2020年2月5日 08:58
母子手帳ケースを今人気の「おくすり手帳ケース」に。使い心地を徹底検証![PR]
たっぷりの収納スペースはありがたいのですが、実際これほど大きくなくても良いのにな、、と感じることもしばしば。
そもそも、子ども2人分の母子手帳をまとめて持ち運ぶ必要性があるのは、インフルエンザ等の予防接種をまとめて行う時ぐらいしかないのです。
実際、他の子ども2人持ちママスタッフに母子手帳ケースの使い方をヒアリングをすると、
同じように母子手帳ケースに全てまとめて収納しておいて、必要な子の分だけ、母子手帳+診察券を抜き出して持ち運んでいるようでした。
やはり、全部持ち運ぶのは重いから、、との事。
それであればなおさら、軽いとうわさの「おくすり手帳ケース」の出番かも知れません。
一般の母子手帳ケースと比べて、どう違うの?
初めておくすり手帳ケースを手に取った時の印象は、聞いていた通り「めっちゃ軽いしコンパクト!」でした。
実際手持ちのものと重さやサイズを比較すると、このような違いが。
□以前の母子手帳ケースはこちら。
約高さ16cm×幅23×奥行2.5cm。重さ150g。
□おくすり手帳ケースはこちら。
約高さ13×幅18.4×奥行1cm。重さ100g。
おくすり手帳ケースは、A6用紙が入るほどのコンパクトサイズで、重さも軽い。