2019年1月11日 14:45
そこまではちょっと…男性が「やり過ぎ」だと思う気配り
好きな人やまわりの男性にいい印象を持ってもらいたい気持ちがあると、つい気配りに意識がいってしまいますよね。
「あの人のために……」と気配りに夢中になっていると、その言動が場合によっては“やりすぎ”と思われることも!
今回は、男性の体験談をもとに「違和感のある気配りの例」を見ていきましょう。
■ タバコをくわえたらさっと火をつける
「男女数人で集まっての飲み会で、なにげなくタバコを吸おうと思ったら、横からライターを持った女子の手が!
おどろくほどスムーズな動きでさっと火をつけられました。
“そういう仕事してる子なのかな”と言葉を失っていると、まわりの男子もかなりつめたい目でその子を見てた……」(24歳/保険会社)
こちらは男性が水商売系の仕事をイメージする気配りの例。
あまりにあざやかな手つきだと、“手慣れている=そういう仕事をしている”と思ってしまうようです。
男性がライターを持っていなくて困っているようなら、ライターを手渡す。
または冗談っぽく「火、つけようか?」と言ってから行動すると、印象が変わってきますよ。
■ 健康志向をまわりにすすめる発言
「『好き嫌いはよくないよ~。