2023年10月9日 21:10
あせもだと思って放置していたら…まさかの病気が判明【体験談】
夏休みということで、日中子どもたちがいる中での発熱です。汗をたくさんかいて、熱が下がったときに食事の用意や家事全般をできるところまでして、熱が上がってきたら寝るという生活。そんな私を見て、子どもたち自身でできると思ったことは手伝ってくれることもあったので、それはとてもうれしかったです。
やっと熱が下がってきたときには、発疹も濃い赤から薄いピンク色まで薄くなっていました。
まとめ
今回は私があせもだと決めつけたことで、病院へ行くのが遅れてしまった結果、発疹の発見から完治まで約3週間かかりました。子どものあせもを毎年のように見てきたため、自分の症状についても「おそらくあせもだろう」と勝手に判断してしまったことが、あだになってしまいました。
年齢を重ねるとこれまでの自分の経験に照らし合わせて症状を自己判断してしまいがちですが、若いころとこれからは違うのだし、今後は自分の体としっかり向き合っていこうと思った出来事でした。
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