くらし情報『『ドクター・ストレンジ』ほかMCU映画との関わりは?Disney+のマーベルドラマ一挙まとめ』

2022年5月5日 12:30

『ドクター・ストレンジ』ほかMCU映画との関わりは?Disney+のマーベルドラマ一挙まとめ

『ドクター・ストレンジ/MoM』予告編でワンダが言う「ルールを破ったことであなたはヒーローにだけど私は悪役に不公平よね」というセリフが気にならずにはいられない。

『ドクター・ストレンジ』ほかMCU映画との関わりは?Disney+のマーベルドラマ一挙まとめ
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
モニカ・ランボー

ソード(S.W.O.R.D)捜査官。『キャプテン・マーベル』(2019)で知られる母マリア・“フォトン”・ランボーを、指パッチンで消えている間に亡くしたモニカ(テヨナ・パリス)。ワンダの作った結界に3度も入ったことでその細胞が書き換えられ、特別なパワーを宿した。ワンダに対し、「悪者にならないで」と寄り添い続けた味方といえるキャラクター。キャプテン・マーベルの名前が出た際に微妙な表情を浮かべていたのがやや気がかりではあるが、『キャプテン・マーベル』の続編『The Marvels』(原題/2023年7月28日全米公開予定)に登場する。アグネス/アガサ・ハークネス

詮索好きの隣人アグネスの正体は、ワンダを闇落ち(?)させた魔女アガサ・ハークネス。スピンオフドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス(AGATHA:House of Harkness)」以外に、MCU映画に出演する可能性もある。

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