くらし情報『『同時通訳』を説明した漫画に驚きの声も ゼレンスキー大統領演説で注目集まる』
通訳の種類について。
— 黒丸【東京サラダボウル②】 (@kuromaru_) March 23, 2022
今日のゼレンスキー大統領の演説で使われるのは「同時通訳」です。時間内で訳出するために、全体の意味を損なわない範囲の”単語の言い換え”や省略はOKとされています。
なので同時通訳では、単語や言葉尻だけをとらえて脊髄反射しないようにしましょう。正確な訳文は後で出ます pic.twitter.com/V6c1ddlmq9