2021年8月7日 17:00
【ドキッとする♡】男性が「恋愛対象」として意識する心理テクニックとは?
好きな人ができたとしても、相手にとっての恋愛対象ならなければ、付き合うのは難しいですよね。
しかし、相手に異性として意識させるのは、なかなかハードなところがあります。
日常生活の中で、相手に好意を持ってもらうには、一体どうすればいいのでしょうか。
今回は、男性が「恋愛対象」として意識する心理テクニックをご紹介します。
■ 単純な接触効果で意識させる
心理学には、馴染みのある相手に好意を持ちやすいという「単純接触効果」というものがあります。
相手の情報に触れる回数を増やすだけでも、好感度が上がる可能性があるのです。
そのため、同じ学校や職場の人が意中の相手であるなら、単純に接触する回数を増やしてみましょう。
そうでない人は、SNSを駆使して「いいね」や「コメントのやりとり」などを上手に活用して、接触する回数を増やしてみてください。
それらの行動を少しずつ積み重ねることで、「知り合い」から「恋愛対象」にレベルアップする可能性が高まりますよ。
■ プラスの「ギャップ効果」をねらって
男性は、伸びた背筋や張りのあるボディラインがある女性の方が、印象に残りやすい傾向があります。