2022年12月4日 07:30
萎えるのは一瞬…男性の気持ちを冷めさせる残念なLINE4選
少しずつ連絡を取り合うようになってきた頃は、自分の素をどれくらい出していいのか、どこまで近い距離で話していいのかなど、気になることが多いと思います。
実際、このアプローチをし始めた時期のLINEがきっかけで、男性が恋愛対象から外してしまうこともあるようなんです。
そこで今回は、男性の気持ちが一気に冷める残念なLINEを4つご紹介します。
■ 「暖かくしてゆっくり休んでね」
「仕事帰りにご飯を食べて帰ってから来たLINEなんですけど、お母さん感マックスで無理って思いました。たしかにその日はすごく冷え込んでて、明け方には雪がちらつくかもって予報で寒かったんです。
別れ際はちょっとくしゃみとかしちゃってて。でも『暖かくしてゆっくり休むんだよ』はないでしょ。相手にとっても自分は恋愛対象じゃないんだろうなって感じちゃいました」(25歳男性/IT)
相手を心配しての発言だとしても、言葉遣いには気をつけなければいけませんね。
まだ付き合う前なら、身内のような伝え方は避け、心配の気持ちが伝わる文面を意識した方がいいかも。
■ 「遅刻するなんて信じられない!」
「合コンで知り合った子とLINEしてて、ある日寝坊して仕事に遅れた日に『今日遅刻しちゃってさ』って送ったら『遅刻するなんて信じられない』みたいな回答が来まして。