くらし情報『本当はとっても仲良し? サマー&ブライアンが語るドラマ「ターミネーター」のゆくえ』

2009年6月15日 21:51

本当はとっても仲良し? サマー&ブライアンが語るドラマ「ターミネーター」のゆくえ

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

映画『ターミネーター』シリーズの作品世界に沿う形で製作されたTVドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」。本作で描かれるのは、後に人類の救世主となる少年ジョン・コナーと彼の母サラ・コナーによる決死のサバイバルだ。衝撃のラストで幕を閉じたシーズン1に続き、物語が佳境を迎えるシーズン2がリリース開始!ジョンを守る美少女ターミネーター、キャメロンを演じるサマー・グローと、ジョンの伯父にあたる未来戦士デレク・リース役のブライアン・オースティン・グリーンがシーズン2の魅力について語ってくれた。

揃って仲良く来日したサマーとブライアンだが、それぞれが演じるキャメロンとデレクは互いに牽制し合う仲。本当のところ、ふたりの関係はどうなの?こう尋ねると、まずはブライアンが口を開いた。「アハハ。もちろん、僕たちはすごく仲が良いよ。ただ、親しくなるまでに時間はかかったね。
というのも、サマーはとてもシャイなんだ。それに、デレクは常にピリピリしているし、クレイジーなところもある役。そういった役を演じる場合、撮影現場で気さくに振る舞うのは難しかったりもするんだ。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.