2017年1月21日 21:00
【特別映像】超絶イケメン画家の複雑な愛の模様を映す『エゴン・シーレ 死と乙女』
撮影されたのは、実際にウィーンにある「セセッション館」というウィーン分離派の展示施設。「死と乙女」の上にあるクリムトのベートーベン・フリーズという絵画は、いまでもそこに飾られている。本シーンでは、壁一面にシーレの絵が展示されているので、目を凝らしてみてほしい。
『エゴン・シーレ死と乙女』は1月28日(土)より Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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