くらし情報『北村匠海、眼鏡姿で「ゆとりですがなにか」レギュラー出演決定!ファン歓喜の声』

2016年4月25日 19:40

北村匠海、眼鏡姿で「ゆとりですがなにか」レギュラー出演決定!ファン歓喜の声

Photo by cinemacafe.net

宮藤官九郎と水田伸生がタッグを組み、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥を主演に迎えて贈る日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」。安藤サクラや島崎遥香、吉田鋼太郎ら豪華共演陣でも話題の本作に、4人組ダンスロックバンド「DISH//」のメンバーで俳優としても活躍する“TAKUMI”こと北村匠海が第3話よりレギュラー出演することが分かった。

2002年に行われた教育改正、完全週休2日制、授業内容、時間数削減、絶対評価導入…「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれのアラサー男子3人が、仕事に家族に恋に友情に、迷い、あがきながらも懸命に立ち向かう、笑いあり涙ありのヒューマンドラマである本作。

これまで第2話までが放送されており、5月1日(日)放送の第3話では、岡田さん演じる正和が、パワハラを受けたと主張する山岸(太賀)と対面。山岸は労災認定を要求し、正和は自分が謝罪して始末書を書けば事態は収まると分かりつつも、納得できずにいた。一方、松坂さん演じる山路は、教育実習生の佐倉(吉岡里帆)から、山路が受け持つ4年2組の児童・エレンが同じクラスの彩香にいじめられていると聞かされて…。居酒屋「鳥の民」には、上司の早川(手塚とおる)

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