テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、「令和テレビ番組出演本数ランキング」を発表。2019年5月1日~2023年12月31日にかけての番組出演本数をカウントし、バナナマン・設楽統が【2750本】でトップに輝き、2位に博多華丸・大吉の博多大吉の【2441本】、3位のオードリー・春日俊彰の【2382本】と続いた。『ノンストップ!』での朝の顔、『乃木坂工事中』での公式お兄ちゃんをはじめ、『クレイジージャーニー』『バナナマンのせっかくグルメ!!『バナナサンド』など、数々の番組への出演を果たしている設楽が、脅威の2750本でトップ。2位の大吉と300本差以上の差をつけた。■令和テレビ番組出演本数ランキング1位:設楽統(バナナマン)2750本(ノンストップ!/乃木坂工事中/クレイジージャーニー)2位:博多大吉(博多華丸・大吉)2441本(あさイチ/二軒目どうする?~ツマミのハナシ~/火曜は全力!華大さんと千鳥くん)3位:春日俊彰(オードリー)2382本(あちこちオードリー/オードリーのNFL倶楽部/100カメ)4位:川島明(麒麟)2307本(ラヴィット!/サンデーPUSHスポーツ/ベスコングルメ)5位:若林正恭(オードリー)2273本(あちこちオードリー/午前0時の森/激レアさんを連れてきた。)6位:林修2262本(グッド!モーニング/林修のニッポンドリル/日曜日の初耳学)7位:澤部佑(ハライチ)2168本(ぽかぽか/バスケ☆FIVE/そこ曲がったら、櫻坂?)8位:長田庄平(チョコレートプラネット)2106本(チョコプランナー/イタズラジャーニー/有吉の壁)9位:松尾駿(チョコレートプラネット)2102本(THE神業チャレンジ/ヒルナンデス!/新しいカギ)10位:小峠英二(バイきんぐ)2077本(ヒューマングルメンタリーオモウマい店/ナスD大冒険TV/相葉マナブ)11位:国分太一(TOKIO)2012本(男子ごはん/ザ!鉄腕!DASH!!/世界くらべてみたら)12位:博多華丸(博多華丸・大吉)1979本(あさイチ/それって!?実際どうなの課/火曜は全力!華大さんと千鳥くん)13位:陣内智則1945本(ヒルナンデス/ネタパレ/THE神業チャレンジ)14位:有吉弘行1900本(マツコ&有吉かりそめ天国/有吉ぃぃeeeee!/有吉クイズ)15位:せいや(霜降り明星)1899本(霜降りバラエティX/イワクラせいや警備保障/新しいカギ!)16位:山里亮太(南海キャンディーズ)1889本(DayDay./あざとくて何が悪いの?/土曜はナニする!?)17位:山内健司(かまいたち)1877本(川島・山内のマンガ沼/イタズラジャーニー/かまいガチ)18位:池田美優1860本(突然ですが占ってもいいですか?/櫻井・有吉THE夜会/有吉クイズ)19位:近藤春菜(ハリセンボン)1846本(ニンゲン観察モニタリング/オオカミ少年・ハマダ歌謡祭/土スタ)20位:上田晋也(くりぃむしちゅー)1837本(Going! Sports&News/くりぃむクイズ ミラクル9/くりぃむナンタラ)調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)調査期間:2019年5月1日~2023年12月31日対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)・グループ出演と個人出演の合算にて集計・放送局所属のアナウンサーは対象外とする・通販番組出演者は対象外とする・再放送番組は対象外とする(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:)
2024年05月01日テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、『令和タレントテレビドラマ出演本数ランキング(令和元年~5年)』を発表。俳優の山田裕貴が274本で1位に輝いた。山田が出演したドラマは、NHK:なつぞら/どうする家康/ちむどんどん日本テレビ:HiGH&LOW THE WORST/ハコヅメ〜たたかう!交番女子~テレビ朝日:先生を消す方程式。/特捜9season3~6TBS:SEDAI WARS/ペンディングトレイン-8時23分、明日君とフジテレビ:青のSP(スクールポリス)/女神の教室/志村けんとドリフの大爆笑物語。続けて2位に238本で野間口徹、3位に218本で松重豊が並ぶ展開となった。■令和タレントテレビドラマ出演本数ランキング(令和元年~5年)1位:274本山田裕貴(NHK:なつぞら/どうする家康/ちむどんどん日本テレビ:HiGH&LOW THE WORST/ハコヅメ〜たたかう!交番女子~テレビ朝日:先生を消す方程式。/特捜9season3~6TBS:SEDAI WARS/ペンディングトレイン-8時23分、明日君とフジテレビ:青のSP(スクールポリス)/女神の教室/志村けんとドリフの大爆笑物語)2位:238本野間口徹(NHK:エール/どうする家康/ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~日本テレビ:あなたの番です/親バカ青春白書/彼女たちの犯罪/それってパクリじゃないですか?/ブラッシュアップライフテレビ朝日:桜の塔/漂着者TBS:天国と地獄~サイコな2人~テレビ東京:バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~/お茶にごす。/DIVE!!フジテレビ:ゴシップ/PICU 小児集中治療室/合理的にあり得ない/うちの弁護士は手がかかる)3位:218本松重豊(NHK:いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~/カムカムエヴリバディ/オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ/どうする家康テレビ朝日:テレビ朝日開局60周年記念白い巨塔TBS:持続可能な恋ですか?テレビ東京:孤独のグルメ/バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~フジテレビ:パーフェクトワールド)4位:211本小手伸也(NHK:いいね!光源氏くん/どうする家康/なつぞら日本テレビ:ダマせない男/祈りのカルテ研修医の謎解き診察記録/恋はDeepにテレビ朝日:unknown/警視庁・捜査一課長TBS:TOKYO MER/集団左遷!!テレビ東京:警視庁ゼロ係5/何かおかしい2フジテレビ:モトカレマニア/ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~/SUITS/スーツ2/スタンドUPスタート/ドクターホワイト/ギフテッド)5位:202本福原遥(NHK:舞いあがれ!/正直不動産日本テレビ:チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~/アンラッキーガール!/ウチの娘は、彼氏が出来ない!!テレビ朝日:IP~サイバー捜査班TBS:18/40~ふたりなら夢も恋も~テレビ東京:ゆるキャン△/ゆるキャン△2フジテレビ:教場II)6位:200本風間俊介(NHK:麒麟(きりん)がくる/カムカムエヴリバディ/大奥 八代将軍吉宗・水野祐之進編日本テレビ:チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~/勝利の法廷式テレビ朝日:やすらぎの刻~道/たとえあなたを忘れてもテレビ東京:初恋、ざらり/記憶捜査2・3フジテレビ:監察医 朝顔/silent)7位:195本橋本じゅん(NHK:カナカナ/エール/ブギウギ/なつぞら日本テレビ:受付のジョー/恋はDeepに/しょうもない僕らの恋愛論テレビ朝日:ハヤブサ消防団/最初はパー/桜の塔/日曜の夜ぐらいは・・/漂着者TBS:4分間のマリーゴールド/ファイトソング/Maybe 恋が聴こえる/MIU404/恋愛のすゝめテレビ東京:バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~/ゆるキャン△2フジテレビ:あたりのキッチン!)8位:188本黒島結菜(NHK:ちむどんどん/いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~/スカーレット/悲熊2TBS:クロサギ/SPECサーガ完結篇テレビ東京:行列の女神~らーめん才遊記~/ドラマホリック!