くらし情報『犬飼貴丈、ジュノンボーイの思い出「母親と同じ部屋で…」後輩のレベルに驚き』

2020年8月23日 16:14

犬飼貴丈、ジュノンボーイの思い出「母親と同じ部屋で…」後輩のレベルに驚き

犬飼貴丈、ジュノンボーイの思い出「母親と同じ部屋で…」後輩のレベルに驚き

第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストBEST35お披露目記者会見が23日に都内で行われ、第25回グランプリの犬飼貴丈、及びBEST35メンバーが登場した。

1988 年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテストでは、これまで武田真治、袴田吉彦、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、井手上漠 など、数々のスターを世に送り出してきた。

犬飼はBEST35を見渡し、「自分は本当にただの高校生だったので、みなさん完成されてる。僕なんて芋臭かったなと思います。どんどんレベルがあがってるんじゃないですか」と驚く。自身については「コンテストの前日に東京に来たんですが、母親と一緒の部屋でいびきに悩まされて朝まで寝れなかったんですよ。爽やかさはなかったと思います」と苦笑した。

メンバーからの質問も募り、6番・石原月斗からモチベーションについて聞かれると、犬飼は「仮面ライダー(『仮面ライダービルド』)がなかったらここに立っていないと思う。
いろんな仕事をさせてもらってるけど、全部仮面ライダーのおかげだなと思えるくらい大きなできごとでした」と回答。35番・岸本舜生からは「 今の自分を想像できていたか」

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