2020年5月18日 18:30
竹野内豊×バカリズムの対談入り「素敵な選TAXI 特別編」放送
書いていたので、客観的に見れていませんでしたが、今見返すと自分が書いた気がしないというか、初の連ドラでよくここまで出来たなと…(笑)」(バカリズムさん)とコメント。
見どころについては、竹野内さんは「このドラマはバカリズムさんが作ったおもちゃ箱のような作品です。脚本、演出、衣裳、美術など、さまざまなこだわりが散りばめられていて、箱の底を探れば探るほど新しい発見があります。ぜひ、枝分さんのキャラクターと共に楽しんでもらえたらと思います」とアピール。
バカリズムさんも「一話完結ものですが、細かいところに伏線や各話の繋がりなど、遊びが散りばめられています。最終回を見た後に第1話を見ると新たな発見があるはずですし、何回も見れば見るほど味わいが増します」と繰り返し見てほしいと語っている。
なお、5月19日は栗山千明、臼田あさ美、三宅弘城をゲストに迎えた第6話「おひとよしの選択肢」を放送。仕事と友情のはざまで悩む女性漫画編集者が、選TAXIで悪戦苦闘する姿を描く。
第6話あらすじ
週刊「少年ストロング」で人気漫画「おひとよしトレジャー」を担当する編集者の美空(栗山千明)は、締め切り当日になってもあがらない原稿をひたすら待っていた。