死役所フジテレビ:FLY! BOYS,FLY!/世にも奇妙な物語19 雨の特別編)8位:188本光石研(NHK:エール日本テレビ:ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~/だが、情熱はあるテレビ朝日:コタローは1人暮らし/にじいろカルテ/六本木クラス/星降る夜に/桜の塔/時効警察はじめました/ボーイフレンド降臨!TBS:闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん/インハンド/最愛/死にたい夜にかぎってテレビ東京:バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~/弁護士ソドム/珈琲いかがでしょうフジテレビ:純愛ディソナンス/姉ちゃんの恋人)10位:183本神木隆之介(NHK:らんまん/いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~日本テレビ:コントが始まるTBS:集団左遷!!/妻、小学生になる。テレビ東京:おじさまと猫)10位:183本山口紗弥加(NHK:ドリームチーム/ミワさんなりすます/おかえりモネ/舞いあがれ!/信長のスマホ日本テレビ:シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。TBS:クロサギ/SPECサーガ完結篇/ペンディングトレイン-8時23分、明日君とテレビ東京:38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記/シジュウカラ/共演NGフジテレビ:モトカレマニア/ラジエーションハウスII/青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-/転職の魔王様)12位:182本清原果耶(NHK:おかえりモネ/螢草 菜々の剣/なつぞら日本テレビ:invert城塚翡翠倒叙集/俺の話は長い/霊媒探偵・城塚翡翠TBS:ファイトソング)13位:180本前田公輝(NHK:ちむどんどん/大奥 医療編/赤ひげ日本テレビ:江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。/HiGH&LOW THE WORST/セクシー田中さん/貴族誕生 PRINCE OF LEGEND/癒やしのお隣さんには秘密があるTBS:君の花になる/ペンディングトレイン-8時23分、明日君とフジテレビ:ルパンの娘/転職の魔王様)14位:179本杉本哲太(NHK:鎌倉殿の13人/17才の帝国/いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~日本テレビ:ニッポンノワール-刑事Yの反乱-/しょうもない僕らの恋愛論テレビ朝日:IP~サイバー捜査班/トモダチゲームR4/相棒TBS:ペンディングトレイン-8時23分、明日君と/日本沈没-希望のひと-/スカム/Get Ready!テレビ東京:ブラックポストマン/ダ・カーポしませんか?/ただ離婚してないだけ/行列の女神~らーめん才遊記~フジテレビ:監察医 朝顔/ホスト相続しちゃいました/メイちゃんの執事)14位:179本戸塚純貴(NHK:いないかもしれない/ディア・ペイシェント~絆のカルテ~日本テレビ:だが、情熱はある/親バカ青春白書/恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~/でっけぇ風呂場で待ってます/君が死ぬまであと100日テレビ朝日:コタローは1人暮らし/ドクターX~外科医・大門未知子~/リエゾン-こどものこころ診療所-/遺留捜査/漂着者テレビ東京:死にたい夜にかぎって/スカムテレビ東京:ユーチューバーに娘はやらん!/スパイラル~町工場の奇跡~/警視庁ゼロ係5/知らない人んち(仮)~あなたのアイデア、来週放送されます!~フジテレビ:高嶺と花/教場II//恋なんて、本気でやってどうするの?/ナイト・ドクター)16位;177本松下洸平(NHK:スカーレット日本テレビ:最高の教師 1年後、私は生徒に■された/#リモラブ~普通の恋は邪道~TBS:最愛/アトムの童(こ)フジテレビ:いちばんすきな花/やんごとなき一族/知ってるワイフ/合理的にあり得ない)17位:173本遠藤憲一(NHK:慶次郎縁側日記/タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人/サギデカ日本テレビ:ノンレムの窓2023・冬テレビあ:ドクターX ~外科医・大門未知子~/未解決の女 警視庁文書捜査官TBS:夕暮れに、手をつなぐテレビ東京:バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~/ユーチューバーに娘はやらん!/嫌われ監察官 音無一六フジテレビ:ラジエーションハウスII/それぞれの断崖/ばらかもん/親愛なる僕へ殺意をこめて/魔法のリノベ/竜の道/志村けんとドリフの大爆笑物語)18位:172本浅香航大(NHK:ディア・ペイシェント~絆のカルテ~/心の傷を癒すということ/わげもん~長崎通訳異聞~/探偵ロマンス/顔ヨガドラマ ムンクの叫びはビューティフル日本テレビ:オクトー~感情捜査官心野朱梨~/あなたの番です/君と世界が終わる日にテレビ朝日:べしゃり暮らし/月読くんの禁断お夜食TBS:村井の恋/そのご縁、お届けしますーメルカリであったほんとの話テレビ東京:花嫁未満エスケープ/今夜はコの字で/30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいフジテレビ:スイートリベンジ/僕はまだ君を愛さないことができる/リカ~リバース~)18位:172本浜野謙太(NHK:ディア・ペイシェント~絆のカルテ~/つまらない住宅地のすべての家/おかえりモネ/~東京オリムピック噺(ばなし)~/どうする家康日本テレビ:おしゃれの答えがわからないテレビ朝日:警部補ダイマジン/書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~TBS:Heaven?~ご苦楽レストラン~テレビ東京:スナックキズツキ/チェイサーゲーム/バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~/働かざる者たちフジテレビ:おいハンサム!!/モトカレマニア/DIVER/ラジエーションハウスII)20位:171本石坂浩二(NHK:剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~テレビ朝日:相棒/やすらぎの刻~道テレビ東京:女王の法医学~屍活師~2フジテレビ:ドクターホワイト)20位:171本仲間由紀恵(NHK:ちむどんどん/大奥 医療編日本テレビ:偽装不倫テレビ朝日:24 JAPAN/相棒テレビ東京:女王の法医学~屍活師~2フジテレビ:10の秘密)調査項目:テレビドラマに出演したタレントの出演本数ランキング調査期間:2019年5月1日~2023年12月31日対象局:NHK/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区地上波オンエア分)・再放送、総集編、番組宣伝の出演は除く・作品数ではなく出演した話毎にカウント(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:)
