2022年12月7日 13:00
彼女との別れも考える…じつは男性がショックを受けていた3つの発言
誰しも他人に触れられたくないコンプレックスや、どうしても許容できない接し方があるものです。
ときに相手が大好きな恋人でも、本気で傷ついてもおかしくありません。
そこで今回は、男性がじつはショックを受けていたNGワードを3つご紹介します。
■ 「なんでもいい」
「元カノは、『今日どこ行く?』『お昼ごはんはなにがいい?』と聞いても、『なんでもいいよ』と答える子で、いつも僕が考えなきゃいけないから正直面倒でした。
デートは『ここはどう?』『そこ行きたい!』と話し合って決めるのが楽しいのに……」(28歳男性/IT)
「彼がやりたいことを選んでほしい」という気遣いから、「なんでもいい」を使う女性は少なくないと思います。
しかし、この「相手に合わせる」スタイルが「相手に丸投げ」と捉えられることもあるのです。
自分で一つ一つ決める必要はありませんが、希望を出し合って話し合う姿勢は大切かもしれません。
■ 「○○くんは~~なんだって」
「前の彼女は、ほかの男と俺を比べてばっかりでした。
『○○くんはもう試験合格したんだって!』とか『○○ちゃんの彼氏は年収800万らしい』とか言われる度に、『じゃあそういう人と付き合えば?』と思うようになりましたね。