。なんと主人公は、海外にいると衝撃の事実を明かしたのです。主人公の話を聞いて混乱して驚くママ友。主人公が集会に行けないと言っていた理由は、海外に行く予定があったからで…。「海外にいるので支払いはみなさんでお願いします」とママ友に一言。主人公に奢ってもらうつもりだったママ友は、絶体絶命…。ママ友は「みんなに奢るって言ってある」と言い、焦りだすのでした。読者の感想ママ友の一方的な嫌がらせに驚きました。結局ママ友が支払いで困ることになってしまったのは、主人公の話を聞かなかったせいだと思います。主人公がママ友に仕返しをすることができ、スカッとしました。(30代/女性)主人公の話を聞かずに暴走するママ友にゾッとしました。なんでも自分に都合のいいように捉えた結果、支払いに焦るママ友は自業自得です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場ではすぐに許した春子さんでしたが、後日茶子さんに実はまだ許していないと告白。しかし表面上では仲良く遊んでいて……。「男の子は大変だね」とよく話す春子さん。男の子ママである秋子さんと夏子さんは、この発言にモヤモヤしていて……?いつものように公園で遊んでいたら… あきくんとなつくんのマネをして、タイヤの上からジャンプしようとしたはるちゃん。秋子さんが「スカートだからやめたほうが……」と注意したものの、そのままジャンプをして転んでしまいました。 転んで泣き出すはるちゃん。春子さんは、冬子さんと話し込んでおり、はるちゃんが転んだ瞬間を見ていませんでした。 秋子さんから状況を聞いた春子さんは「男の子のマネをするからけがしたんだよ」といつもの調子です。そこへ、夏子さんが性別でまとめた言い方をやめるようお願いしました。 夏子さんはわが子は落ち着きがないけど、男の子みんながそうではないことを伝えます。また、このままでは子どもたちが偏った考えを持ちかねないことを注意。 しかし春子さんは、けがしたのはあくまで男の子たちのせいだと言うのです。 それでも、はるちゃんがしたことは幼稚園でもしている遊びだと言い返す夏子さん。さらに、はるちゃんのけがの原因は「大人が見ていなかったこと」と指摘します。 春子さんが側で見守っていれば、はるちゃんは転ばなかったかもしれません。「女の子は大人しいから」と話す春子さんですが、性別でわが子のすべてを決めてしまうのはもったいないことです。大人の会話をしっかり聞いている子どもたちが、「女だから、男だから」という偏見を持たないと良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月16日子どもたちの大切な幼稚園アルバムを作成するときに、親同士が揉めるという出来事がありました。たまたま保護者の中にプロカメラマンであるママさんがいたので、その方にお願いしたら素晴らしいクオリティになった……と思っていたのですが、先輩ママたちの見解は違ったのです――。 有志でつくる幼稚園のアルバム作成長女が通っていた幼稚園にはPTAなどの組織はなく、気楽に通えるところが魅力的で、私を含めてほとんどの保護者が係活動はしていませんでした。ただし、アルバムだけは作りたいという保護者が多かったため、毎年保護者の有志が作成するという方針でした。 ある年、保護者の中に写真館に勤めているプロカメラマンのお母さんがいて、その方を中心に、アルバムを作ることになりました。 アルバムのラフを見せてもらったら、例年の写真に比べて明るい色調で、私たち保護者からも好評です。ただ、良質な紙を使用したため、例年1冊500円のアルバム料金が800円になり、300円高くなってしまいました。それに対して、上のお子さんのときにアルバム係を担当していた先輩ママたちがとても怒りだしたのです……。 先輩ママが憤慨!「お姉ちゃんのときも、お兄ちゃんのときも、アルバムの料金は500円だった! 値段が高すぎる!」と主張しました。 その言い分はわかるのですが、料金が高いことだけでなく、なんと、アルバムの出来も気に食わない様子。 プロカメラマンのお母さんたちが作ったアルバムは、ただ子どもの顔を写すだけでなく、写真のアングルや背景にもこだわっていました。ラフを見た瞬間、多くの保護者から歓声が上がっていたほどです。 それに対して先輩ママたちは「子どもの写真が少ない!もっと写真を隙間なく詰め込んでコストカットしたほうがいい!」と言うのです。驚いたものの、よく考えると、クオリティよりも枚数重視の方がいてもおかしくはありません。 プロカメラマン側のママたちも負けておらず「このアルバムを業者に依頼したら2,000円以上はかかるのに、相場がわかってない」「写真を詰め込み過ぎるとかえって一人ひとりが目立たなくなる」などと言い返して、和やかな幼稚園はギスギスした雰囲気になってしまいました。 結局、私を含めて「クオリティの高いアルバムを購入したい」という保護者の意見が多かったため、料金は800円に落ち着いたのですが、ママ同士の険悪な雰囲気はしばらく続きました。 有志のアルバム作成だからこそ、特にマニュアルも決まりもないため、予算などで揉めてしまうと大変だな……。と感じました。結局私を含めたアルバム係以外の保護者の多数決で金額を設定しましたが、お金の問題は難しいと感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち著者:中野 迷子
