2015年10月14日 09:30
東京都は中央区が"危険地域"? 全国のはやり目患者が前週比で約1.3倍に
に比べて2倍近いものの、第37週(1.08)、第38週(1.11)と比較すれば同程度の数値となっている。第40週だけを見ると、都内では中央区(7.0)、葛飾区(6.0)、荒川区(3.0)などが定点医療機関当たり報告数が多い。
アデノウイルス対策としては手洗いやうがいでの予防が肝心で、「トイレを使用したら手を洗う」などの習慣づけが必要となってくる。
全国的な拡大傾向を受けて、Twitter上では
「ヤバい、はやり目の可能性がある」
「過去に2度痛い目に遭ったから『はやり目』怖い」
などの不安な声が多数見られている(コメントはすべて原文)。
※写真と本文は関係ありません
さだまさし、デビュー50周年を経ても「初演はやっぱり緊張する」 「関白宣言」「案山子」初披露時のエピソードも告白