ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」

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ママ読者モデルに選ばれた12名の「ママリーダーズ」にインタビュー! その素顔に迫ります。

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働くママに優しくない時代に出産。でも「仕事したい」思いを諦めなかった【ママリーダーズ:土井地恵理子さん】

 

ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」のメンバーを紹介します。日々を振り返りながら語る、母として女性としての思いとは?

■土井地恵理子さん

土井地さん

土井地恵理子 Eriko Doiji
10歳になる双子の女の子のママで、現在はバッグブランド「HAVEFUN」ディレクターを務める。25歳で出産後ネイルスクールに通い、産後1年半で自宅サロンを開業。ネイリストとして活躍するなかで新しい興味が広がり、3年前に自身のブランドを立ち上げ、オンラインショップ運営、セレクトショップなどへの卸販売などをおこなう。

プライベートでは家族で音楽イベントやワークショップに行ったり、遠出してお寺や史跡を回ったり。Instagramでも多くのフォロワーを持つ。

年齢: 36歳
家族構成: 夫、娘2人(10歳の双子)
居住地: 神奈川県
興味のあるジャンル: くらし、教育、インテリア、美容、ファッション、料理、旅行、アウトドア

Instagram:@ericodoiji
Facebook:https://www.facebook.com/erico.doiji
Blog:http://ameblo.jp/seriolga/
HAVEFUN:http://havefun-vtg.com/
HAVEFUN Instagram:@havefun_vtg
Article:「きれいの裏舞台 Vol.7 土井地恵理子さん」


■25歳で出産、子育て。「仕事をやりきれていない」気持ちが

独身時代はアパレル会社に勤めていた土井地さん。24歳で結婚、25歳で出産・退職を経験。早くにママになったため、「仕事をやりきれていない」という気持ちがあったといいます。

しかし10年前は、今と比べれば働くママに不寛容な時代。最適な仕事はなく、保育園にも入れず、八方塞がりの状況だったとか。

悩んだ末に「外にないなら自分で働く場所を作ればいい」と、実家の協力を得ながらジェルネイルのディプロマを取得した土井地さん。1年目は材料費のみで100人以上の実践練習をし、2年目から本格的にネイリストとして始動しました。

当時はまだ一般的ではなかったジェルネイルは、家事にも差し支えなく、ショートネイルでも楽しめること、また同じママだからこその話ができる“リラックス空間”としても評判を得て、顧客を広げていったそうです

■「一歩踏み出せば、ママでも可能性が広げられる」と伝えたい

HAVEFUN

土井地さんがディレクターを務める「HAVEFUN」のアイテム (c)HAVEFUN


ネイリストとして仕事を確立する一方で、「もう少し外に広がりのある仕事をしてみたい、やはりアパレルの仕事に携わりたいという思いが芽生えてきたんです」と土井地さん。そんなときに思い出したのは、昔英国に留学をしたときに目にした、若い人からお年寄りまで皆が古着を日常的に着ていた風景。

日本ではファッションコンシャスな人や若い人に限られがちな古着を、もっと多くの人が楽しめるように…そんな思いから3年前、古着の代表アイテムでもあるバンダナをとり入れやすくリメイクしたクラッチバッグが誕生し、「HAVEFUN」が始まりました。

「今は家でもいろいろな仕事ができるし、一歩踏み出してみると可能性が広がるはずです」。最近は、仕事でも必要となるillustratorソフトやカメラなど、スキルアップのためにいろいろな勉強もしている土井地さん。ママのワークスタイルを提案するイベントなどをいち早く開催してこられたそうです。

■お気に入りに囲まれる毎日。娘たちとは女友達のように仲良し!

流行に合わせてプチプラの物をたくさん買うよりも、本当に自分が好きな物や10年後も使えるようなお気に入りアイテムをそろえていくことが楽しい、という土井地さん。子どもたちにも“モノを大切にする心”が育ってほしいという思いから、インテリアも一つひとつ思い入れのある物をそろえるようにしているのだとか。

土井地さん


10歳になる双子の娘さんとはファッションの話をしたり、恋愛ドラマを一緒に見たりと、友達のようにとっても仲良し。「同級生くらいの感覚で思われていますね(笑)」とのことでしたが、「いろいろなものに趣味を持ち、引き出しの多い子に育って欲しい」と教育方針を語る姿は、何よりも子どもたちの幸せを願うママの姿そのものでした。

自信がなくなったり迷ったりしたときは、「自分が本当にやりたいこと、好きなものはなんなのか」に立ち返って考えるようにしている――という土井地さん。人生や物への情熱を持ち、意欲的に生きる姿からは、たくさんの刺激をもらえそうです。これからどんなことを発信してくださるか、楽しみですね。

(撮影/根田拓也、取材・文/外山ゆひら) 


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