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家に入れなくなった話主人公は夫と娘の3人家族です。ある日、夫と娘をおいてママ友旅行に出かけた主人公でしたが…。旅行から帰ってくるとなぜか自宅に入れません。「家に入れない。一体どういうこと!?」と夫に連絡をとる主人公。家が売りに出されていた出典:Youtube「スカッとドラマ」すると「その家は売りに出した」と言い放つ夫。主人公が「なんで勝手にそんなことを」と尋ねると、夫はある理由を告げてきたのです。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は突然家を売りに出したのでしょうか?ヒント主人公が行っていたのがママ友旅行ではないことに夫は気づいていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻と離婚するため」でした。家を売ったことを責める主人公に対し「離婚してくれ」と言う夫。夫は主人公の不誠実な行いを調べ上げており…。旅行中に家を売り、離婚への第一歩としていたのです。そして主人公が行っていた旅行が浮気旅行であることを知っていると夫は言います。しかしその後、主人公は「あぁそう。じゃあ年収1000万円の彼と再婚するからいいよ!」と逆ギレしたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日■これまでのあらすじ志織と一緒に働き始めた同じ派遣会社の松本。志織が以前担当だった業務内容のために、彼女の教育係を任されることに。しかし松本はミスが多く、さらにそのミスの原因を志織に擦り付ける始末。志織は教育係としての自分に徐々に自信をなくしていく。そんな松本だが、なぜかランチは一緒に行きたがる。その席上、夫の愚痴をこぼすのだが、志織たちが松本に同情すると、途端に夫をかばいだすという理解できない言動を繰り返す。この困惑した状況に同僚からランチを拒まれるように。その事態に志織たちの上司である七瀬が同席してくれることになるが、そこでも松本は夫の悪口を言ってはかばうという言動を繰り返す。見かねた志織が松本を心配して口をはさむと、松本からは「何も知らないくせに勝手に決めつけないで!」と強く批判されてしまい…。例え仕事の面でうまくいっていない相手だとしても、その人が困っていれば「自業自得」なんて思うことはなく、心配になります。でも松本さんはその心配をいつも跳ね除け、逆に相手に怒りをぶつけてくる。松本さんが幸せなのか、そうではないのか、私にも判断がつきませんでした。でも今日初めて一緒にランチをした七瀬さんが、夫に支配されていることで松本さんの言動がおかしくなっているのではないかと言い始めて…。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© natrot - stock.adobe.com, ©Paylessimages - stock.adobe.com
2024年02月16日ママ友とのエピソードを漫画化!夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた⁉....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る⁉原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友主人公はあるママ友からママ友会の誘いを受けました。ちょうど予定があいていた主人公が参加すると伝えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と主人公を貧乏人扱いしてきます。ママ友の発言に「もちろん、大丈夫ですよ」と返答する主人公。するとママ友は開催場所の予約がとれていないと言い…。予約がとりづらくて有名な高級レストランの予約をとるよう主人公に命令してきたのです。さらに当日は貸し切りでという条件つきでした。主人公が予約をとれなかった場合のことを尋ねると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなる」と脅します。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。ママ友会は無事に終了したのですが…。ママ友は「どういうこと…」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ママ友会を予定通りに終えると怒っているママ友。その理由とは?ヒントママ友は気に食わないことがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マウントをとられたと思ったから」でした。