2024年05月01日テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、「令和テレビ番組出演本数ランキング」を発表。2019年5月1日~2023年12月31日にかけての番組出演本数をカウントしたものだが、オードリーが唯一となるコンビそろってのトップ5入りを果たした。『スクール革命!』『オードリーのNFL倶楽部』『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『100カメ』『日向坂で会いましょう』『あちこちオードリー』『オドオド×ハラハラ』など、令和に入っても多様な番組にコンビとして出演してきた。若林正恭は『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『激レアさんを連れてきた。』や『午前0時の森』、春日俊彰は『ベスコングルメ』『バゲット』など、ピンでのレギュラー・準レギュラー番組も好調。春日は『テレビ番組出演本数ランキング』をめぐって、『ラヴィット!』MCの麒麟・川島明と激しいデッドヒートを繰り広げる中で、体を張ってさまざまな番組に出演していった。その結果、春日が2382本で3位、若林が2273本で5位という成績を収めた。2008年の『M-1グランプリ』で大きなインパクトを残して一気にブレイクし、翌年からテレビ番組が急増。それから15年あまりが経過したが、安定した人気をキープしてきた。ホームタウンともいえるラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週土曜深1:00)では、2月に東京ドームで“最高にトゥースなイベント”を開催するなど、ラジオモンスターとして快進撃が続くオードリーだが、阿佐ヶ谷高架下からきた“テレビの希望”でもある。■令和テレビ番組出演本数ランキング1位:設楽統(バナナマン)2750本(ノンストップ!/乃木坂工事中/クレイジージャーニー)2位:博多大吉(博多華丸・大吉)2441本(あさイチ/二軒目どうする?~ツマミのハナシ~/火曜は全力!華大さんと千鳥くん)3位:春日俊彰(オードリー)2382本(あちこちオードリー/オードリーのNFL倶楽部/100カメ)4位:川島明(麒麟)2307本(ラヴィット!/サンデーPUSHスポーツ/ベスコングルメ)5位:若林正恭(オードリー)2273本(あちこちオードリー/午前0時の森/激レアさんを連れてきた。)6位:林修2262本(グッド!モーニング/林修のニッポンドリル/日曜日の初耳学)7位:澤部佑(ハライチ)2168本(ぽかぽか/バスケ☆FIVE/そこ曲がったら、櫻坂?)8位:長田庄平(チョコレートプラネット)2106本(チョコプランナー/イタズラジャーニー/有吉の壁)9位:松尾駿(チョコレートプラネット)2102本(THE神業チャレンジ/ヒルナンデス!/新しいカギ)10位:小峠英二(バイきんぐ)2077本(ヒューマングルメンタリーオモウマい店/ナスD大冒険TV/相葉マナブ)11位:国分太一(TOKIO)2012本(男子ごはん/ザ!鉄腕!DASH!!/世界くらべてみたら)12位:博多華丸(博多華丸・大吉)1979本(あさイチ/それって!?実際どうなの課/火曜は全力!華大さんと千鳥くん)13位:陣内智則1945本(ヒルナンデス/ネタパレ/THE神業チャレンジ)14位:有吉弘行1900本(マツコ&有吉かりそめ天国/有吉ぃぃeeeee!/有吉クイズ)15位:せいや(霜降り明星)1899本(霜降りバラエティX/イワクラせいや警備保障/新しいカギ!)16位:山里亮太(南海キャンディーズ)1889本(DayDay./あざとくて何が悪いの?/土曜はナニする!?)17位:山内健司(かまいたち)1877本(川島・山内のマンガ沼/イタズラジャーニー/かまいガチ)18位:池田美優1860本(突然ですが占ってもいいですか?/櫻井・有吉THE夜会/有吉クイズ)19位:近藤春菜(ハリセンボン)1846本(ニンゲン観察モニタリング/オオカミ少年・ハマダ歌謡祭/土スタ)20位:上田晋也(くりぃむしちゅー)1837本(Going! Sports&News/くりぃむクイズ ミラクル9/くりぃむナンタラ)調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)調査期間:2019年5月1日~2023年12月31日対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)・グループ出演と個人出演の合算にて集計・放送局所属のアナウンサーは対象外とする・通販番組出演者は対象外とする・再放送番組は対象外とする(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:)
2024年05月01日2021年に脳梗塞を患い、翌22年に復帰した4人組ボーカルグループ・LE VELVETSの佐賀龍彦(43)が、9月末までの活動をもって、グループを脱退することが1日、発表された。あわせて、10月以降のグループ活動は3人での新体制を整えるため、年内休止することも報告した。書面では「メンバー佐賀龍彦についてご報告させていただきます」とし「2021年9月に脳梗塞を患ってから皆様の心温まる励ましにより、過酷なリハビリにも耐え1年後にはステージに復帰を果すことができました。皆様の温かい拍手とお言葉のおかげで、佐賀自身をここまで奮い立たせていただけたこと心より感謝申し上げます」と伝えた。続けて「一方、回復するにつれてプロのアーティストとして求められる表現レベルに佐賀自身、苦悩と葛藤を抱える様になりました。そして、佐賀本人より『完治』を目標としたリハビリに専念するため、脱退したいと申し出がございました」とし「メンバー、スタッフとも何度も話し合いを重ねた結果、彼の『完治』を目指す気持ちを一番に尊重し、2024年9月末までの活動をもちまして、佐賀龍彦はLE VELVETSを脱退することとなりました」と記した。なお、4人での残された活動期間に全力で向き合うメンバーの意思を尊重し「10月以降のグループ活動は3人での新体制を整えるため、年内休止とさせていただきたく存じます」と報告した。■佐賀龍彦コメント日ごろは、僕たちLE VELVETS に応援、ご支援をいただきましてどうもありがとうございます。また僕、佐賀龍彦に関しましては、とくに2021年9月に脳梗塞を発症して以来、熱い応援、激励のメッセージをいただいてきました。そのおかげで1年後の秋、僕は舞台に復帰できるまでに回復し、その後みなさまの生の励ましの声に支えられながら今日まで1年半、LE VELVETSの一員して頑張ってくることができました。深く感謝しております。どうもありがとうございます。一方、僕は、自身の身体機能はかなり良くなったという感覚はあるものの、自分の思うようなパフォーマンスができず、理想と現実のギャップを感じながら舞台に立ってきたという現実もありました。記憶力や、集中力、理解力が無いだけでなく、ステージにいる自分が宙に浮いたような体験もありました。今の自分のパフォーマンス能力を客観的に見ると、プロの表現者としては50%に満たないと思っています。これでは、プロのアーティスト、表現者として、舞台に立つのは、まだ困難である事を自覚し、直面しています。みなさまの中には、僕の回復の様子を見て励まされると言ってくださる方々もあり、そのお言葉に勇気をいただいて僕も頑張ってきましたが、やはりLE VELVETSの舞台にプロとして立ち続けることに限界を感じています。そこで今、一旦立ち止まり、グループ活動から抜けさせていただき、トレーニングを主とした生活に入りたいと考えております。またメンバーと一緒にステージに並んで、ファンのみなさまに観ていただけるレベルに達するまで必ず回復すると信じて、日々再復帰のための時間を過ごします。どうかみなさま、僕のわがままを許してくださって、100%の回復の日を待っていてくださると幸いです。16年間、共にいるメンバーは再び3人体制でLE VELVETSを守り成長させてくれます。信頼できる彼らがいるおかげで僕は自分自身の回復に専念することができます。本当にありがたく感謝しております。9月いっぱいまでは、僕は全ての舞台に立ち、全力で頑張ります!LE VELVETS は、これからも飛躍し続けます。みなさま、ご理解いただき、今後ともLE VELVETSを応援くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。心より感謝をこめまして 佐賀龍彦■LE VELVETSメンバーコメント突然で驚かれたと思います。僕も佐賀君から胸の内を聞いた時、正直驚きました。リハビリをしながらベストな状態ではないのに、プロとしてLE VELVETSとして毎回ステージに立たなければならない事。佐賀君の中で沢山の葛藤がありました。何度も話し合い、彼のこの申し出を事務所とメンバーみんなで受け止める事にしました。佐賀君が完全に復活し、自信を持ってステージに立てると思えた時、またこのLE VELVETSに帰ってきて欲しいと思っています。これからも全力でこのグループを守ります。宮原浩暢最初は、佐賀くんの思いを聞いて大変戸惑いました。16年間、苦楽を共にしてきた仲間なので、僕自身も気持ちの整理が追いつかず、ファンの皆様の事を考えると言葉になりません。話し合いを重ね、断腸の思いで彼の気持ちを尊重すると決めました。また、脱退後は3人での活動が困難の為、年内のグループでの活動休止に至りました。応援して下さる皆様、僕たちの決断をどうか見守って下さい。佐賀くん、納得する回復を目指して療養に専念して下さい。そして帰ってくる場所がある事。決して忘れないで下さい。僕たちはいつまでもLE VELVETSです。日野真一郎佐賀さんがコンサートに復帰してから、舞台に立つ為に努力を重ね、体は元気になる一方で、記憶や思考の面で思うようにいかない部分を沢山見てきました。共に歩んで来た佐賀さんが脱退するのはとても残念なことですが、今年に入りリハビリに専念したい本人の強い意志を受け取りました。年内は4人でのツアーに全力を注ぎ、その後の年内のグループ活動は休止させていただきます。ご理解いただき、これからも皆様の温かい応援を宜しくお願いいたします。佐藤隆紀
