男女の相性にも色々な好みがありますが、お付き合いするかどうかの決め手は見た目だけではないもの。
「会話の相性」を重視する人も少なくありません。
将来を見据えて付き合うならば、話が全く噛み合わない人とは厳しいですからね。
今回は女性との会話で「相性最高だな」と運命を感じた瞬間について、男性の意見を聞いてみました。
■ 男として自信がつく褒め方をしてくれる
「話していて、『俺ってすごいのかも』と思わせてくれる子には運命を感じます。『こんなに運転うまい人に出会ったことがない』とか『カリスマオーラありますね』とか」(28歳/広告関連会社経営/独身)
相手に対して「何で私が褒めないといけないの?」と思ってしまうときは、そもそも相手が違う可能性もあります。
それは相手のことがそこまで好きではないからなのかもしれません。
もし、昔からファンの芸能人とデートすることができたら、相手のことを自然とべた褒めしてしまうのではないでしょうか。
「褒めるほどでもないな」と感じたら、それは自分の気持ちがそこまで入っていないことでしょう。
■ 親を褒めてくれた
「妻は初対面で俺の幼少期や地元に興味を示して質問をしてくれた。