ボトルのフタ上部の結んだ部分をひとつのみ解きます。解いた際、残った結びを再度引き締めておくようにしましょう。
持ち手を固定する真結び
真結びを解いた風呂敷の左右の端を、クルクルと軽くねじりながら先端で真結びを行います。風呂敷の種類によっては持ち手部分が小さくなったり、結びにくくなったりするので風呂敷選びは重要なポイントです。
結びはしっかりと行う
持ち手部分も、すぐにほどけてしまわないように真結びをしっかりと行い固定しておきましょう。結び目や包みの全体の形をきれいに整えて、瓶包みの完成です!
お祝いにお酒をプレゼントする際にも、風呂敷でラッピングすれば粋なプレゼントになること間違いなし!簡単で便利な瓶包みを生活に役立てましょう。
スポット情報
- スポット名:風呂敷専門店 唐草屋
- 住所:東京都中央区日本橋富沢町7-2 森本ビル1F
- 電話番号:03-3661-3938
監修/日本風呂敷協会
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