今回は人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<勘違いママ友の末路>を紹介します。主人公のもとに、ママ友から突然「あなたの浮気現場を写真に収めたから、ばらされたくなかったら毎月10万払え!」というメッセージが送られてきました。主人公は身に覚えのない浮気にママ友の勘違いであることを伝えますが、ママ友は「噓つくな」と返すだけ。こちらの話に対して聞く耳を持ちません。さらに「主人公の夫と再婚する」と意味がわからないことを言います…。ママ友からのメッセージLineドラマさんのYouTube駅前のカフェにいた男LineドラマさんのYouTube優しい旦那がいるのに…LineドラマさんのYouTube旦那以外の男と談笑LineドラマさんのYouTube意味が分かっていない私LineドラマさんのYouTubeとぼけちゃってLineドラマさんのYouTube一緒にいた男は浮気相手…?LineドラマさんのYouTube誤解ですLineドラマさんのYouTube「あの男は誰?」といきなり言われた主人公。わけがわからない主人公が聞き返すと、カフェに男といたことを突きつけられます。ママ友は「旦那さんが見たらなんと言うか」と脅すようなことを言う始末。主人公が否定してもママ友は聞く耳を持ちません…。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回は、ママ友トラブルエピソードを紹介します。仲良しなママ友親子とファミレスにママ友の子どもが…シェアすることにみんなで仲良く食べていたけど…お会計時に…楽しい食事会のはずがお会計でトラブルに。支払いはどうなるのでしょうか…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。私を貧乏人扱いするマウントママ友子どもの入園式で声をかけてきたママ友から突然連絡がきた主人公。ママ友から不躾に「お宅って低収入家庭の方かしら?」と尋ねられ…。主人公は「まぁ…セレブとは言えないですが」と自分も働いていることを伝えます。するとママ友は主人公を「かわいそう」だと言い…。自分の夫のスペックを振りかざしてマウントをとってきました。ママ友が寿司屋に行くと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は続けて「今日は回らないお寿司なの」と主人公に自慢してきます。「お寿司いいですね」「うちの子は魚介が苦手なので…」と主人公の子どもが寿司屋に行ったことがないことを明かすと…。ママ友からまさかの衝撃発言をされます。問題さあ、ここで問題です。「お寿司屋さんに行ったことがない」と言う主人公。ママ友はなんと答えたでしょうか?ヒント主人公が思ってもみない発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遠回しに連れていけって言ってる?」でした。まさかの質問に驚いた主人公は「1ミリも思ってませんでした」と返答。するとママ友は「貧乏人の考えが理解できないわ~」となおも見下してきます。その後、主人公はママ友の発言に衝撃を受け、夫に不満をぶつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日■これまでのあらすじ千秋は大手勤めの夫を持つ花乃、ワーママの真子、シンママの葵と仲良くしているが、恵まれない自分に比べお金があるママ友たちを羨ましく思っていた。ある日1,000円引き券があるからと花乃にカフェに誘われた千秋は大喜び。みんなが遠慮してコーヒーしか頼まなかったのに、ひとりで1,200円分の注文をしてしまう。超過分を花乃に請求され、奢ってもらえるのかと勘違いしていた千秋は割り勘にしようとごねる。すると、最終的に花乃が払うことで決着となりそうだったのだが…。その一部始終を見ていた他のママ友たちは、千秋の言動に対して微妙な表情で見ていて…。私は若くして結婚しました。周りからは「若い花嫁さんはキレイ」とか「早くに相手を見つけられるなんて羨ましい」とたくさん言ってもらえました。でも結婚した康は、大手企業でもなく給料が高いわけでもありません。気が付けば友人は、とても慎重に相手を選んでいて、大企業だったり、共働きで余裕ある生活を送っていました。誰からも褒められなくなった時に、ようやく小さいけれどマンション買うことができました。この時も友人たちは「千秋は良い旦那さんに恵まれているね」とか「千秋って勝ち組みだよね~」と言ってくれたのに、みんなはもっと大きなマンションや戸建てを購入していました。私はいつも気が付くと、低下層にいるような気分になります。私が気づかないうちに、みんなが私を追い越して、私よりも得した人生を送っている…。どうしてもそう思ってしまうのです。私は、どうしてみんなのように幸せになれないんだろう…そんな想いによく囚われます。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©mamemo - stock.adobe.com
