くらし情報『高橋優が地元・秋田で3年ぶりに主催フェス開催 2日間のオフィシャルレポート到着』

2022年9月19日 13:05

高橋優が地元・秋田で3年ぶりに主催フェス開催 2日間のオフィシャルレポート到着

さすがライブ巧者の彼ら、「日本全国地元化計画という僕たちの野望がある」というのもうなずける。タオルの産地として有名な愛媛県今治と繋がったレゲエビートの「I.M.A」、ニューヨークとかけたスカビートの「入浴」など、“地元”を意識した『秋田CARAVAN MUSIC FES 2022』仕様のセットリストで会場を大いに盛り上げた。

高橋優が地元・秋田で3年ぶりに主催フェス開催 2日間のオフィシャルレポート到着

C&K
「オリジナリティ」「アホウドリ」のオリジナル曲で表現力豊かな歌声と運動神経の良さを感じさせる音楽性を見せつけた松浦航大。次に披露したのは、彼の存在を一躍有名にしたものまねのメドレー。「シーソーゲーム」(桜井和寿 / Mr.Children)、「瞳を閉じて」(平井 堅)、『奏(かなで)』(大橋卓弥 / スキマスイッチ)など、J-POP男性シンガーの特徴を的確に捉えて歌唱できるのも、彼の音楽的センスゆえだろう。最後は「七色」で彼の歌声を届けた。


高橋優が地元・秋田で3年ぶりに主催フェス開催 2日間のオフィシャルレポート到着

松浦航大
「9月中旬の秋田ということで、衣装を選んできたんですけど……暑い!」。1曲目「Look Back Again」に続いて披露したのは「Ring my bell」。アーシーで心地よいグルーヴは矢井田瞳のロック / ポップスの真骨頂だ。

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