くらし情報『野澤亘伸はなぜ世界で20年間、子供の貧困を撮り続けるのか』

野澤亘伸はなぜ世界で20年間、子供の貧困を撮り続けるのか

でもそれでいい。堂々と偽善者になることは、何もしないよりもずっと意味がある。いい人になろうと思って募金箱に100円を入れて、それが誰かの助けになるなら、それでいいのではないでしょうか。そうやって地球に住む人たちが繋がっていく。小さな行動が、“縁”を生んでいくのだと思います」
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