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家は高級寿司屋主人公の義実家は地域密着型の高級寿司屋です。それに目をつけたママ友が主人公に割引サービスをねだってきました。当然主人公は断りますが…。後日、ママ友は10人のママ友と一緒に20万円分の飲食をして、主人公のおごりだと嘘をつき支払いをせずに帰ったのです。主人公が咎めても、地域密着型なのを理由に「客商売は評判が大事」と言うママ友。そして「ごちそうさまでした(笑)」と笑って支払いを拒否します。無銭飲食を許せない主人公がある反撃にでると、ママ友は焦って連絡をしてきました。焦るママ友出典:Youtube「Lineドラマ」焦るママ友に、平然と「あら?」と答える主人公。主人公がした反撃が、ママ友にきいているようです。ここでクイズ義実家の寿司屋で無銭飲食をしたママ友。主人公がした反撃とは?ヒント!世間は狭いようです。反撃は出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の夫の同級生だった義兄にすべてを話した」でした。義実家でママ友の無銭飲食について相談した主人公。すると義兄とママ友の夫が中学校の同級生だったことが判明します。義兄はその場でママ友の夫に電話を入れ、ママ友がしたことを伝えました。夫が義兄と知り合いだと知らなかったママ友はそれを聞いて「へ?」と驚き…。夫に無銭飲食のことを伝えたことに激怒し、主人公に逆ギレしてきたママ友。「あんなお店つぶしてやるんだから!」と騒ぎ、主人公を脅して謝罪を求めます。しかし、主人公の一言でママ友は手のひらを返すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月27日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「小銭を借りてくるママ友のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:筝湖みうママ友にお金を貸す子どもの保育園から帰る途中に起こった出来事です。主人公は、帰り道にある自動販売機で子どもにジュースを買っていました。すると、通りかかったママ友から声をかけられました。ママ友も子どもにジュースを買おうとしますが、小銭を忘れたようで…。主人公に「小銭ないから貸して?」とお願いしてきたママ友。ママ友の子どもがかわいそうになり、主人公はお金を貸すことに。その後、さまざまな理由でママ友から頻繁にお金を要求されるようになったのです。お金を貸した総額が増えていくたびに、悩む主人公。ある日、自動販売機の前でママ友グループが立ち話をしていて…。ママ友グループが心配してくれた出典:愛カツ1人のママ友が「あなたは大丈夫?」と声をかけてきました。小銭を借りてくるママ友のことで「お金を貸してない?」と心配してくれたのです。なんと、他のママ友にも同じようなことをしていたことを知り…。ママ友グループの話を聞いて「寸借詐欺だな…」とモヤモヤした主人公なのでした。読者の感想「小銭くらいなら…」と思って、つい貸してしまうことはあるでしょう。何度もお金を貸していると、主人公のように不信感を抱いてしまうと思います。(30代/女性)他のママ友にも借りていたとは驚きです。小銭を借りてくるママ友に悪気があったかわかりませんが、借りたお金はきちんと返してほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。幼稚園のママ友から…幼稚園に通う娘を持つ主人公。そんな主人公は気が弱く、幼稚園のママ友に気を遣う日々を送っていました。そしてあるときを境に、ボスママから目の敵にされるように…。お遊戯会を控えていたある日、娘の手作り衣装が盗まれてしまいます。さらにはボスママの娘の衣装も盗まれていたことが判明。するとボスママは主人公が衣装を盗んだと疑いの目を向けます。言いがかりを…出典:エトラちゃんは見た!自分を泥棒扱いする空気に違和感を覚えつつ、お遊戯会当日を迎えた主人公。なんとママ友の娘が着ていた衣装は主人公が作った衣装だったのです。主人公の娘も同じ衣装を着ていたため、盗みを疑われますが…。ここでクイズママ友から「衣装を盗んだ」と言いがかりをつけられた主人公。お遊戯会当日に疑惑を払拭できた理由は?ヒント!主人公が作った衣装は1人だけのものではありません。ペアの衣装で…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「一緒にダンスを踊る子とペアの衣装にしていたから」でした。実は他の子とペアで衣装を作っていた主人公。その衣装のおかげで、主人公の疑いは晴れたのです。誰が見ても主人公の潔白は明らかで、ボスママは動揺を隠せないのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月27日息子が2歳のときに、「わが子かわいさのあまり暴走するママ」と出会いました。このママとの出来事がきっかけで一時期はママ友を作ることが恐くなってしまったのです。息子が15歳になった今は笑い話ですが、悩み、落ち込み、苛立ち、対処に困ったことを今でも覚えています。 女の子のほうがかわいいという偏見私の息子が2歳のときに、保育園で同じクラスになった女の子、Hちゃんのママ。ママ同士も同い年ということがわかり、息子とHちゃんを連れてランチに行ったときのことです。ランチに行く前は気づかなかった、Hちゃんママの本性を知ることになりました……。Hちゃんママは息子がいる私に向かって「絶対に男の子より女の子のほうがかわいいよね!」と悪気もなく話し始めたのです。 私もはじめは「女の子は洋服とかおもちゃもかわいいしねー」と話を合わせていましたが、男の子をもつ私に「女の子のかわいさ」をずっと話し続けるHちゃんママにだんだん嫌気がさしてきました。「無神経な人だな」というのが私の本音。ランチに行く前は気づかなかったのですが、長い時間話をしたことで、少しずつHちゃんママの本性が出てきたのです。 