2024年05月01日俳優の犬飼貴丈主演で、原作・紺吉による不条理BLギャグ漫画の実写化ドラマ『絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男 2024』が映像配信サービスのLemino(レミノ)で独占配信が開始となった。ORICON NEWSは犬飼にインタビューを実施。シーズンを順調に重ねている『絶対BL』への本音に迫った。■『絶対BL』が待望の続編犬飼貴丈が苦笑いフラグは「ほぼ目が合うだけ」原作は、自分が「BL漫画」の世界に生きていることに気が付いてしまった主人公の男・モブ(犬飼)が、立ち上がりまくる “BL恋愛フラグ”(=恋に発展しそうなシチュエーション)を鮮やかにかわしながら日々を過ごしていく、ピュアラブもギャグも満載の人気作。最新作の恋愛フラグはちょっと、いやかなり強力!?モブはBがLする展開を回避できるのか!?モブの弟・綾人役のゆうたろう、モブに恋心を抱く菊池役の伊藤あさひ、綾人の恋人・東條役の塩野瑛久、腐男子で常にBがLする展開を待っているBL漫画家・真山役に和田颯(Da-iCE)といったおなじみの出演者のほか、今回からモブの前に突然現れた“最強のフラグ”旗野役に世古口凌、モブと同じ大学に通い天気を気にする大学生・条司役に富永勇也といったフレッシュなキャストも加わった。――続編のオファーを振り返っていかがでしたか?【犬飼】「なんで?」と思いました。そんなに流行っているのか、と。自分としては全く自覚がなくて。誰かが無理して借金して作っているんじゃないかと心配になるぐらいでした。まぁ、一部では、アンダーグラウンドでカルト的な人気を博しているみたいなウワサもちらっと聞いたりするので。その層に支えられているのかなと思いつつ、感謝しながら作りました。――キャストの皆さんとの連携も深まったのかなと思いますが、いかがでしょうか?【犬飼】「また会ってしまったね」みたいな。このとんでもない世界に、また迷い込んできてしまったみたいな感じです。――今回は、どういうところが見どころになっていますか?【犬飼】今回は、6話と話数がすごく多いので、毎回毎回が気になる感じで終わっていくんじゃないかなと思います。構成的に前は映画的な楽しさがあったと思うんですけど、今回はドラマ的な楽しさがあるのかなと思います。――どんなフラグが立つのか、毎回楽しみですが、驚いたフラグはありましたか?【犬飼】ほぼ目が合うだけみたいなのはありました(笑)。なんでもできるんだなって思って。キッカケというのは本当になんでもよくて。そこに気持ちがあれば別に、どんなことでもフラグになるんだと感じました。撮影中もみんなで「なんでもありだな(笑)」みたいな話をしながらやってました。――おなじみキャストも、時間を経てどう変わったのか伺いたいです。まずは、ゆうたろうさんから。【犬飼】ゆうたろうくんは相変わらずです。すごく生意気な弟みたいな感じで。去年、別の作品で一緒になったことがあって、その時もご飯行ったりしました。コンスタントに会う後輩みたいな感覚です。すごく後輩力高いです。ゆうたろうという存在自体に起承転結があって面白いなと思います。――伊藤あさひさんは。【犬飼】あさひくんも去年一緒になったんです。その時もご飯行ったりしました。前作よりも仲深まった状態でできたのは、すごくこの作品にとってもよかったかなって思います。――塩野瑛久さんもお願いします。【犬飼】塩野くんは相変わらず。当時のままだなって思います。東條として出てるけど、塩野くんだなって思わされるところが多々あって。穏やかですし、すごく東條に近い人物として僕の中では認識してます。物腰柔らかいし、キザだし(笑)。東條がそのままいるような感じです。――和田颯さんの印象を伺いたいです。【犬飼】撮影中に1回ぐらいしかお会いできなくて。でも、定期的にお会いすることができているので、ありがたいです。このドラマのおかげかなと思いますね。――今回のメインキャラクターの1人になる世古口颯さんの印象は?【犬飼】すごく物静かで優しい方なイメージがあって。柔らかい印象でした。印象通りすごい柔らかい人でした。北海道生まれなのかなってぐらい肌も白かったです。キレイな顔もしてますね。――富永勇也さんもお聞かせください。【犬飼】実は、そんなに絡むところがなくて残念でした。すごく大人でスマートなイメージを持ちました。きっちりしてる感じもあり、すごく安心できるタイプの方だなって思いました。――そして、またしても特撮作品に出演した方がよく出てると、話題になりました。【犬飼】狙ってるじゃないですか(笑)。そっちのファンの方も捕まえてやろうみたいな。もう裏に魂胆があるんじゃないかなと思います。その魂胆が見え隠れしてるのも、またこの作品の面白いところなのかなと思います。■“絶対に『絶対BL』が続く世界”に?本音で明かす「もう流れに身を任せます(笑)」――『探偵が早すぎる』『極主婦道』などで知られる本田隆一監督になりました。【犬飼】本田監督はいつもの『絶対BL』の雰囲気に、本田さん色というか、ドラマとしての面白さを入れなきゃいけなくて、すごく難しかったと思います。そんなことも僕らはもう意図もせず、好き放題やらせていただきました(笑)。感謝しかないです。――役へのアプローチは?【犬飼】毎回そうなんですけど、考えていかないんです。その場にあるものと、相手の人のお芝居と、役との関係とか、場所とかを見て「これできるな」みたいなとか、現場でのひらめきを全部詰め込んだ感じですね。――自信のあるシーンがあれば。【犬飼】自信よりも恐怖が多くて…。監督がオッケー出してるから、監督のせいで僕は悪くないんですけど(笑)。それを、どう受け止められるのかな、と。すごく楽しみでもあり、不安でもあります。――やりやすかった相手役の俳優は?【犬飼】もちろん、あさひくんとかゆうたろうくんは、もう何回目だってぐらいやっているので割と慣れた感じです。世古口さんは、もっとキャラクター自体にとっぽいイメージがあったんです。どんな感じなんだろう、と思ったら世古口くんが持ち合わせてる柔らかさの部分もすごく出ていた。「こういう感じで来るんだ」と新鮮な発見があって、勉強させていただきました。――そんな世古口さんは“最強のフラグ”を持ってきますが…。【犬飼】もうそんなの言われたら、なんでもありじゃんっていうフラグでしたね(笑)。しかも、柔らかい感じのままで来て…。断る時もより罪悪感は増したなって思いました(笑)。――2021年に初めてテレビドラマ化され、翌22年にはシーズン2が放送。今回からタイトルの“シーズン”が取り払われ“2024”となります。これは『絶対BL』が絶対に続くフラグなのかなと思いましたが…。【犬飼】いや、今それを聞いてすごく鳥肌っていうか…。ちょっともう流れに身を任せます(笑)。――ちなみに前回が終わってから今回へのフラグは感じていましたか?【犬飼】なんとなく、じわじわと、にじり寄ってくる感じがありました(笑)。怖いなと思いながら、来たらどうしようみたいなのはあったんですけど…。――制作陣からのフラグを感じた瞬間は?【犬飼】ジャブがあったんですよ。「冬は空いてそうだね」と。もし、次があるならタイとかで撮影したいです。――ワールドワイドにフラグを立てるんですね(笑)。【犬飼】旅先のタイのイケメンが、マジな感じで見てくるとか考えると画だけで面白いですよね。――今言ったら企画通りそうな感じもします(笑)。【犬飼】じゃあ、言わないでください(笑)。例えば関西編でもいいですし。面白いことは、いくらでも浮かんでるんだろうなっていうのはすごく感じます。たこ焼き食べたら、タコじゃなくて違う何かが入ってるみたいな。危ない、な(笑)。この提案を書いてもらっても全然問題ないですけど、僕はモブみたいに全力で逃げ切ってやろうと思います(笑)。――最後に見どころをお願いします。【犬飼】今回も30人ぐらいのイケメンたちがひしめき合ってるので、見ていて画的に面白いと思います。あとドラマとしての面白さも加わっています。「この後、どうなるんだ」という楽しみ方がすごいできる作品になってると思います。すごくパワーアップした『絶対BL』を楽しんでいただけると思います。(作品紹介)『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 2024』原作/紺吉『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』(新潮社刊)監督/本田隆一青木達也脚本/川崎いづみ出演/犬飼貴丈ゆうたろう伊藤あさひ塩野瑛久和田颯(特別出演)世古口凌富永勇也ほかLeminoで全6話独占配信
