2019年2月21日 13:00
テイラーがベタ惚れ!次世代俳優ジョー・アルウィンが『ふたりの女王』を語る
シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーが共演で話題の『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』。本作でマーゴット演じるエリザベス1世の寵臣ロバート・ダドリーを演じ、現在公開中の『女王陛下のお気に入り』にも出演しているジョー・アルウィンのインタビュー動画がいち早くシネマカフェに到着した。
16世紀の英国、スコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を描く本作。
今回公開された映像は、エマ・ストーンにベタ惚れする貴族役を演じた『女王陛下のお気に入り』(公開中)、ルーカス・ヘッジズ主演『ある少年の告白』(4月19日公開)と、話題作に相次いで出演しているジョー・アルウィンのインタビュー動画。エリザベス1世と親しい関係にあった寵臣ダドリーについて、エリザベス1世を演じたマーゴットの“大変身”ぶりなどについて真摯に語っている。
名門演劇学校在学中にアン・リー監督に見いだされ『ビリー・リンの永遠の一日』で主演デビューしたジョーは、私生活ではテイラー・スウィフトの彼氏としての注目も集めている。
先日2月10日にロサンゼルスで開催されたグラミー賞授賞式を欠席したテイラー。