出産後に働いていない元保育士たちが告白! 私たちが保育士に復職しないワケ【パパママの本音調査】 Vol.69

2017年3月14日 21:30
 

サトウヨシコ ライター
サトウヨシコ

© naka - Fotolia.com


仕事をしている女性がぶつかる壁として多いのが仕事と育児の両立。仕事を続けたくても保育園には入れない。保育園に入れたら働きたいのに空きがない。そんな状態を打破するために必要なことは何かを調査しました。現役保育士や元保育士たちの本音もクローズアップしてみました。
Q.待機児童問題、あなたが思う対策は?
1.保育士の給与等、待遇改善  30.8%
2.国や自治体で子どもの保育環境の確保  27.7%
3.認可保育所の増設、整備   25.2%
4.時短勤務など企業側での対策 12.1%
5.その他・わからない   4.1%


働くママやこれから働きたいというママにとっては、すべて対策してほしいというのが本音。でも最も多いのは、保育士の給与等、待遇改善という回答になりました。いつもよりも長文コメントが殺到した今回のアンケートの結果を見てみましょう。

■大変なのに薄給な保育士の仕事

保育士の給与や待遇をもっとよくすべきという意見は、保育士以外の方からもたくさんありました。特に小さな子どもの保育はケガや事故などをさせないよう、体も心も酷使する仕事。もっと認められていいはずです。

「保育士の待遇がなぜ悪いのかが理解できない。保育士あっての一億総活躍社会が成り立つはず。もっと改善すべき」(静岡県 50代女性)

「保育士をしています。保育に欠ける子どもを保育するはずの保育園が、今は子どもを育てるしつけをする場所になっています。トイレトレーニングから着替えまで保育園任せの親も増えています。保育士の負担が大きいわりには、給与が低い」(埼玉県 40代女性)

「あんなに大変な仕事なのに薄給過ぎます。それゆえ男性の保育士さんは皆無です。いつも辞めてしまいます」(北海道 30代女性)


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