2024年05月01日テレビ朝日系ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(毎週水曜深0:15 ※一部地域を除く)が4月24日からスタートした。前田拳太郎が取材会を実施。見どころ満載となる作品について語った。『君とゆきて咲く~新選組青春録~』は、手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化し、2クール連続で放送する一大プロジェクト。歴史上の人物も多数登場するが、メインとなるのはオリジナルキャラクターとして描かれる2人の若き隊士、鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)。2人は熱い友情で結ばれながらも、時代の波に翻弄され、やがて白刃を交えることになる。2人のたどる過酷な運命を『美しい彼』シリーズで知られる気鋭の脚本家・坪田文氏と、『未来への10カウント』(テレビ朝日)でメガホンを取った河合勇人氏が美しくも鮮烈に描写。また、斬新な殺陣パフォーマンスや従来の時代劇にはない流麗な“剣舞”を織り交ぜ、幕末を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春をいまだかつてない視点とスタイルでエモーショナルにつづっていく。『仮面ライダーリバイス』(2021年~2022年)で共演した前田×奥の2人がW主演を務めるほか、杢代和人、羽谷勝太、柊太朗、庄司浩平、簡秀吉、藤岡真威人、阪本奨悟、永田崇人、三浦涼介、高野洸が出演する。前田は「今回のドラマは僕にとって初めて時代劇。殺陣のアクションも、事前にたくさんけいこをしながら、撮影の間もずっとアクション部の方が教えてくださって、すごく新しいことに挑戦してるドラマだなと思っています。あとは歌やダンスだったり、剣舞を踊ったり。普通の時代劇とはまたちょっと変わったことに挑戦しているので、自分のスキルアップにもつながりますし、やっててすごく撮影が楽しいなと感じています」と撮影について語る。以前から時代劇はやりたかったそう。「大河ドラマを見ていたり、時代ものもかっこいいなと。髪も長いのいいな、カツラとかつけてみたいな、みたいな感じで思っていました。刀も振ってみたいなって。今まで仮面ライダーをやっていましたけど、やっぱり素手でやるアクションが多かった。刀を使ったアクション練習は今後絶対にどこかで使うと思う。このタイミングでできたらと思って、以前からやりたいなと思っていました」と笑顔を見せた。新選組に対する印象も。「歴史はあまり得意じゃない。ちょっと遠いもののような感じがしていた」と苦笑いで告白しながらも「今回、ドラマに入る時に勉強しました。台本をもらってから、1個1個ちゃんと全部調べるところから始めないといけなかったので大変ではあったんですけど、いろいろ調べて、こういう流れで新選組になっていったんだと知れる、いいきっかけになりました。今回、手塚治虫さんの漫画が原作なので、原作も拝見させていただいた。オリジナルキャラクターが出てきたり、またちょっと違った新選組。新選組の視点じゃない視点からもアプローチしてる作品なので、すごく面白いなって思いながら勉強させていただいてます」と成長しているそう。新選組の“推し”は沖田総司になったという。『仮面ライダーリバイス』以来となる奥と改めて共演してみた感想も。「今回、久しぶりに共演することになった。最初に出会ったのが、僕が21歳か22歳、奥くんは16歳の時だったので、そこから2年ぐらい経って、お互いちょっと大人になった。特に奥くんは16歳からの2年なので、顔つきも変わったなと思いますし、それぞれ仮面ライダーが終わって丸1年空いた。別々に作品を撮ってきた中で、また再会することができた。僕も、仮面ライダーが終わってからの1年間でやってきたものを、奥くんに見てほしいなという気持ちもありますし、奥くんが1年間で変わったものを見て、僕ももっと頑張んなきゃなと刺激を受けた。奥くんの1年間は、こんな感じだったんだろうなっていうのも想像できましたし、奥くんだったからこそ、今すごく頑張れてるのかなと思います」と感慨を語った。長く共演していただけに息もぴったり。「僕も奥くんのことよく知ってますし、奥くんも僕のことよく知っている。お互いの信頼関係で成り立っている部分も多いかなと思っています」と2人の関係性を明かす。「こうやって『仮面ライダーリバイス』のメンバーとまた共演できた。すごくうれしいです。撮影中や終わった後も『またどこかで共演したいね』という話をたくさんしていたので。その中でも奥くんが1番最初に。(『仮面ライダーゼロワン』で主演した高橋)文哉くんとは共演しましたけど、僕が仮面ライダーの時に共演してないので」としみじみ。『仮面ライダーリバイス』のメンバーも共演について喜んでくれているそうで、日向亘からは「僕らもまた共演したいね」とやり取りがあったと語っていた。人見知りを公言している前田だが、今回は奥を筆頭に最初からなじみやすい環境だった。「キャストが決まって、逆に知り合いじゃない人の方が少ない(笑)。ほとんどみんな会ったことがあったり、ご飯に行ったことがあったりする人たちばかり。すごく現場は楽しいです」と笑う。撮影は京都で、泊まり込みで行われている。「いつも撮影が終わると、そのままご飯食べに行ったり、みんな筋トレにハマってて一緒に高倉健さんが作った撮影所のジムに行ったりとか。若手がそろってて賑やかで楽しい現場だなと思います。でも、撮影中はみんなしっかり切り替えて協力し合ってやってる感じで、すごくいい環境なのかなと思っています」とにっこり。「毎日一緒にいて、サウナや温泉に入ったり。撮影でも一緒だし、プライベートでもずっと一緒にいますし、本当に一緒にいる時間が長い作品です。年もみんな近いですし、だからこそ絆も深まってきて、それが作品の中でいい影響を与えていると思います」とポジティブな影響を語る。知っているメンバーだが、新たな発見も。「みんな、すごい面白いです」と前田は笑いながら「いい意味で変わった人が多いんです(笑)。天然だったり、一緒にいて飽きないですね」と仲良しぶりを明かした。ヒーロー経験者が多数集まったことでも話題に。特撮経験者ならではのできごとがあったのかを聞くと「そろそろなくなってきてます」と苦笑いしながらも「終わって最初のドラマに入った時とかは走り出しがすごく速かったり(笑)。バーンって音があったら、もう走り出すスピードが速すぎて『速すぎる!』と言われたりしました」と“あるある”を口にする。「今回は戦う作品なので、決めを作ったりする。なんかヒーローをやってきたからこそ、カッコよく見せられる部分もあるんじゃないかなって思います」とする。役については、「今回、僕が演じてる鎌切大作というキャラクターは、普段ひょうひょうとしてるキャラクターなんですけど、どこか影があるミステリアスな感じ。いろいろ抱えてるものも大きい。演じる時は、みんなに見せる顔と1人でいる時の顔と、場所によって見えるものが違ったりするので、そこの演じ分けを気をつけました」とポイントを語る。「秘密を抱えているキャラクターを演じてみたいなと思っていた。それぞれ自分の中で正義があるんですよ…。演じている時の感情的にはつらいですけど、楽しいです。すごく演じがいがあるなと思っています」。大作は剣の達人という役どころとなる。「撮影に入る前から殺陣のけいこ始めてたんですけど、皆さんすごくプレッシャーをかけてきて(笑)。『大作は最初からできないといけないから頑張ってね』と。