2018年3月24日 10:30
松坂桃李、「徹子の部屋」初出演!“オーラがない”告白に徹子の反応は!?
来月4月公開となる石田衣良の恋愛小説を実写化した『娼年』。この度、本作で主演を務める松坂桃李が、4月4日(水)放送の「徹子の部屋」で番組初出演を果たすことが分かった。
「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビューにして初主演を飾り、その後も「チーム・バチスタ」シリーズ、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」、「ゆとりですがなにか」、『キセキ ーあの日のソビトー』『不能犯』など様々なジャンルの作品に出演してきた松坂さん。そんな大活躍中の松坂さんが、今回番組でデビュー秘話から現在の意外な悩み(?)まで、黒柳徹子に語り尽くす。
姉と妹に囲まれて育ち、子ども時代は一人で遊ぶことが多かったという松坂さん。いまでも焼肉や鍋料理、カラオケにも一人で行くというエピソードに、黒柳さんはびっくり。また、デビューした当時の撮影での苦労話も披露され、秘蔵映像には思わず赤面する一幕も。そして、人気俳優なのに“オーラがない”と言われてしまうという松坂さん。
そんな告白に黒柳さんは…。
もちろん、映画『娼年』についても語られる今回。黒柳さんの反応はいかに!?
今回ゲスト出演した松坂さん出演最新作『娼年』は、2001年の直木賞候補となった石田氏の恋愛小説を、2016年上演の舞台と同じ松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化したもの。