かわいそうな息子Hちゃんママの自宅に招かれお邪魔したときは、Hちゃんママの「わが子ばかりかわいがる言動」に驚愕しました。見慣れない女の子のおもちゃに興味津々の息子だったのですが、「ごめんね、◯◯君は持ってきた自分のおもちゃで遊んでくれるかな? 女の子のおもちゃで遊んでも、きっとおもしろくないと思うよ?」と、息子がHちゃんのおもちゃを触ることにいい顔をしなかったのです。 2歳の息子は、なぜ目の前にあるおもちゃで遊べないのか当然理解できず、だだをこね始めました。するとHちゃんママは私に「しつけって小さいうちが大事っていうからね! 頑張らないとね!」と苦笑いで言ってきたのです。「ごめん、ぐずっているから帰るね」とすぐに私は帰りました。そして誓ったのです。2度とHちゃんママの自宅には行かないと。 最後の交流となった日Hちゃんママの数々の言動に不満をもちながらも、ママ友とはうまく付き合っていかなければならないと思っていました。私の家なら息子も伸び伸び遊べるのではないかと思った私は、誘いを断り続けていたHちゃんママを自宅に呼ぶことにしました。 すると、Hちゃんは、息子のおもちゃを独占。息子が「貸して」と言ってもHちゃんは貸してくれず、息子は自分のおもちゃでさえ遊べなくなって泣いてしまいました。そんな様子を見てHちゃんママは言ったのです。「◯◯君はすぐ泣いちゃうんだね……。やっぱり男の子の育児って大変そうだね! 私2人目も絶対女の子がいい!」と。 我慢の限界が来た私は、それ以来、プライベートでは距離を置くことにしました。無理して付き合うのは自分にも子どもにも、そして相手にも良くないことだと思ったからです。人それぞれ考えは違うものだと私は思います。子どもも大人も、相手が嫌な気持ちになることはしてはいけないと、改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ムチコ著者:市谷 千春
2024年02月27日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩み、茶子さんにはとうとう幻聴や動悸の症状が出始めます。そんな中、幼稚園の夏祭りが近づいてきて……。春子さんからの誘いも、夏子さんからの誘いも断った茶子さん。どう付き合ってばいいのか悩んでいた茶子さんに、娘が話しかけてきました。娘に気づかされたこと… 春子さんから「夏祭り後、女の子ママで集合して写真撮ろう」と連絡が来ました。角が立たないようにするにはどうしたらいいのか悩む茶子さん。 しかし幼稚園での娘のことを考えて、茶子さんはうまく付き合おうと思うのでした。 そんなとき茶子さんの娘が「夏祭りはあおちゃんと一緒にまわりたい」と言ってきました。どうやらあおちゃんは、幼稚園で一緒に遊んでいるお友だちのようです……。 春子さんの娘・春ちゃんや夏子さんの息子・夏くんとは遊ばないのか聞くと「あんまり仲良しじゃない」と言います。 ママ友にどう思われるかばかりを気にして、幼稚園での娘の姿に目を向けていなかったことに気づいた茶子さん。「私がすべきことは……」と、考え直すのでした。 娘からの言葉をきっかけに、自分の考えを改めた茶子さん。「娘のために」と思って無理に続けてきたママ友との付き合いでしたが、娘には娘の世界がありました。 もうこれ以上、無理して付き合う必要はありません。決意した茶子さんに、穏やかな日々がくることを願いたいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月26日どんなお宅のトイレにも必ずあると思っていたサニタリーボックス。しかし、ママ友宅にはサニタリーボックスは置かれていませんでした。疑問に思い、ママ友に「どうしているのか」聞くと、目からウロコの答えが返ってきたのです。 ママ友宅で運動会の打ち上げ年長である長男の運動会打ち上げをするため、5家族15人くらいであるママ友宅にお邪魔することになりました。ママ友宅は近所でも有名な豪邸。大人数でお邪魔してもまったく問題ないとのことでした。大人はその広さに圧倒されつつも、子どもたちは広々とした庭で思いっきり走り回り楽しんでいる様子。おしゃべりにも花が咲き、楽しい時間を過ごしていました。 しかし、運悪く打ち上げの前日に生理が始まった私。生理2日目ということもあり、トイレを借りるタイミングを考えていました。 「ある物」が見当たらない?ママ友にトイレを借りる旨を伝え、案内されたトイレに入りました。とてもスタイリッシュなトイレですっきりとした空間。 そんなトイレに、私はふとある物がないことに気づいたのです。それはサニタリーボックス。私が替えた使用済みナプキンは持ち帰ろうと思っていたので捨てるつもりはなかったものの、どんな家のトイレにもサニタリーボックスが置いてあるのが当たり前だと思っていたので、疑問に思って……。 サニタリーボックスの代わりに…ママ友は使用済みの生理用品をどうしているのか気になり、2人きりになったタイミングで聞いてみることにしました。すると、ママ友は下の子がおむつをしているため、トイレの外にあるおむつ用のゴミ箱に一緒に捨てているとのことでした。 たしかにおむつ用のゴミ箱であれば密封されているので臭いも気にならず、ゴミ捨てもラク。ほこりが溜まりがちなサニタリーボックスの掃除も不要です。ママ友の言葉に「とてもいいアイデアだ!」と感心した私は、自宅のサニタリーボックスを撤去。ママ友のアイデアをまねさせてもらっています。 少しの期間でもラクをするために、サニタリーボックスの撤去を決めたと言うママ友。