主人公はママ友の指示通りに高級レストランを貸切予約することができました。予約が出来ないと思っていたママ友は「納得できない!」と主人公に対し理不尽に激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「高級寿司を奢れと言ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級寿司をねだるママ友主人公は3ヶ月前に引っ越してきたばかりの女性です。ある日、主人公の実家が高級寿司屋だという噂を聞きつけたママ友から嫌がらせを受けてしまいます。度重なる嫌がらせに困っていると、ママ友は嫌がらせをやめる代わりに「あなたのお店なんだから奢ってよ」と言い出して…。主人公は「無理です」と断りますが、ママ友は聞く耳を持ちませんでした。その2週間後、親戚と高級寿司を楽しむママ友から主人公のスマホにLINEが届きます。ママ友に脅されるも…出典:Youtube「Lineドラマ」親戚を20人ほど呼び、みんなで高級寿司を味わっているというママ友…。「食べ盛りの子もいて、会計かなり膨れ上がっているわよ?」「早くストップかけたほうがいいかも」と主人公を脅してきます。しかし、主人公は動じずに「羨ましい限りです」と返信しました。さらにその後、主人公は「それウチの店じゃないです」と伝え、実家は高級寿司店の上にあるお店だと暴露。主人公の実家が高級寿司店ではないと知ったママ友は「へ?」と驚き、血の気が引いていくのでした。読者の感想「無理です」と断られているにもかかわらず、勝手に高級寿司屋に行くママ友に驚きました。このようなママ友とは、なるべく距離を置いていきたいですね。(30代/女性)奢られることを前提で食べに行くなんて、図々しいママ友ですね…。主人公の話を聞かず身勝手なママ友に天罰が下ってスッキリしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『”貧乏人を嘲笑”するママを見返した方法』6話を紹介します。<<最初から読む!>>いつもろくにアンの話を聞かず、勝手に夫が転売屋で貧乏だから息子も受験できないと決めつけていたミカ。しかし本当は息子は海外留学、そして夫の仕事も…?6話”貧乏人を嘲笑”するママを見返した方法出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」詳しいことは知らないけど出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」一応、社長出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」旦那さんの会社って出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」投資してるんです出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」経営アドバイスもしてますよ?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」転売屋と言われて怒った夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」アンの夫は専門商社の社長でした!さらにミカの夫の会社に投資もしている関係だったとわかり…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日娘は2歳のとき、髪の毛を洗うのがとても嫌いでした。お風呂に入るのは嫌がらないものの、髪を洗うとなると「ヤダ!」。仮に洗うことができても今度は流すときになって「ヤダ!」。そんな娘にうんざりしてママ友に相談したところ、予期せぬ提案が返ってきました。お風呂の時間は娘との格闘娘は2歳のとき、一度シャンプーが目に入って痛い思いをしてから、髪の毛を洗うのが嫌いになってしまいました。毎回お風呂の時間は、髪を洗いたくない娘と何とかして髪を洗い終えたい私の格闘。 あまりにも毎回嫌がるので、歌を歌ったり、私が楽しそうに髪の毛を洗ってみたり、思いつく限りの対策を試みましたが、どれも効果は1回限り。翌日にはリセットされて、やはり髪を洗いたくない娘との格闘の日々でした。 ママ友からの予期せぬ提案お風呂タイムを思うだけで「今日も髪の毛洗うの嫌がられるのかぁ……」と気持ちが沈む毎日だった私。解決策が見つからないでいたとき、公園で一緒に遊んでいた同い年のMちゃんのママに、「Mちゃんって髪の毛洗うの嫌がらない?」と聞いてみました。すると「うちは大丈夫かなぁ」との返事。「そうだよねぇ」となんとなく肩を落とすと、「娘ちゃん洗うの嫌がるの? じゃあ毎日洗わなくてもいいんじゃない?」とMちゃんのママが言うのです。 予想外の提案に、「えぇ?!」と驚く私。Mちゃんママは「さすがに夏は毎日のほうがいいと思うけど、今は冬だし、そんなに嫌がるなら1日おきでもいいんじゃないかな……ってテレビでやってた気がするよ」と言います。 