くらし情報『岡田准一、初の“殺し屋”に!相棒は木村文乃「ザ・ファブル」実写映画化』

2018年6月23日 05:00

岡田准一、初の“殺し屋”に!相棒は木村文乃「ザ・ファブル」実写映画化

Photo by cinemacafe.net

「週刊ヤングマガジン」にて連載中の南勝久による「ザ・ファブル」が、「V6」岡田准一主演で映画化されることが決定。岡田さんは初の“殺し屋役”に挑むほか、共演に木村文乃、福士蒼汰、柳楽優弥、佐藤浩市ら豪華俳優陣が顔を揃えることも分かった。

■いま一番面白い作品が映画化!

「天才殺し屋」として恐れられる通称“ファブル”(岡田さん)は、超人的な戦闘能力を持ち、狙った標的を必ず倒す伝説の男。だが、育ての親のボス(佐藤浩市)から与えられた次なるミッションは、「1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活すること」だった。もしも誰かを殺したら、ボスにより処分されてしまう。こうしてボスの口利きで真黒カンパニーが世話役となり、ファブルは「佐藤アキラ」という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹という設定で大阪で普通の生活を始めることに。

そんなある日、普通の生活を始めたアキラは暴漢に襲われ、そこに通りかかり介抱してくれた女性・ミサキ(山本美月)と知り合い、同じ会社で時給800円でバイトをさせてもらうことに。だが、ミサキは親の借金のために背負った隠したい過去を持っていた。
その秘密を知った真黒カンパニーの小島(柳楽優弥)

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