下の子がおむつをはかなくなったら、サニタリーボックスをまた置くことになるだろうとも言っていました。サニタリーボックスはトイレに置く物だと思っていた私にとっては目からウロコのアイデアでしたが、たしかにサニタリーボックスを撤去してからは掃除が随分とラクに。教えてくれたママ友には感謝しています! 著者/鬼頭いちか作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はデリカシーのない発言をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンボスママの提案に唖然…主人公の子どもが通う学校は、市内で唯一受験して入る小学校。そのため優秀な子どもが多く、保護者も社長や開業医などお金持ちばかりで…。出典:CoordiSnap一方、主人公の夫は地元の小さな会社のサラリーマン。周りの子と生活環境は違うものの愛情いっぱいに育て、子どもも勉強を頑張っていました。そんなある日、ママ友たちとの食事会での出来事です。ボスママが「皆さんの旦那さんが何をやられているか、1人ずつ発表していきましょう」と提案してきました。「よくそんなテーマを振れるよな…」と思った主人公でしたが…。断れる雰囲気ではなく、ママ友たちも次々回答していくことにします。社長や院長などの回答が続くなか、主人公が夫の勤める会社名を答えると…。ボスママは「そこって評判悪い会社だよね?」と言ったのです。さらには「お給料も少なそうじゃない?」と失礼な発言連発するボスママ。主人公は笑顔で受け流したものの、気持ちは沈んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にしないように努める他人の夫の仕事をバカにするだなんて、お金持ちでも心は貧しい人なんだなと感じます。そんな人の言うことは気にしないように努めて、自分の夫の仕事を誇りに思っていたいですね。(40代/女性)付き合いを控える失礼な発言を繰り返すママ友とは、付き合いを控えるようにします。それでもしつこい場合は、付き合いを最低限にし、内容は受け流すといいかもしれません。(30代/女性)今回は失礼な発言をするママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月26日■これまでのあらすじママ友の花乃が株の優待で話題のレストランに行った話を聞いては羨ましがる千秋。夫が大企業に勤めている花乃、自身がキャリアウーマンの真子、シングルマザーで補助を得ていると思われる葵など、ママ友たちは裕福に見え、自分だけが生活を切り詰めていると千秋はみじめだった。そんなある日、花乃が割引券があるからと全員をカフェに誘う。久しぶりのカフェに舞い上がった千秋はさっさと自分だけ注文を済ませて席で待つのだが…。真子さんも葵さんも働いているから、4人でカフェ行く機会はあまりありません。そして子どももいて、毎日の家計を切り詰めている私にはカフェに行くなんてそんな優雅な時間はほとんどありませんでした。いつもその店の前を通りかかると、季節の美味しそうな飲み物の看板があり、すごく惹かれていたんです。せっかく割引券で奢ってくれるというから注文したのに…。もし自分で払わなければいけなかったのなら高い飲み物なんて頼まなかったのに…。ここ何日間の節約が全部水の泡になりそうで、私は必死でした。でもそうしたら花乃さんが出してくれると言ってくれて…。そもそも花乃さんは割引券をもらえるぐらいカフェの常連さん。恵まれている環境にいる花乃さんにとって私のカフェ代ぐらいたいしたことはないと思うのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©yu_photo - stock.adobe.com
2024年02月26日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「クレクレ行為をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が家に来て…我が家でママ友3人と、食事会をした主人公。すると玄関に入るなり、ママ友の1人が「あら、この傘かわいいわね。ちょうだい!」とねだってきました。拒否をしても、強引にねだるママ友。以前からこのママ友はクレクレ行為がひどく、主人公は悩んでいたのです。その後、食事会が始まって、皆が手料理を持ち寄っていたのですが…。ママ友が持参したものは…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は「私はね~」と言って、姑が置いていって誰も食べないというせんべいを出します。まさかのものに驚愕し「自分の家で消費してよ」と心の中でつっこみを入れてしまう主人公なのでした。読者の感想遠慮もしないで人のものばかりねだるママ友に、うんざりしますね…。子ども同士の関係もかかわってくるため、ママ友付き合いは難しいなと感じました。(40代/女性)クレクレ行為がひどいママ友を家には呼びたくないですね。そのママ友以外は手料理を持ち寄っていたにもかかわらず、自宅で消費できないお菓子だけを持ってくるという行為には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級寿司屋で飲み食いした結果町内会の副会長をしている主人公。最近引っ越してきたママ友の実家が高級寿司屋だと知ります。そしてママ友に「あなたの店に食べにいってあげる」と告げ…。続けざまに「もちろん、あなたの奢りで♪」と言い放ちます。