目から鱗…Mちゃんママの提案を受けて、さっそくその日から娘の髪を洗う頻度を2日に1回に変えてみました。娘には「今日は洗わなくてもいいけど、明日は髪の毛を洗うからね」と説明。髪を洗う日は相変わらず嫌がりましたし、洗わなければいけない日に「今日も髪の毛洗わない!」と駄々をこねることがあったものの、毎日洗っていたときよりもずいぶん私の気持ちはラクに。 冬の間はずっと2日に1回で済ませていましたが、フケやかゆみといったトラブルはありませんでした。あのときママ友に相談してよかったと心から思いました。 髪を洗うのは毎日のことだったので、お風呂の時間を思うだけで憂うつでした。ずっと毎日洗わなくてはと思っていましたが、場合によっては無理をしないということも必要なのだと今回感じました。相談したことで自分では見つけられなかった改善方法が見つかり、ママ友には感謝しかありません。夏を迎えるころには娘も少し髪を洗うことに慣れ、日々のお風呂も随分ラクになりました。 監修/助産師 松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年02月16日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが、茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールが当たって、けがをした茶子さんの娘。娘にも原因があったため気にしていない茶子さんでしたが、春子さんが声をかけてきました。その話の中で、以前あきくんが娘のはるちゃんを叩いたことを許していないと春子さんは言い出して……。春子さんの本音を聞いてゾッとした茶子さん。しかし、その後も秋子さんたちと仲良くしている春子さんの様子を見て恐怖を感じるのでした。気にしすぎ?その後も仲良く見えるママ友たち… ある日、公園で子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。気づくとあきくんと夏子さんの息子・なつくんは泥まみれになっていました。 その姿を見て「うわ~男の子は大変だね」と春子さん。砂場で遊ぶわが子と比べて「うちは女の子だから大人しい」と言い放ちます。 さらには「男の子ママって体力勝負なんだね。 尊敬する!」と言いつつも、自分には無理だと発言してしまうのでした。 その後、「悪気はないのかもしれないけどムッとした」と話す夏子さん。夏子さんは性別で性格を決めつける春子さんにモヤモヤしている様子です。 それぞれ思うことはあっても、ママ友たちは一緒に居続けるのでした。 「男の子だから大変だね」と決めつける春子さん。しかし、遊び方が違うのは性別が違うからではなく、ひとりひとりの個性ではないでしょうか。性別でその子のすべてを判断してしまうのではなく、しっかりその子自身を見つめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。セコいママ友がシンドイんです!主人公は娘とママ友の家に遊びに行きました。ママ友の息子が好きな駄菓子と、焼き菓子をおみやげに買っていき…。喜んでくれた出典:CoordiSnap「これみんなで食べよう」と主人公がママ友に渡すと、ママ友は「これ高いお菓子だよね!」と焼き菓子に大喜びします。問題さあ、ここで問題です。高いお菓子をママ友はどうしたでしょうか?ヒントママ友はせこい行動に出ました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ママ友と息子だけで高いお菓子を食べようとした」でした。主人公と娘には駄菓子をすすめて、ママ友は息子と2人で焼き菓子を食べようとします。主人公はママ友の息子は駄菓子が好きなのではなく、ママ友が駄菓子しか買わないのではと思い…。ママ友の予想外な企みに気づき、絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ある日、ママ友からお菓子をもらった主人公。そこで主人公は人気店のお菓子をお返しに渡しました。お返しを渡すと出典:CoordiSnapママ友は「センスいいわね~!これ食べて見たかったの」と主人公のお返しをとても喜んでくれました。その数日後、主人公はママ友からあるものを渡されます。問題さあ、ここで問題です。数日後にママ友から渡されたものはなんでしょう?ヒント簡単にできるお菓子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「スコーン」でした。スコーンや蒸しパンを連日持ってくるママ友に主人公が驚愕していると…。ママ友の一言でお返しがほしいという魂胆に気づいてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日■これまでのあらすじ派遣社員として働く志織。彼女は同じく既婚社員とのランチタイムでの何気ない会話や家庭での愚痴を言い合うことで楽しく仕事をすることができていた。しかしそこに新しく派遣社員として松本がやってくる。