くらし情報『Core i7-4790KとRadeon R9 280搭載したアッパーミドルの新定番「MDV-RZ7500X」』

2014年8月21日 16:03

Core i7-4790KとRadeon R9 280搭載したアッパーミドルの新定番「MDV-RZ7500X」

Core i7-4790KとRadeon R9 280搭載したアッパーミドルの新定番「MDV-RZ7500X」
●Radeon R9 280はHaswell定番構成となれるのか?
Haswell+インテル 8シリーズ・チップセットにおけるミドルレンジの定番CPU/GPU構成といえば、インテル Core i7-4770KとNVIDIA GeForce GTX 760の組み合わせ。この構成は現在でも現役そのもので、平均以上の高いパフォーマンスと手の届きやすい価格を両立した良い構成だ。だが"Haswell Refresh"や"Devil’s Canyon"の登場と共に、定番構成にも変化が訪れようとしている。マウスコンピューターから発売された「MDV-RZ7500X」もまた、新たな定番を予感させるPCだ。

MDV-RZ7500Xのスペック上の特徴は2つ。一つは、4コア8スレッドの最新KシリーズCPU、"Devil’s Canyon"ことCore i7-4790Kを搭載していること。ついに定格動作クロック4.0GHz(ターボ・ブースト機能利用時4.4GHz)を実現しており、間違いなく現状最高峰のCPU性能を発揮してくれるだろう。"Haswell Refresh"のCore i7-4790の動作クロック3.6GHz(ターボ・ブースト機能利用時4.0GHz)

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