何気なくしたボディタッチは、男性の心をドキっとさせることは、珍しくありません。
いっぽうで、限度を超えたボディタッチは、男性からウザがられる要因になってしまうケースも……。
そこで今回は、男性目線で見た「嬉しいボディタッチ」と「ウザいボディタッチ」の境界線についてご紹介します。
■ 「ねぇねぇ」と言いながら…
「ねぇねぇ」と言いながら、おねだりするように肩へポンと手を置かれると、胸キュンする男性も多いようです。
「飲み会とかでボディタッチしてくる女性って、実は苦手なんですよね。でも、会話の途中で『ねぇねぇ、これってさ……』と言いながら、
自分のほうを向かせようと肩をトントンしてくるのは大アリ!」(27歳男性/美容師)
会話の流れで、肩にふれるのは、比較的ハードルの低いボディタッチなはず。
無意識のうちにやってしまっている人も、多いのではないでしょうか。
自然な流れで「ねぇねぇ」言って、自分のほうを向かせるように、肩をトントンするのが、男性を喜ばせるコツですよ。
■ 「一緒に行こうよ!」と言いながら…
無邪気な雰囲気が漂うボディタッチは大歓迎!そんな意見も、男性からちらほら聞こえてきます。