彼女もランチを一緒にするのだが、夫の愚痴を言っても周りが彼女に同情したとたん怒り始めるといった理解できない言動を繰り返していた。志織自身も松本が医者だという夫の自慢をしたいのか、本当に愚痴を言いたいのかわからなくなっていて…。さらに仕事面でも松本はミスを連発。しかも志織の指示に従わず、ミスをすれば志織のせいにするという状況に。松本のミスをカバーするために残業したり、わかりやすいマニュアルを作るのだが、彼女には嫌味ばかりを言われてしまい…。松本さんの夫の愚痴に、同情したり夫に対して意見を言ってしまうと、松本さんが怒ってしまう…そうわかっていても、あまりの内容のひどさにどうしても見て見ぬふりができなくなってしまいました。松本さん自身が夫がやっていることをひどいと思うから吐き出さずにいられないと思うから。でもやはりそれは余計なお世話だったようで、いつも以上に松本さんを怒らせてしまうだけでした。彼女がなぜ夫を悪く言っては、その直後に夫をかばうのか。なぜそれなのに、私たちにそんな話をするのか。私には本当にワケがわからなくなっていました。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© YY apartment - stock.adobe.com, © naka - stock.adobe.com, ©natrot - stock.adobe.com, ©jaimax - stock.adobe.com
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に目をつけられ…家族で引っ越してきたばかりの主人公。ある日、サークルのボス的存在のママ友に子ども服を譲ることに。しかし「メーカーのブランド物がなく、安物ばっかり」と言われてしまいます。そんなある日、娘のカーディガンが見当たらないことに気づいた主人公。娘は「なくしちゃって」と動揺しますが、その後ママ友にとられたと判明。主人公はママ友のもとを訪れ怒りますが「今度あんたの家に出向くから、もてなしてくれたら服返すね♡」と言う始末。後日ママ友は、友達と一緒に主人公の家を訪ねてきました。豪邸が建っていた出典:モナ・リザの戯言家を訪れたママ友は「ここってもしかして…」と唖然とします。主人公の家が想像以上の豪邸だったことに驚きを隠せない様子。ここでクイズ主人公が豪邸に住んでいる理由とは?ヒント!主人公夫婦は「あること」で高収入を得ていました。起業に成功していた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「夫婦で起業に成功したから」でした。隣人から主人公夫婦が豪邸に住む理由を説明されたママ友。主人公の正体を知り「バカにされた」と感じたママ友は怒りを募らせるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月15日皆さんは、子どもの教育で悩んだことはありますか?今回は「学歴を否定する母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言お隣に挨拶娘の小学校進学を機にマンションに引っ越してきた主人公。お隣に挨拶にいくと、お隣の家族にも同じ年齢の子どもがいることがわかりました。お隣の奥さんは「主婦同士仲よくしましょう」とにこやかに話しかけてくれましたが、主人公が会社員だと知ると態度を一変させて「子どもがいるのに仕事?」と詰め寄ってきたのです。態度が一変出典:モナ・リザの戯言そして主人公は聞かれるがままに、自分が大卒でフルタイム勤務であると答えました。するとお隣の奥さんは「仕事してるからって偉いわけ?」と怒り出したのです。どうやらお隣の奥さんは自分が高卒の主婦であることにコンプレックスを抱えているようです。その後もお隣の奥さんと話すたびに「マウントをとらないで」と言われてうんざりする主人公。そんなある日、部屋に入れず困っていたお隣の子どもを一時的に預かることになりました。お隣の子どもが自ら進んで宿題を始めたため、そのことを主人公が褒めると…。お隣の子どもは「家では宿題をすると怒られる」と言い、主人公は「ええっ!?」と驚愕します。さらに、お隣の奥さんが子どもに「勉強すると嫌な大人になっちゃうよ」と言い、変わった教育をしていることを主人公は知ったのでした。読者の感想子どもが宿題をすると怒るなんて、子どもへの接し方に驚いてしまいました。それぞれの家庭に教育方針があるとは思いますが、ちょっと極端だなと感じます。(30代/女性)学歴コンプレックスがあるとはいえ、話すたびに「マウントをとらないで」と言われると疲れてしまいそうです…。お隣同士、お互いのよさを認め合いながら仲よくしていけるといいですね。(20代/女性)
