くらし情報『100年モノのレンガ造りにジャストフィットしている、セブンイレブンをご覧ください』

2023年8月22日 11:54

100年モノのレンガ造りにジャストフィットしている、セブンイレブンをご覧ください

100年モノのレンガ造りにジャストフィットしている、セブンイレブンをご覧ください

『セブン-イレブン』といえば、いわずと知れたコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。

もともとはアメリカ発祥のコンビニチェーンで、1974年に日本1号店が東京都江東区にオープンして以来、2023年7月末までに、全国で2万1千店舗以上が営業しています。

そんなセブン-イレブンは、看板のほかに、レンガのような外壁が、店舗の特徴的な装飾となっています。


100年モノのレンガ造りにジャストフィットしている、セブンイレブンをご覧ください

※写真はイメージ

もともとはセブン-イレブンのために作られた建物が、別の店に変わった時、外壁がそのままだったために「ああ、前はセブン-イレブンだったのか…」と思ったことはありませんか。

そんなレンガ風の外壁について、あべっちチューブ(@abettitube)さんが、『偽レンガがピッタリ似合っているセブン-イレブン』を発見しました。

あべっちチューブさんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。

100年モノのレンガ造りにジャストフィットしている、セブンイレブンをご覧ください

レンガでできたアーチ高架橋の下に、セブン-イレブンの店舗が、すっぽりと…!

この店舗は、同月31日にオープンした『セブン-イレブン内幸町1丁目店』。新橋駅と有楽町駅の間にあり、1910年から使用されている高架橋と、セブン-イレブンの特徴的なレンガの外壁が、見事に同化しています。

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