コミックエッセイ:すべては子どものためだと思ってた
ライター
体が弱く自己主張もあまりしない我が子。そんな我が子に「特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしい」と願う母。しかし「子どものため」という母の気持ちは次第に強くなり、次第に家族を追い詰めていくのでした。
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こうたが中学受験を決めてからも、こうたの希望もあり気晴らしになるかと思い、週に1時間程度ならと空手教室には通い続けていましたが…
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