2024年02月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。ママ友との会話を終わらせた主人公は、すぐさまママ友の言動について夫に相談しました。すると夫もうんざりした様子で「あの噂本当なんじゃないか?」と言い出します。なんとママ友には、近所の家を巡り歩いて窃盗を繰り返しているという噂があって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」怪しい動きはない出典:Youtube「Lineドラマ」金目のものより…出典:Youtube「Lineドラマ」子ども用品狙い出典:Youtube「Lineドラマ」そういえば…出典:Youtube「Lineドラマ」羨ましそうにしていた出典:Youtube「Lineドラマ」持っていけないはず出典:Youtube「Lineドラマ」諦めたのかもしれない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友によると、ママ友は金目のものよりも子どものおもちゃや服を盗んでいくようでした。たしかに主人公の家でも、子どものおもちゃを羨ましそうに見ていましたが…。しかし今のところ実害はなかったため、主人公はママ友を責められずにいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでしたが、帰り際に春子さんに声をかけられます。「あきくんってホント乱暴だよね」と言い出す春子さんに、事情を説明して誤解を解こうとする茶子さん。しかし、春子さんの反応は……?表では仲良くしていても、ママ友の本音は… 茶子さんは、春子さんの言い分にモヤモヤ。春子さんはあきくんが自分の娘を叩いたことを「謝って終わりにしてほしくない」と思っているようです。 そのときは「気にしないで」と許した春子さんでしたが、実はずっと根に持っていのです……。トラブルの後もママ友たちと普通に遊んでいたため、茶子さんは驚くと同時に春子さんに対して恐怖を感じてしまいます。 「女の子ママ同士、これからもっと仲良くしようね」春子さんだけでなく、冬子さんも一緒になって茶子さんに提案。茶子さんは2人に当たり障りのない返事して、帰宅します。 帰宅後、早速ママ友のグループラインの通知が。春子さんたちが公園で遊んだ写真が送られてきており、そこにはあきくんも写っていました。さっきまで陰口を言っていたのに普通に遊んでいて、茶子さんはゾッとするのでした。 子ども同士のトラブルで起こってしまったママ友同士の亀裂。しかし普段は一緒に遊んでいるため、茶子さんは春子さんの本音に驚きを隠せません。 お友だち遊びでのトラブルはよくあること。子どもが可哀想だと思う気持ちは良いですが、理由もわからないまま一方的に責めるのではなく、春子さんにとって納得できる方法を考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月14日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「高級住宅街のボスママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。ボスママからの連絡高級住宅街とされる地域に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、見知らぬ女性から突然連絡が来ます。女性はこの地域のボスママらしく「新入りなのに挨拶がない」と文句を言ってきました。ボスママは服装や普段の生活にまで口出しをしてきて、うんざりする主人公。その後、ママ友会に誘われたものの、主人公は断りました。それでもボスママは強引に参加するように要求してきて…。出張寿司を予約出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日に「出張寿司にしたわ」と連絡をしてきたボスママ。主人公が「いけない」と伝えてもボスママは引き下がりません。そして「新人ルール」だと言って、食事代の200万円の支払いを主人公に押しつけてきたのでした。読者の感想何度断っても聞き入れてくれないボスママのしつこさに驚きました。しかも勝手に頼んだ食事代200万円を負担しろだなんて非常識すぎます。(40代/女性)いくら「新人ルール」と言っても、主人公には断る権利があったと思います。それでも支払いを押しつけてくるボスママは、身勝手で非常識ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月14日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は「厚意を利用しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!セールが始まったショッピングモールで娘と買い物をしていた主人公。買い物中、息子を連れたママ友と偶然会いました。そしてママ友と話していると、セール開始を知らせる館内放送がなったのです。ママ友は「滅多にないセールなの…」と話し、羨ましそうにしていていました。主人公は厚意でママ友の息子を預かり、ママ友をセールに行かせることにします。ママ友は主人公に感謝して、店に急いで向かいました。満足そうに帰ってきた出典:エトラちゃんは見た!セールでたくさんの買い物をして、満足そうな様子で帰ってきたママ友。そんなママ友に「またお願いね!」