ママ友からは拒否されますが、副会長という立場を利用し強行突破。後日主人公は20人近くを引き連れ、高級寿司屋に向かいます。そして飲食代が50万円に到達した頃、ママ友に連絡をすることに。飲食代50万円出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に奢ってもらう気満々の主人公は「会計50万円だけど大丈夫?」と尋ねます。しかしママ友は「大丈夫じゃないですか?」とどこか他人行儀な様子。この後主人公は、ある勘違いをしていたことに気づきます。ここでクイズ主人公がしていた勘違いとは?ヒント!その勘違いにより、主人公は50万円分の支払いをする羽目に…。焼き鳥居酒屋だった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の家は高級寿司屋じゃなかった」でした。今の今まで高級寿司屋がママ友の実家だと思い込んでいた主人公。ママ友から「私の実家は焼き鳥居酒屋です!」と言われ「へ?」と面食らいます。自分の勘違いに気づいてゾッとする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月26日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩んでいた茶子さんには幻聴や動悸の症状が出始めて……。夏祭りの役員について春子さんから「女の子ママ3人で一緒にやろうよ」と誘われた茶子さん。適当に理由をつけ断りますが、本来楽しみなはずの夏祭りに頭を抱えていました。自分や子どもの気持ちよりも気になるのは… ある日、夏子さんから「夏祭りの後、うちで花火しない?」と誘われた茶子さん。しかし、夏子さんは春子さんと冬子さんには声をかけていないと言います。 仲間はずれにしようという意図はなく、浴衣を着させることを楽しみにしている春子さんたちへ対する気遣いでした。「浴衣を汚してしまったら……」と考えて、夏子さんはあえて声をかけていないそうです。 夏祭り後、夏子さんたちと一緒に行動すれば、春子さんたちとの関係がこじれてしまうかも……、と考えた茶子さん。夏子さんからの誘いを断ります。 茶子さんは自分や子どもの意見ではなく、周りにどう思われるかで判断してしまったことを反省しながら帰るのでした。 春子さんたち女の子ママと、夏子さんたち男の子ママの間に挟まれている茶子さん。自分の判断に反省する茶子さんですが、これでは気持ちのやり場がありませんね。茶子さんが無理なく、ママ友と付き合えるようになる日がくることを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月25日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲よくしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになったのです…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月25日子どもの通う幼稚園の保護者は、働いている人も働いていない人もいます。そんなママ友たちの中でも毎日、お金の心配ばかりしているのはきっと私だけ。周りのママ友さんたちの暮らしぶりが我が家に比べてみんな良く見えて、私は落ち込むことがよくあります。日々節約して、贅沢もしていないのに、どうしてこんなにみじめなんだろう。同じ地域に住んで、結婚して、子どもがいて…いろんなことが似通っているのに、生活のレベルにどうしてこんなに違いが出てしまうんだろう。そんな風に思っている中、カフェに誘われて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©yukinoshirokuma - stock.adobe.com
2024年02月25日■これまでのあらすじ志織が教育係として任された松本。しかし彼女はトラブルメーカーだった。仕事は覚えられない、ミスしても言い訳ばかりで、あげくに志織のせいと言い張り、最後には志織をパワハラで訴えるまでに。志織自身も松本のことを嫌いだと思いながらも、心配する気持ちも持っていた。松本は夫の悪口を言った後にすぐに夫を褒めるといった不可解な言動を繰り返しており、同じ境遇の人を身近で見てきた上司の七瀬が、「夫の支配下にあるのではいか?」と話していたのを気にしていたからだ。契約最終日に荷物を取りに来た松本に、七瀬から預かっていたモラハラを専門とした弁護士の名刺を渡す志織。その行動にこれまで頑なだった松本の表情が緩み…。夫から受けていた仕打ち、なぜ会社で志織にひどい態度を取ってしまったのか話す。しかしそこに松本の夫が迎えに来て…。彼女ときちんと話せたのは、最後の日のあの時だけ。だから彼女が業務中に取ったひどい態度の理由も、ランチタイムでの不可解な言動の理由もすべて把握できたわけではありません。私と松本さんは、ほんの短い期間に同じ職場で働いた同僚という関係だけ。そんな私が、他人の家庭で起こっていることを理解することも、そして積極的に何かすることも難しかったでしょう。ただもしかしたら隣に座っている人が、誰にも見られない家庭の中で、苦しんでいる可能性がある…そのことに気づいただけでした。その気持ちがもしかしてほんの少しでもその人を救うことにつながるのかもしれません。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©WAN_ASSET - stock.adobe.com, ©victorgrow - stock.adobe.comこちらもおすすめ!え? また旦那さんが一緒!? どこにでも夫を連れてくるママ友久しぶりの旧友との再会。しかし家にやって来たのは友人と友人の夫のふたり。しかもふたりは目の前でイチャつき始めて…。その後も「ふたりで会いたい」と伝えてもいつも夫が一緒に来るように…。ママ友が抱えていた秘密とは…しかし友人がいつも夫と一緒だったのにはワケがあって…。 「どこにでも夫を連れてくるママ友」1話目はこちら>>
