くらし情報『「スター・ウォーズ」数々の伝説が生まれた砂漠の惑星で何があったのか?「ボバ・フェット」前に振り返り』

2022年1月1日 14:00

「スター・ウォーズ」数々の伝説が生まれた砂漠の惑星で何があったのか?「ボバ・フェット」前に振り返り

タトゥイーンで悪人たちを取り仕切っていたのが犯罪王ジャバ・ザ・ハット。大きなナメクジのような体を持つジャバは、彼を主人公にしたドラマシリーズのうわさが上がるほど「スター・ウォーズ」ファンから人気が高いキャラクターだ。

「スター・ウォーズ」数々の伝説が生まれた砂漠の惑星で何があったのか?「ボバ・フェット」前に振り返り
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(C)2021 Lucasfilm Ltd. ディズニープラスで配信中
ジャバはタトゥイーンで海賊行為や奴隷売買などを行い、その悪人ぶりは銀河系で知らない人がいないほど有名で、あのダース・ベイダーと同じように誰もが恐れる存在。『エピソード6/ジェダイの帰還』で、レイアはジャバに捕らえられ、鎖につながれていたが、最後はレイアがその鎖を利用してジャバを倒した。

2つ目のキーワードは“サルラック”。ジャバは密輸業者ハン・ソロに懸賞金を懸け、彼の行方を追いかけるために賞金稼ぎたちを雇っていたが、その1人が緑色のアーマーが特徴的なボバ・フェットだ。ボバはハン・ソロをジャバの元に連れていき、ジャバはハン・ソロやルーク、レイアらを殺そうとするが失敗。さらにハン・ソロたちの抵抗にあい、ボバは人食いクリーチャー“サルラック”に飲み込まれてしまった。

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