くらし情報『「漂着者」8話、生瀬勝久“柴田”の危機に「怖すぎ」「祈るしかない」の声、その“相手”には「まさか令和3年に」と昭和を思い出す視聴者も』

2021年9月18日 11:30

「漂着者」8話、生瀬勝久“柴田”の危機に「怖すぎ」「祈るしかない」の声、その“相手”には「まさか令和3年に」と昭和を思い出す視聴者も

「昔流行った口裂け女。ここで出てくるとは。」「まさか令和3年に口裂け女を思い出すとは思わなかった」など、昭和に流行した都市伝説の“口裂け女”を連想した視聴者も多数。

「吐きそうだよ…」という言葉を残したまま倒れ込んだ柴田。このラストに「ラスト1分くらい鳥肌やばすぎ」「課長の娘さんが無事だったのはよかったですが、柴田さんが…」「吐きそうだよって怖すぎて声が耳に残ってしまうよ」といった反応が続出。一方「予告で柴田さんパジャマらしきもの着て座ってたから助かったっぽい?」「柴田さんまだ助かるかもだよね。祈るしかない」と、柴田の無事を祈る声も寄せられている。

(笠緒)

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