2024年4月13日 13:54
「この時計怖すぎるんだが」 中古品の説明文に「ゾッとした」「これは泣く」
夜、閉店のために黙々と作業をする中、『鳴るはずのない時計』がしゃべり出した時の店員の気持ちを想像すると、背筋が凍りますね。
説明文を読み、恐怖を覚えたというMacintoshさん。貼り紙はネットを通して、多くのX(Twitter)ユーザーを震え上がらせたようです!
・閉店の作業中なのが、またゾッとした。店員さん、怖かっただろうな。
・お、落ち着け。きっと電池がなくてもしゃべるシステムなんだろ…きっと…。
・これは泣くわ。購入する猛者は現れるのか…!?
『宝物』…もとい『封印されしいわくつきの品』は、いつか新しい持ち主の元へと渡っていくのでしょうか。
いつまでもこの店に残り、今後も時々、目を覚ましたかのようにしゃべり始めるのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]
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