もう本当に必死に刀を振ってました。刀を使ったアクションは素手でやるアクションと違って、また独特なんです。アクション部の方がすごく丁寧に教えてくださって。殺陣のシーンも事前にいろいろ組んでくれて、事前に練習してから本番に臨んでいる。ただアクションするだけじゃなくて、1個1個の動きにすごくストーリー性がある。刀を振るのも、こういう感情があって振ったっていうのを、台本をたくさん読んでしっかり考えて作ってくれてるんだなとすごく伝わってくる。僕も、アクションしよう、アクションしようというより、お芝居をちゃんとしよう、という感じの気持ちで今はアクションをやっています。それで、すごくハマった感じが僕はしていますし、それが今は正解なのかなと信じてやっています」と、アクションに対する向き合い方を語った。学生時代は空手に打ち込み、『仮面ライダーリバイス』では、空手を生かしたアクションもあった。今回は殺陣に挑戦。難しさについては「距離感です」という。「刀もアクション用とか、シーンによって4種類ぐらい変わる。扱いは難しいです」と明かした。隊士の中で刀の扱いに長けているのは藤岡だそう。「殺陣をやってたわけじゃないんですけど、居合をやっていて。真威人の殺陣は、切れる感じがあるんです。本物の刀を振ってる動きに近いなと感じます」と話してくれた。ダンスも“極秘裏”に練習を重ねた。「結構前にダンスすることは聞かされたんです。昨年の9月とか10月から練習したんですけど、空いてる時間を見つけながらの練習でなかなか練習時間もたくさん確保できたわけじゃないんですけど」と少し不安げに打ち明けた。練習場所は所属するLDHのダンススクールEXPGだった。「中学生ぐらいの子どもたちの後ろで踊ってました。みんなが上手で、みんなのダンス見て、こういう感じが上手いんだ、と学びました(笑)」と振り返る。EXPGでは、こんな出会いもあったそう。「僕を見てEXPGに入ったっていう子がいて。大学生の子だったんですけど、同じ大学で僕の後輩に当たるみたいなんですけど、僕がEXPGを卒業してたから『EXPG入りました』と。俳優を目指しているそうです。久しぶりのEXPGは、すごく楽しかったです」と笑顔を見せた。ファンに向けてのメッセージも。「今回、時代劇ですが、すごく新しいことにチャレンジしている時代劇なので、皆さんが今まで見たことのないようなものをお見せできると思っています。僕らも歌やダンスなど、いろんなことに挑戦している。若い男たちが、みんなで協力して、いい作品を作ろうって、頑張っています。僕らもすごく楽しんで撮影をさせていただいてるので、いいものができるのではないかなと思っています」と期待を高めた。
2024年05月01日7人組グループ・なにわ男子の西畑大吾と藤原丈一郎が、きょう1日放送の日本テレビ系『47都道府県“我が地元の顔”を表彰!! 県民スター栄誉賞』(後7:00~後9:00)に出演する。同番組では、都道府県魅力度ランキングを作る調査のプロ・ブランド総合研究所が全面協力のもと、47都道府県・総勢4万7000人に大規模アンケートを実施。「認知度」「好感度」「地域貢献度」「スター性」「他県の人に自慢したい度」という5つの指標で著名人を評価する。総合評価1位で地元民が最も表彰したい「県民スター栄誉賞」を決定する。ランキングには誰もが名前を知る俳優、お笑い芸人、アスリート、政治家、漫画家などが名を連ねる中、地元民だからこそ知る“知られざる偉業・貢献を成し遂げた地元スター”もランクイン。お笑い芸人がトップ3を独占する県も現れる。スタジオには地元を愛してやまないゲスト15人が集結。山口県のニュースター・やす子は“県民スター栄誉賞”に輝けるのか。青森弁のバラエティー女王・王林や、出身地名をグループ名に背負うなにわ男子、滋賀ふるさと観光大使を務める西川貴教らの結果とは。地元民に心から愛され、他県に自慢したい「地元の顔」No.1は一体誰なのか。「地元の顔はダレ論争」がついに決着する。
2024年05月01日俳優の山下智久とMcCafeのアンバサダーを務める広瀬すずが、5月7日から放送されるマクドナルドの新テレビCM『マックカフェ「しあわせすぎるっ!もも」』篇に出演する。山下はこれがマクドナルドのCM初出演となる。広瀬は“ももの季節”を感じさせる鮮やかな色のワンピース、山下はやや渋めの淡い色のスーツと、共にピンク系のコーディネートでスタジオに登場。今回のCM撮影が初共演となる広瀬と山下だったが、スタジオで顔を合わせても緊張を感じさせることなく、和やかな表情であいさつを交わした。「もものスムージー」と「もものヨーグルトフラッペ」の世界観を表現し、明るいピンクカラーで彩られた街の美術セットを興味深げに眺めていた広瀬。同じくピンク色のボディで全長が5メートルを超える存在感たっぷりのオープンカーにも関心を示したが、オープンカーを運転するシーンの撮影があることを聞くと「わ~! 私、似合わない」と思わず苦笑い。それでも広瀬は、時折、運転席を覗き込みながらハンドルを握る手つきを見せ、ドライブシーンを思い浮かべるようにイメージトレーニングを行っていた。オートバイのサイドカーから降り、オープンカーの前に立っている広瀬のもとへ駆け付けるシーンで山下は、監督から「名作映画のワンシーンを彷彿とさせるイメージで移動してください」とオーダーを受け、「映画…やってみます!」と快諾。スタートの合図が出ると、山下はリズミカルなステップを踏みながら街灯のポールに左手をかけ、鮮やかな身のこなしでクルッと回り込む見事なアクションを披露した。この日のCM撮影に先立って行われたグラフィック撮影の際も「もものスムージー」と「もものヨーグルトフラッペ」を味わい、とくにごろっとした食感が楽しめる「もものスムージー」がお気に入りで「毎日飲みたいくらい」と話していた広瀬。撮影本番で「もものスムージー」を飲むシーンでは、監督のOKが出るとニッコリ笑顔で「おいしっ」とつぶやく姿も。「もものヨーグルトフラッペ」を手に持って“食べシーン”に臨んだ山下は、初めて食べる「マカロン ピーチ&ピーチ」のかわいらしいデザインと色に興味津々の様子。ポーズを決め、監督の合図と同時にパクリ。「サクッ!」と軽やかな音を立ててひと口かじり、目を閉じてじっくりと噛みしめるように味わった。日本マクドナルドはごろっとした果肉感溢れるももの「もものスムージー」と「もものヨーグルトフラッペ」、フラッペやスムージーとも相性抜群な「マカロン ピーチ&ピーチ」を、8日から期間限定販売する。■出演者インタビュー―――新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。山下:商品がしっかり見えるよう、角度に気を付けて持つのは大変だったんですけど、実際に食べるシーンでは、本当においしい!と思いながら楽しく撮影できました。広瀬:衣装もセットも海外のドラマのような世界観で、楽しく、そしておいしく、充実した撮影に参加させていただけたと思っています。―――広瀬さんと山下さんはこのCMが初共演となりますが、お会いする前と後でお互いの印象の変化などあれば教えてください。山下:本当にプロフェッショナルな方だと思いました。現場での立ち居振る舞いも含めて、バシッと一発で決めてくださるっていうか…さすがだと思いました。(広瀬のことは)共通の知人から話を聞いたことはありましたけど、実際にお会いして、すごく仕事しやすい環境を作っていただいてスムーズに進められたと思います。広瀬:学生時代にたくさんの作品を拝見していた方なので『本当に存在しているんだ!』って感じです(笑)。すごく客観的に、勝手に拝見していたのですが、他の演者さんにもすごく話しかけられていて、柔らかく和むような場を作ってくださっていました。―――山下さんはマクドナルドのCMに初出演となりますが、マクドナルドにまつわる思い出やエピソードがあればお聞かせください。山下: 僕はもう『てりやきマックバーガー』で育ったようなもので…小学校のとき、おばあちゃんが毎日のように『てりやきマックバーガー』とポテトのセットを買ってきてくれたんです。ちょうど仕事を始めたばかりだったので、それを持って現場に通うような感じでした。僕が好きなもので、おばあちゃんが本当に毎日のように買ってきてくれたので、もう『てりやきマックバーガー』で身体が出来上がっているみたいな(笑)。それくらいの“ソウルフード”ですね。ポテトと一緒になることによっても最高のマリアージュが感じられるというか…『てりやきマックバーガー』いってからのポテト、っていうのがもう本当に幸せを感じるんですよね。『一日頑張ろう』というエネルギーをいただいていました。―――人気商品である『もものスムージー』と新登場の『もものヨーグルトフラッペ』を味わった感想を。また一緒に登場する『マカロン ピーチ&ピーチ』との相性についてお聞かせください。山下:男性で甘いものが得意じゃない人も楽しんでもらえる“上品な甘さ”というか、そこに酸味もあって、(どの商品も「もも」の)果実が贅沢に使われているので、二度三度楽しめるおいしさだと思います。広瀬:そうですね『もものヨーグルトフラッペ』は酸味があってその中に甘さもあるから、スッキリしたいときにとてもオススメなんですが、個人的には『もものスムージー』の(ごろっとしたももの)食感がたまらなくて…写真撮影の日も、今日も、“ガッツリ”いただいて(笑)、毎日飲みたいくらい“どストライク”な味でした。