2024年02月25日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「無銭飲食をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。話を聞きつけたママ友主人公は平日に、義実家が営んでいる寿司屋でパートとして働いています。ある日、それを聞きつけたママ友が、主人公の友達ということを理由に安くしてもらえないかと交渉してきました。しかし主人公が断ると、ママ友は納得がいかず逆上。そしてその週末、主人公が寿司屋にいない間に思わぬ出来事が起こります。無銭飲食出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は、他のママ友を複数人連れて寿司屋に行きました。さらに無理やり個室を陣取り、主人公のおごりだと言ってお金を払わず、高級なネタばかり頼んだのです。主人公はママ友が許せず、無銭飲食で訴えると言いますが…。ママ友はまったく反省せず、訴えたら店の評判が下がると言って主人公を追い詰めます。ママ友は困惑する主人公に対し「お寿司御馳走様でした~♡」と煽るのでした。読者の感想自分の意見が通らなかったことを理由に逆上し、迷惑行為をするママ友に驚きました。ママ友がしたことは犯罪のはずが、まったく気にせず主人公を追い詰めているのはどうなのかなと思います。(30代/女性)主人公に断られているのに、勝手に寿司屋で好き放題して支払いもしないなんて非常識すぎて呆れます。このような迷惑行為をしていたら、ママ友はいつか痛い目に遭うなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIROママ友との約束出典:愛カツブランドもののコート出典:愛カツここでクイズママ友の子に貸したアウターは誰から貰ったものでしょうか?ヒント!主人公は手放しにくいと感じていました。[nextpage title="N;NQl0ng,0o"]主人公の本音は出典:愛カツ正解は…正解は「義母」でした。娘のコートが義母からの贈り物だとママ友に話した主人公。そしてクローゼットの中にある大量のアウターをママ友に見せると…。「あなたの子どもって…一人っ子だよね?」と驚いていました。その後、ママ友に「せめてアウターは自分で選びたい!」と本音を打ち明けるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。気が弱い親子の話幼稚園に通う娘がいる主人公。主人公の悩みは親子で気が弱いことです。小さなきっかけからボスママから目の敵にされますが、それでも幼稚園生活をなんとか過ごしていたある日のこと。幼稚園のお遊戯会の1週間前、手作りしていた娘の衣装が消えてしまったのです。主人公は必死に衣装を作り直し、お遊戯会当日を迎えます。同じ衣装出典:エトラちゃんは見た!すると娘の衣装がボスママの子どもの衣装とそっくりだったのです。その様子を見た保護者たちはザワつきます。ここでクイズ娘同士が同じ衣装を着ているのを見たボスママの発言とは?ヒント!ボスママはわざと周りに聞こえるように言いました。盗人呼ばわりされ…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「人の物を盗むような人にセンスなんてわからないわね」でした。なんと主人公を”衣装を盗んだ盗人”に仕立てあげようとしたのです。しかし、以前から仲よしのママ友と衣装作りをしていた主人公。仲よしのママ友の息子とペアで踊る娘の衣装には、ある仕掛けがありました。それは2人が振り返ったとき”背中の模様が繋がり、星の形になる”というもの。そのため、ボスママの仕組んだ罠にかかったものの、余裕な様子の主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月25日皆さんはママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「図々しい要求をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言服を作ってほしい!よく幼い娘と児童館を訪れていた主人公。そこで同い年くらいの息子を持つママ友と出会いました。そしてママ友とのおしゃべりの中で、主人公が娘の服を手作りしていると話すと…。ママ友は初対面にもかかわらず「うちの子にも服作って!」と言い出したのです。「えっ」と驚く主人公に、タダで数着作ってほしいと言い出したママ友。主人公はママ友が提示してきた最悪の条件に絶句して…。ママ友から逃げることに出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の要求に恐怖して、慌てて逃げ出しました。しかしその後もママ友は主人公に粘着して、何かと要求をしてきたのです。主人公はすっかり参ってしまい、児童館へは夫の付き添いのもと行くことにしましたが…。それでもママ友は主人公と夫に難癖をつけ、職員が駆けつけるほどの騒ぎを起こしたのでした。