超特急・タクヤが男泣き! グループ1年4カ月ぶりのライブでファンと未来を約束
「帽子をかぶる事が新鮮」など褒め言葉が次々と飛び出すと、タクヤは「そうでしょ?」とまんざらでもない様子に。
またツアーのロゴデザインを担当したカイは、ライブの全体プロデュースに関わるユーキから「今回のライブは超特急らしいものにしたい」という話を受け、8号車の必需品であるペンライトや、スピーカーにスポットライトなど、ライブに必要なものを散りばめてデザインを作成した事を明かした。
歓声やコールが会場に流れる演出については、ユーキが「超特急のライブは8号車の声があって成立している。一緒にライブを作り上げるにあたって、皆さんの声を背負いながらライブをしたかった」と演出の意図を口にすると、観客たちはペンライトを大きく振りながら言葉に応える。
続けて8号車が選ぶランキングコーナーでは「会えない時期に聞いた曲BEST5」で1位の「a kind of love」、「セクシー曲BEST5」で1位の「We Can Do It!」が披露された。「8号車がもう一度見たい、聞きたい曲」では、カイ・リョウガが顔を怪しく近づけるなどドキッとするような絡みが特徴的な「LIBIDO」、タクヤの未発表ソロ曲「Cosmic岬」