家族がいちばん心地いい インテリアB面ストーリー

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子どもと一緒に素敵なインテリアに暮らす人を訪ね、その心地よさの裏側にある “B面ストーリー” をインタビュー。忙しいママたちに「暮らしのヒント」をお届けします。

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59㎡の狭さでも快適な子育てライフ!  さいとうさん家のインテリア #01

 

藤沢あかり ライター
藤沢あかり

「子どもがいるから散らかってしまう」、「うちは狭いから収納スペースも足りなくて」… 誰もがみな、同じように悩んだことがあるかもしれません。でも、どんなに狭くて物が多くても、快適に暮らす方法はきっとあるはず。

ライフオーガナイザー、クローゼットオーガナイザーの資格を持つさいとうさん。個人や企業へ向けたセミナーなどでも活躍中。


今回は、ブログ「SMALL SPACES」でも大人気、狭い家でも快適な子育てライフを送るさいとうきいさんの登場です。

▼さいとうきい さんファミリー プロフィール


・家族構成:夫、妻、4歳の男の子との3人暮らし
・居住エリア:東京都
・住宅形態:マンション 1LDK+DEN
blog:http://blog.keyspace.info/
HP:http://keyspace.info/

著書 写真左:『狭くてもすっきり暮らせるコツ61』(宝島社)、 写真右:『ものが多くてもできるコンパクトな暮らし』(すばる舎)


さいとうさんが、ご主人、そして4歳の息子さんと暮らす家は1LDK+DEN※、広さにして59㎡のマンションです。※「DEN」とは書斎や趣味のためとして使われる小さな部屋のこと。さいとうさん宅では約3畳のスペース。

50㎡台というと、一般的には単身者や夫婦2人暮らしに当てはまる広さ。子育てをする中では、決して豊かなスペースではありません。ましてや子どもが大きくなるにつれ、おもちゃや衣類、登園グッズ、子どもの作品……と、ものは増えるばかり。

そんな、さいとうさん宅の整理収納術や、限られたスペースでの子育てライフについて伺いました。

■大きな家具は、置き場所が部屋のイメージを決める

ダークトーンのウッド家具と黒い小物でシンプルシックにまとめた、さいとうさんのインテリア。


コーナーの壁面も黒のアクセントで統一して。インテリア性の高いミラーはアクセントになるだけでなく、部屋を広く見せてくれる嬉しい効果も。天体望遠鏡は、ご主人からお子さんへのプレゼント。ベランダから月を眺めるのが楽しみなのだそう。

決して広くはありませんが、すっきりと整えられており、リラックスできる雰囲気です。背の高い家具を置いていないこと、また窓辺に置いたグリーンもフォーカルポイントとしてイキイキと映え、開放感を生み出しています。

しかしリビングで必要なものは一体どこに……?と振り返ると、ありました!


「大きい家具、背の高い家具は、リビングに入ったときに目に入る場所ではなく、背中側(ここではキッチンとリビングとを隔てる壁側)に置いています。これなら、ものがたくさん詰まっていても、圧迫感がありません」。

リビングのメイン収納でもあるこのシェルフ。日常よく目にする保育園関連のプリント類や文房具、薬などの日用品、そして子どものおもちゃや絵本など、リビングで使うあらゆるものを集約しています。

【Point-1】
ダイニングテーブルで使うことが多いものは、近くに収納することで片づけもしやすく。



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