手づくりマーケットでクリエイティブな週末【ハンドメイドインジャパンフェス(2020)】会場レポート
ティーバックなので淹れるのも気軽ですよ。
和のハーブティー店 お花茶
NODOKA
「NODOKA」のお茶は、パウダー状にした茶葉をそのまま水やお湯で溶いて飲むタイプの日本茶。
抽出するのではなく、お茶のエキスを丸ごと摂取するので、余すところなくお茶を味わうことができます。
茶ガラが出ないのでゴミも減りますね。
氷水に溶いて冷たくすると、すっきりして飲みやすさアップ。
「特選抹茶」「抹茶」「煎茶」「玄米茶」「ほうじ茶」の5種類があり、「玄米茶」以外を試飲させてもらいました。
日本茶独特の渋みはほとんど感じず、氷水で溶いてキンと冷えているため、爽やかな飲み口。飲みやすいのは「煎茶」や「ほうじ茶」だと思います。
パウダー状なので、お茶として飲むだけでなく料理やお菓子などにも使えますよ。
スティックタイプは旅行先でも重宝すること間違いなし。
NODOKA
Tea Tock
東京・西荻窪に昨年オープンしたばかりの「Tea Tock」。
台湾と香港出身のお二人が営むシックなお茶屋さんです。
「台湾のお茶文化を広めたい」との想いでオープンしたお店では、一杯ずつハンドドリップで台湾茶を淹れてくれるそう。