2024年05月01日お笑いコンビ・爆笑問題が、4月30日深夜放送の『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)に生出演。タクシー運転手とトラブルを起こした、ウエストランド・河本太が、相方の井口浩之とともに緊急で生出演を果たし、謝罪した。太田は、河本の謝罪を聞きながら、今回の件で謝罪すべきこと、今後やっていかなければならないことをやさしい口調で呼びかけていった。冒頭、爆笑問題2人でのトークで今回の件について振り返っていった。その上で、太田が「本当にTBSの方々にもご迷惑をおかけして、この場をお借りしてですね、本当に申し訳ないんですけど、河本ならびに井口、2人来ておりますので。ちょっと入ってもらって、まず河本から言わなきゃいけないことがある」と切り出し、河本が「この度は、お騒がせしまして、そしてみなさんにご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。太田は、これを受けて「まぁそれしかないよな。本当にあれですね。一番はタクシーのね、相手の方、ケガされているわけだよな。言ってみれば、我々のお客さんですからね。我々は大衆芸能ですから、ちゃんと真面目に働いている人たちに向けて笑いを届けないといけない。それを噛みついてどうするんだ」と叱責。さらに「それと、次の日に営業があったんだよな。それも、歯が抜けちゃって、顔もケガしちゃって、穴を開けちゃったんだよ」と呼びかけると、河本が「出番があったところのお客さん、イベンターの早坂さんにもしっかりお詫びさせていただいて」と謝った。太田が「(その日の営業は)井口がひとりでやって。早坂さんが言うには『いつもより面白かった』っていうことなんだけど、そんなことじゃないんだよ。仕事に穴を開けたっていうことだから。それは我々も散々…太田プロにいた頃にさ、営業行ってね。最初の営業だよね。入って数ヶ月だよ。漫才なんかできないのに30分やってくれって言われて、オレらはアドリブで作ってな。面白くないから、お客さんがブーブー言って。酔っ払っているから。オレが怒っちゃって『お前ら酒飲んでいるんじゃねーよ』と。宴会場だから、そういう場なんだけど。『バカヤローこっちは素人なんだよ、人が働いている時に飲むとは何事だ』と。それで15分で降りちゃったんだよ」と回顧。そこから“芸人”としての心得を話していった。「イベンターの人から、太田プロの副社長にこういうことがありました(と話がいって)。オレたち、副社長から呼び出されたんだよ。『あなたたち、自分のこと素人って言ったらしいわね』と。お客さんに毒づいたことを怒られると思ったら、まずそのことを怒られた。要するにプロっていうのは、決められた時間を、ウケなくてもなんでもいいから、絶対にその時間を埋めなきゃダメだと。それがプロなんだと、散々怒られた。面白い・面白くないっていうのは、どうとでもいえると。それは、人の主観だから。だけど、穴を開けるっていうのは一番やっちゃいけないと。それは響いたんですよ。オレら、芸は素人だと思っているけど、少なくとも決められた時間は舞台上にいるっていうのを、太田プロダクションで教わったのはそこで…」さらに「そういう意味でいうと、オレらかしてみると、仕事に穴を開けたっていうのは、我々の時代からするとギャラ3倍返しって言われていたんだよ。それを、早坂さんが寛大なことをしてもらったのは、本来ならありえないから。それとあと、いろんな人が、河本のことを擁護するわけじゃないけど、お笑いとしてやりやすくなるようにっていう気持ちで、いろんなことを言ってくれている先輩たちがいるので、そういう人たちにもね」とコメント。河本が「爆笑さんにも生放送でね、急きょやっていただいて」と恐縮すると、太田は「我々は身内だからいいんですよ。我々には、公の場で謝る必要がないんですよ。我々には迷惑かかってないですし、私は、個人的には。我々は内輪ですから。そういう意味ではいいんですけども。むしろ、オレらなんか、お前らにいい思いしかさせてもらってないからね」と呼びかけていた。23日配信の『文春オンライン』で、河本がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。22日には、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代社長による話し合いの場が持たれた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月01日お笑いコンビ・爆笑問題が、4月30日深夜放送の『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)に生出演。タクシー運転手とトラブルを起こした、ウエストランド・河本太が、相方の井口浩之とともに緊急で生出演を果たし、はじめに「この度は、ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝罪した。河本の謝罪を聞き終えた、爆笑問題・太田光が「何よりタクシー運転手の方に…お前が噛みついちゃったっていうことだから」としながら、今回の件について謝意を伝えた。また、トラブル翌日、河本が顔を負傷していることなどから営業への出演を見合わせたことにも触れ「仕事に穴を開けたっていうことだからな。穴を開けるっていうことは、一番しちゃいけない。太田プロダクションで教わったのはそこで…」としながら、自身の過去の出来事を引き合いに“プロの芸人”としての心得をやさしく説いていった。断酒を誓ったという河本だが、今の状況について「もちろん飲んでない。この先も飲まないようにしたい。ただ、誰も信じてくれない。一応、そうなれたらいいな」とコメント。太田は、自身にも謝意を伝える河本に対して「我々にはいいんだけど。我々は内輪ですから。むしろ、お前らにはいい思いしかさせてもらってないからね」と呼びかけていた。23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月01日お笑いコンビ・爆笑問題が、4月30日深夜放送の『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)に生出演。タクシー運転手とトラブルを起こした、ウエストランド・河本太について、22日に、ウエストランド、ウエストランドのマネージャー2人、太田光、光代社長による話し合いの場が持たれたことが伝えられていたが、太田がその際の状況説明について「たまたまいた太田光」という文言について訂正した。冒頭、太田が「別にたまたま家にいたわけじゃないからね。『たまたまいた太田光』ってさ。それがさ、けっこう話題になって、みんなに言われるんだよ。自宅だっつーんだよ!」とツッコミ。「ウエストランド、とにかくいろいろあって。オレは、あの日は、朝起きた時に、社長(光代氏)から『あなたきょう、ウエストランド呼んでいるから。私が言っても、河本は聞かないから』って。だから家にいたら、そうしたら『たまたまいた太田光』って」としながらも「よくよく事情を聞いてみたら、とにかくアイツはバカなんだよ。ウエストランドの2人も、また真っ青な顔をして座っているんだよ」と振り返っていった。23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月01日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が30日に放送された。第4話は、親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…というストーリーが繰り広げられた。