と言われ、主人公は困惑するのでした。読者の感想ママ友がセールへ行けるよう、厚意で息子を預かるなんて気が利いていて優しいですよね。そんな主人公の優しさにつけこんで利用しようとしたママ友には呆れてしまいました。(40代/女性)セールに行きたいママ友を察し、息子を預かった主人公は素敵ですね。ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、当たり前のように次回もお願いするような発言には驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日■これまでのあらすじ志織と同じく派遣社員である松本の教育係となるが、最初から問題が山積みだった。メモを取らずマニュアルもきちんと読まないためにミスを連発。しかもそのミスを自分の間違いと認めずに、志織の教え方のせいであると言われてしまう。さらにランチタイムでは、夫の愚痴を言うもののその内容に同情したり、夫側に非があるのでは? と指摘すると、松本はとたんにいかに夫が素晴らしいかを説明し、同情した人をやり込めてしまう。さすがに他のママ社員とも衝突し始めて…。仕事にランチタイムにと、いろんな皺寄せがきて、さすがにストレスを感じてくる志織だったのだが…。松本さんのミスが減らないことには自分の業務も終わらない…。そう思った私は、マニュアルをわかりやすく作り直すことにしました。これまで教育係になったことがなかった私は、少しでも期待に応えようと思ったのです。でも、私の努力は松本さんには通じることはなく…。ただ上司である七瀬さんは、私のしていることをきちんと見ていてくれてフォローしてくれて助かっていました。だけど肝心の松本さんは、まったく仕事ができないのに、なぜか私に嫌味ばかりで…。派遣社員同士で揉めてしまったら、契約を終了されてしまう…そう思うと、私にはどうすることもできませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© tatsushi - stock.adobe.com, © brankospejs - stock.adobe.com, © naka - stock.adobe.com
2024年02月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子夫の転勤で雪国へ出典:愛カツ冬は外で遊べない出典:愛カツここでクイズ主人公はどんな対応をとったのでしょうか?ヒント!息子に「ちゃんと挨拶するのよ」と伝え、お菓子を持たせました。息子を見送った出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の家に向かわせた」でした。その後、ママ友の厚意に甘えていた主人公。さらに毎日のように息子を遊びに行かせていました。ある日の朝、ママ友を見かけた主人公がお礼を言いながら話しかけると…。ママ友の表情が曇り、しばらく無言の時間が続きます。そして「いつも家にいないんですか!?」とママ友が激怒したのです。主人公はママ友の好意に甘え、毎日のように息子を預けてしまっていたのです。突然のことに思わず「えっ!?」と驚いた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。自分の家にいては子どもが熱中症になると脅し、なんとか主人公の家にあがり込もうとするママ友。主人公はママ友のしつこさにうんざりして、今後は付き合いを控えると宣言しました。そして予定があるからと、ママ友との会話を終わらせると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談出典:Youtube「Lineドラマ」断ったけど…出典:Youtube「Lineドラマ」非常識とまで言われた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢できなくて…出典:Youtube「Lineドラマ」本当に意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」また連絡が?出典:Youtube「Lineドラマ」当てにされても困る出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない人だった出典:Youtube「Lineドラマ」窃盗を繰り返しているという噂出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はすぐさま、ママ友の言動について夫に相談しました。すると夫もうんざりした様子で「あの噂本当なんじゃないか?」と言います。なんとママ友には、近所の家を巡り歩いて窃盗を繰り返しているという噂があったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日私、「サレ妻予備軍」になりました。
兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?