くらし情報『映画『ONODA 一万夜を越えて』“最後の日本兵”小野田寛郎の過酷な潜伏期間を描く』

2021年9月13日 08:05

映画『ONODA 一万夜を越えて』“最後の日本兵”小野田寛郎の過酷な潜伏期間を描く

劇中では、津田寛治&仲野太賀の出会いを見事に再現した。

その他、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海、足立智充、吉岡睦雄、伊島空、森岡龍、諏訪敦彦、嶋田久作らが参加し、カンボジアの地で約4ヶ月の撮影に挑んだ。

<映画『ONODA 一万夜を越えて』あらすじ>
終戦間近の1944年、秘密戦の特殊訓練を受けていた小野田寛郎は、フィリピン・ルバング島にて援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮するよう、命令を受ける。「君たちには、死ぬ権利はない」と出発前、上官の谷口から言い渡された小野田を待っていたのは約30年間の過酷なジャングルでの壮絶な日々だった。

【詳細】
映画『ONODA 一万夜を越えて』
公開日:2021年10月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
監督:アルチュール・アラリ
キャスト:遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海、足立智充、吉岡睦雄、伊島空、森岡龍、諏訪敦彦、嶋田久作、イッセー尾形
制作:bathysphere productions
配給:エレファントハウス

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