2021年6月12日 10:45
もう異性として見られない…男性が気になる子に幻滅したエピソード
最初は好印象を持っていたものの、あることをきっかけに見方が変わることもあります。
女子の自己中すぎる言動を見て、「意外とこんな子だったんだ……」と気持ちが冷めてしまうようです。
そこで今回は「男性が気になる子に幻滅したエピソード」をご紹介します。
■ 1.貸したものを雑に扱われた
「気になっていた子にマンガを貸したのですが、シミのようなものがついていて驚いた。しかも謝りもされなかったので幻滅しました」(22歳/大学生)
「CDを返してほしいと頼んでもスルーされるので怪しいと思ったら、『どっかいっちゃった!』と言われました。普通借りたもの無くす?相当な汚部屋に住んでいるのかなって引きました」(27歳/人材)
借りたものをぞんざいに扱う時点で、いい加減さを感じるもの。
百歩譲って汚してしまうのは仕方ないにしても、きちんと謝るべきですよね。
ましてや無くすなんて論外です!
一度イヤな思いをしたら、どんなにかわいい女性でももう関わりたくないでしょう。
■ 2.友達に冷たすぎる一面を見て
「俺には優しいAちゃん。ちょっと好きかもなんて思っていたんだけど、友達を無視して、スマホばかりいじっている姿を見て幻滅。