読者の感想ママ友同士、育児で大変なことはわかっているはずなのに、タダで服を作ってもらおうとするなんて非常識ですよね。主人公に粘着して楽をしようとするママ友にゾッとしました。(30代/女性)せっかく児童館でママ友ができたのに粘着されてしまってたいへんでしたね。初対面の人にタダで洋服作りを頼む図々しいママ友に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、ある日思い切って会話に参加しないことに。しかし次の日、春子さんとの会話に距離を感じてしまうのでした。ママ友付き合いに悩む茶子さんは、ついに通知音の幻聴が聞こえるように……。さらにはスマホを持つ手が震え、動悸がしてくるのでした。ある日、夏祭りの役員の話になって… 夏祭りの役員の仕事について、ママ友たちに詳しく教えてくれた夏子さん。 しかし、女の子ママのグループラインでは春子さんが「女の子同士で写真撮れるし、3人で同じ係やろうよ」と言ってきました。春子さんからの提案に冬子さんも賛成しており「男の子の甚平って地味だし、絶対女の子だけで撮ろうね」と2人で盛り上がっています。 さらに、2人は茶子さんにも同意を求めてきました。 夏子さんたちを仲間はずれにしているようで、モヤモヤした茶子さんは適当な理由をつけて役員は別のものに立候補すると伝えます。 楽しみなはずの夏祭りですが、茶子さんは頭を抱える事態に。表面上では仲良くしているのに、二重で鳴り響くグループライン……。こうしたママ友付き合いが、茶子さんにはひどく負担になっていたのでした。 春子さんや冬子さんの表と裏の顔を知っている茶子さん。グループを抜けることも、女の子ママたちに注意することもできなくて、相当ストレスが溜まっているのではないでしょうか。 夏子さんたち男の子ママが気に入らないのであれば、春子さんたちも無理に仲良くする必要はないはずです。 いくら子どもたちが仲がいいからとはいえ、陰口をたたくくらいなら距離をとってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月24日■これまでのあらすじ仕事でミスばかりしながらもその責任を志織になすりつけてきた松本。松本の教育係として何とか責務を果たそうと努めるが、志織も次第に擦り切れていった。そんな時に重大なミスが起こり、松本はこれまで同様志織に問題があると話すも、誰からも相手にされない。上司の七瀬にも一蹴された松本は、派遣元に志織からパワハラをされていたと訴えてしまう。結果的にその訴えは退けられ、松本は契約終了に。契約終了日にやって来た松本は相変わらず嫌味ばかりなのだが、夫が迎えに来ていることを知り怯えた様子を見せる。その時に志織は松本にあるものを渡そうとして…。志織は松本が家庭内で夫の支配下にあると考えていた。だから業務中に頭が回らず業務が覚えられない、自己防衛本能が強く何かミスしたときに強く反発してしまう。ただの同僚である志織が松本に何ができるのか…?松本さんが業務でミスばかり起こしていたのは、やはり家庭内で高圧的な旦那さんの元にいたからでした。元々松本さんは会社員として働いていたけれど、結婚後家庭の中に縛られていました。常に怒られ、行動を制限され、指示される毎日。自分の頭で考えることが許されず、上から押さえつけられる。そんな日々をどうにかして変えようと、おそらくすがる気持ちで社会に復帰したのでしょう。でも何年にも及ぶ抑圧的な日々を過ごした松本さんは、業務を覚えたり、仕事をできるような状態ではなかったのかもしれません。以前はできたはずという焦りで空回りし、さらには家で常に言われる「お前はできないヤツ」を払しょくしたくて強がりを言ってしまう。「こんなはずじゃなかった」…そう思いながら、必死に仕事をしていただろう松本さんの気持ちを考えると、泣きそうになります。もしもの時に頼れる場所を記した名刺を受け取った松本さんは、どこかこれまでとは違う顔になっていました。でも松本さんの夫が受付では大声を出していて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©YY apartment - stock.adobe.com, ©WAN_ASSET - stock.adobe.com
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から無茶なお願いが…ある日、主人公のもとへママ友から1通のLINEが届きました。内容は「主人公の実家が営む高級寿司屋で食事会を開きたい」というもの。そして「会計を全額主人公に負担してほしい」と頼んできたのです。主人公は断りますが、ママ友は聞く耳を持たず…。そのまま後日、食事会を強行してしまいます。50万円も…出典:Youtube「Lineドラマ」大勢の人を呼び「会計、50万円はいってる」と話すママ友。しかし主人公はママ友の発言に動じません。主人公が平静を保てているのにはある理由があったのです。ここでクイズ50万円分の無銭飲食をしようとしているママ友。そんなママ友に主人公が動揺しない理由とは?ヒント!そもそもママ友は大きな勘違いをしていました。実は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「高級寿司屋ではなくその上の階の居酒屋を経営しているから」でした。主人公は平然と「ぜひウチの店も二次会でお使いください」と告げます。実は主人公の実家は高級寿司屋ではなく、上の階の居酒屋だったのです。主人公と関係のない高級寿司屋で飲み食いしていたと知り…。支払いのことでパニックになってしまうママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は、遊びに出かけた子どもが怪我をしたときのエピソードを紹介します。1人ででかける息子ママ友から電話が…顔から転落!?倒れた息子の姿…!!息子の友だちが声をかけ続けていて…元気よく出かけていった息子の怪我…母親としては心配になりますよね。公園では息子の友だちが声をかけ続けてくれていました…!息子は大丈夫なのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:夏柴編集:愛カツ編集部
