くらし情報『沢村一樹は年収の1割、梅沢富美男は毎日値上げ交渉…有名人たちのお小遣い事情』

2022年6月10日 15:50

沢村一樹は年収の1割、梅沢富美男は毎日値上げ交渉…有名人たちのお小遣い事情

も、お小遣い制だったそうです。大久保選手の全盛期の推定年俸は1億円超え。1試合の勝利給だけで50万円はくだらないなか、お小遣いは月3万円でした。どうしても足りないときは交渉して、追加でもらうみたいですよ」

いっぽうで、収入とお小遣いの額が、相関関係にあるのは俳優の沢村一樹(54)だ。

「お金を管理しているのは、奥さんだと聞いています。税込み収入の1割をお小遣いとして受け取り、クレジットカードの明細も全てチェックしてもらうのだとか。沢村さん自身は、家のお金を管理してもらったほうが、楽だと言っていましたね」(芸能関係者)

お小遣いの金額が、極少額な有名人は元AKB48の実業家・川崎希(34)の夫でモデルのアレクサンダー(39)。’16年8月に自身のブログで、《今は月のお小遣い1000円なり エッヘン!!》と投稿していた。
自らを“一流のヒモ”と称し、自宅の家事の9割をこなすアレクだが、その後も状況は変わっていないようで、’20年8月にも、自身のブログで、《最近去年の悪さがばれてのんちゃんにお小遣いもらえないからねウーバーイーツでちょくちょくバイトしてんだな》と“副業”を告白していた。ほかにもお小遣い制の家庭は多数あると前出の芸能関係者は言う。

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