野草がメインディッシュ?…希少な青玉で究極の卵かけご飯。レストラン東北牧場で本物の味を楽しむ。
おすすめの飲み方は、気になる薬草茶をそれぞれストレートで淹れてから、1杯目はそのまま、2杯目は種類の違う薬草茶を混ぜて飲んでみる方法です。
野草は古来より栄養価が高い食材として料理などに用いられ、時にはその効能を薬として利用されてきました。「野草」と聞くといわゆる雑草をイメージしてしまい食材のように感じにくいですが、野草は「和製ハーブ」として、本来はお茶やコーヒーなどでも気軽に楽しめるもの。
野草茶のなかでは知名度が高いと思われるタンポポ茶やタンポポコーヒーなら、輸入食品のお店「カルディコーヒーファーム」でも販売しているなど意外と身近なところで手に入れることもできます。
メインディッシュに”野草”を取り入れた「レストラン東北牧場」
「レストラン東北牧場」を運営するホテルコンチネンタル府中では、本館1Fの「カフェ&バーコルト」「レストランフィリー」でも東北牧場の野菜や野草を活かしたメニューを提供しています。
ほかに「SAKURA CAFE」「GINZA TOKYO 300(Three Hundred Bar)」などの系列ホテル・飲食店でも、お店の個性に合わせた野草メニューを展開中。