くらし情報『山田裕貴は本編越えのヤバさ…「先生を消す方程式。」スピンオフで怪演俳優として新境地へ』

2020年11月10日 11:50

山田裕貴は本編越えのヤバさ…「先生を消す方程式。」スピンオフで怪演俳優として新境地へ

また、里奈の仕込みで杏寿を誘惑する年下の優しい男を山田さんが演じている。

水野美紀×松本まりか×小池徹平の三角関係「奪い愛、夏」

「奪い愛、冬」の鈴木氏と水野さんが再タッグを組んだ本作は、マッチングサイトの敏腕女性社長と広報部の若手社員(小池徹平)、その彼女(松本さん)で危険な愛のトライアングルを繰り広げた。それは濃密で、真っ直ぐすぎるほどの狂愛。広報部の同僚役で田中みな実も出演した。

脇役キャラも強烈「M愛すべき人がいて」

水野さんといえば、「M愛すべき人がいて」でアユ(安斉かれん)をデビューさせるために猛特訓するスパルタ鬼講師・天馬まゆみ役も記憶に新しい。あまりのクセの強さに最終回にもお呼びがかかった。眼帯姿の田中さんや、アユのライバル役久保田紗友の豹変ぶりもぜひチェック。

高橋文哉のギャップは必見「太陽とオオカミくんには騙されない」
そのギャップに戸惑ってしまうのが、4Cのトップである藤原刀矢役の高橋文哉だ。
「仮面ライダーゼロワン」の主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワン役を演じた藤原さんだが、“憧れのヒーロー”のすぐ後に今作のような“悪役=ヒール”を演じることは前代未聞。

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