2015年5月6日 20:00
坂上忍“妹キャラ”に苦言「負け戦で女性はキレイに!」
そこに収まってしまうと向上心すらなくなってしまいますよ。役者の世界でも、一生脇役でいいと思っている人は少ない。いつかは主役をと思って頑張っている。戦わないとポジションはないんですよね。勝ち目がないとわかっていても、負け戦をしなかったら女性は奥の奥からキレイになりません! ただの妹だと身内感がハンパなくて絶望的だけど、“義理の妹”キャラだったら、あわよくば…って期待を持てる。どうでしょう、マイナーチェンジしてみては? ※『anan』2015年4月29日・5月6日号より
バブアー“サイドゴア仕様”レインブーツ&ロゴTシャツ、代官山 蔦屋書店で初の期間限定ストア