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、思い切って会話に参加しなかったのですが……。次の日、春子さんたちにあいさつをした茶子さん。春子さんと一瞬目が合うも、無視されたように感じます。すぐに春子さんのほうから「気づかなかった」と声をかけてくれましたが、茶子さんはその後の会話にも距離を感じてしまうのでした。毎日鳴るグループラインの通知に私は… ある日、グループラインに返事をしながら家事を終えた茶子さん。疲れてウトウトしていると、スマホの通知音が聞こえて驚いてしまいます。 「こんな夜中まで勘弁してよ」とスマホを確認すると、通知は来ていません。どうやら茶子さんにはスマホの通知音の幻聴が聞こえていたようです……。 結局その後も寝られなかった茶子さん。そのとき、また通知音が鳴ります。 ママ友のグループラインの通知ではなかったのですが、茶子さんは手が震えて、動悸がしてきました。通知音の幻聴や動悸など、自分の体の異変に気づいて困惑する茶子さんなのでした。 ママ友との付き合いに悩んでいた茶子さん。ついに体に異変が出てしまいました。それほど、グループラインでの会話に追いつくことは茶子さんの負担になっていたようです。スマホの電源を落とし、茶子さんが体を休められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月23日皆さんは、子育てで思わぬ出来事に遭遇したことはありますか?今回は子どもが1人で遊びに行ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:夏柴息子が公園へ主人公には小学4年生の息子がいます。ある日、息子が1人で公園に遊びに行くと…。電話がかかってきて…出典:愛カツ主人公のもとにママ友から電話がかかってきました。電話に出ると、どうやら息子が滑り台の上から落ちたようです。しかも顔から地面についてしまったようで、話を聞いた主人公は「ええ!?」と驚き、急いで公園に駆けつけました。すると息子の友達が「しっかり!」「大丈夫だよ!」と声をかけ続けてくれていたのです。そんな様子を見て、感動した主人公なのでした。読者の感想子どもはよく怪我をしますが、大きな怪我となると親も焦りますよね…。主人公も突然の知らせに驚いたと思いますが、友達の行動には胸が熱くなりますね。(30代/女性)突然の連絡に焦ったとは思いますが、息子と友達の友情を目の当たりにして、主人公も安心したことでしょう。息子の周りに優しい友達がいて、本当によかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月23日皆さんは、ママ友の行動に迷惑した経験はありますか? 今回は「人の車を無断で持ち出すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。新しい車ある日、近所に住むママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と聞かれた主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公一家の車と勘違いしているようです。主人公はすぐに誤解だと説明するも、ママ友は聞く耳を持ちません。さらにママ友は、自分に車を貸すよう要求してきたのです。もちろん「お客様のですから」と言って、ハッキリと断った主人公ですが…。1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」家の前にとめていたお客さんの車が見当たらず、ママ友に「まさかと思いますが…」と連絡した主人公。主人公が「今乗ってます?」と問い詰めると…。ママ友は悪びれもせず「ちょっと借りてるわ」と答えました。しかもママ友は、10年ぶりの運転にもかかわらず、慣れない車で高速道路を走行していると言うのです。あまりにも無謀なママ友の行動に、主人公は今すぐ車から降りるように注意しますが…。3日後、不貞腐れた様子のママ友から連絡がきます。ママ友はあの後、事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったのです。主人公が「まだ病院ですか?」と聞くと、ママ友は「何ヘラヘラしてんのよ!あんたのせいで散々よ!」と逆ギレしてくるのでした。読者の感想人の車を無断で持ち出しておきながら、まったく悪びれないママ友に衝撃です。お客さんにも迷惑をかけることになり、主人公は災難だったと思います。(20代/女性)主人公の話を聞かず、勝手に車を借りていったママ友にはゾッとしました。さらに事故を起こし、主人公のせいにしてくるとは無責任すぎますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!