2018年3月19日 08:00
残置物のエアコンには注意?「お部屋探し」の盲点とは【設備編】
また、古い物件を借りる際には電気容量(30Aなら安心、20Aならブレーカーが落ちることもある)や給湯設備、水の出具合などもしっかりチェックしておきたいものです。
設備が充実している賃貸物件はその分だけ家賃も高くなっています。高い家賃を払いながら、古い設備で光熱費が高くなってしまっては二重の損失です。入居後に後悔なく、新生活を気持ち良くスタートさせるためにも、部屋探しには注意して、内見時の設備の確認は怠らないようにしましょう。
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