大好きな東京タワーの周辺で律の帰りを待つまこと。もうじき誕生日の5月5日が終わり、日付が変わる頃、まことが投稿したSNSの写真を頼りに公太郎が駆けつけ、誕生日プレゼントとして“フラワーケーキ”を贈った。少し遅れて急いで仕事を終わらせた律と、たまらず連絡をして探し回った朝日も駆けつける。遂にまことを巡る3人の男性が鉢合わせた。それぞれが静かに火花を散らすなか、ひょんなことから香絵(丸山礼)が働くカフェでまことの誕生日パーティーをすることに。一連のシーンに視聴者からは「三角関係バチバチの戦い」「律くん株が急上昇した回だったな~」「プレゼント渡せた分、公太郎さんが一歩リードかな?」「こんなイケメンに囲まれるの羨ましい」「朝日くんもっと頑張らないと取られちゃうよー!」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月30日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話(5月7日)に、生見演じるまことと少し距離がある関係の母親役で坂井真紀のゲスト出演が決定した。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。これまで自身と母親・百合子との関係に距離があることを薄々感じており、記憶喪失になったことを百合子に明かせずにいたまこと。今夜放送された第4話では、自身の誕生日にもかかわらず百合子からお祝いの連絡がない状況にショックを受けていた。時折フラッシュバックする幼少期の記憶から一歩踏み出せずにいたまことだったが、第5話では、母の日をきっかけについに百合子に会いに行くことを決意する。まことと百合子の間にあるわだかまりの正体は一体何なのか? 百合子に会うことで、まことは記憶を取り戻すことはできるのか? これまで描かれていなかったまことの幼少期が明らかになり、物語は大きく動く。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告?そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年04月30日俳優の石原さとみが主演を務め、亀梨和也が共演する、テレビ朝日系連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の『Destinyここでしか聞けない!キャスト(秘)SPトーク』(全3回)が、きょう30日からTELASAにて独占配信をスタートする。本作は、石原演じる主人公・奏が大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件がよみがえり、運命の波に翻弄(ほんろう)されていく物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。石原×亀梨が語る撮影秘話、石原×宮澤エマ×田中みな実の女子会トーク、さらに夫婦役を演じた宮澤×矢本悠馬が明かす爆笑勘違いエピソードなど、大学時代の仲間を演じた5人のクロストークをたっぷり届ける。第1回では、ほぼ“はじめまして”状態で撮影に臨んだ5人について、亀梨が「自然と一体感が生まれた」と語ったほど急速に仲良くなった理由や、石原が「キャンパスライフを体験できて楽しかった!」と笑顔を見せた大学時代のシーンの撮影裏話が続出する。さらに石原が思わず大爆笑した、大学生を演じるにあたって亀梨がクランクインまでに努力していたこととは…。一方、石原&宮澤&田中は、出会って3日目で、宮澤が田中の自宅に遊びに行ったという驚きのエピソードや、田中が矢本と一緒に跳び続けたトランポリンのシーンの今だから言える赤裸々な裏話が飛び出す。また宮澤は、自分のことを先輩だと勘違いしていた矢本が、ある日突然ひょう変した事実を激白する。同世代だからこその結束感で大学生を演じ抜いた5人が「テンションを上げて撮影に臨んだ」という(秘)エピソードの数々が明かされる。そして、石原&亀梨は「ここからは1話のセリフを回収していきます!」と、新展開を迎える第5話以降の見どころを紹介。「1話から出てきていた回想シーンに今後の展開に関わるヒントがたくさん潜んでいる」と予告する。一方この先、キーマンになりそうな気配満載の矢本は「5話から展開が激しいんです。1話から怪しいショットもあったので、その伏線がどう回収されていくのかも見どころだと思います」とニヤリ。さらに、奏と真樹の関係はどう変化していくのか。「ラブの部分もかなり展開があります。“え、真樹と貴志が!?”みたいな(笑)」という意味深な石原の言葉に、亀梨も大きくうなずいて(!?)。TELASAでは今後も『Destiny』のオリジナルコンテンツを配信予定としている。
2024年04月30日俳優・歌手の木村拓哉が主演するテレビ朝日開局65周年記念の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)第1話の見逃し配信再生数が200万回を突破した。先週放送の第1話では冒頭から、主人公・狩山(木村)が会社を守るため、自らが設計した橋の崩落事故で全責任を被り、服役することに。さらには誰が敵で、誰が味方か。どこまでも不穏な人間関係が各所で展開される中、狩山の妻・玲子(天海祐希)が余命いくばくもないことも判明し……。視聴者の想像をはるかに超えた物語を矢継ぎ早に展開し、度肝を抜いた第1話は個人6.8%、世帯11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好視聴率を記録。さらに、放送後も『Believe』旋風は加速の一途をたどり、初回見逃し配信再生数も200万回を記録した(本日時点で210万回ビデオリサーチにて算出/4月25日~4月29日)。反響が鳴り止まない『Believe』。実は、完成した第1話を見たキャスト陣もさらにギアを上げていた。なんと「第1話でかなりエンジンがかかりました。もっともっと、もっともっと! 楽しいもの、面白いもの…皆さんに『うわっ!』と驚いていただけるものを最後まで作ろうと思った」と声を弾ませる座長・木村が音頭を取り、竹内涼真&小日向文世&天海祐希と膝を交えた“緊急ネタバレ!?座談会”を開催。その模様がきょう4月30日午後9時にテレビ朝日公式YouTubeチャンネルにて公開される。座談会では、「僕らが現場で感じているバイブスが今後、完璧にリンクする瞬間が来るんじゃないかなと感じました」(竹内)、「すごく新鮮! こういう木村くんを見たかった。あんな柔らかい天海さんも、久しぶりに見た」(小日向)、「木村さんの生命力が随所に光っている。狩山は誰かのために、何かのために…という思いが強いから、彼が動くと爽やかな風が吹く感じがして、すごく好き!」(天海)など、第1話の熱い感想が続々と明かされることに。さらに、実は台本には書かれていなかった(!?)視聴者の心を秒で奪った“狩山と玲子のハグ・シーン”の誕生秘話も、満を持して披露。一方、竹内が「こんなに近くにいるのに、なんで遠いんだろう…って切なくなった。マジで好きなシーンです!」と力説する、刑務所での夫婦面会シーンについても、4人のトークが弾む。ここでしか聞けない撮影秘話に加え、今回は天海が「こればっかり精度が上がってる(笑)」という十八番=黒柳徹子のモノマネを披露し、木村と共に『徹子の部屋』も再現(!?)緩急自在、もはや見どころしかない緊急座談会は必見だ。■第2話(5月2日放送 ※10分拡大スペシャル) あらすじすべては会社を守るため――社長・磯田典孝(小日向文世)に懇願されるがまま、「龍神大橋」建設現場崩落事故の“真の原因”を隠ぺいして全責任を被り、実刑判決を受けてしまった狩山陸(木村拓哉)。しかし、妻・狩山玲子(天海祐希)ががんを患い、出所する頃には帰らぬ人となっているかもしれないと知った彼は一念発起! 弁護士・秋澤良人(斎藤工)に再審の相談を持ちかけたのだが…。無実の罪を晴らす鍵となるのは、狩山が信頼する部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)にこっそり託していた“決定的な証拠”だ。しかし、南雲は「何も話すことはない」と告げたのを最後に、秋澤からの電話連絡をことごとく無視。再審への道のりは険しさを極めていく。そんな南雲の様子を婚約者・本宮絵里菜(山本舞香)も不審に思い…?一方、狩山のことを執拗に調べ続ける警視庁捜査一課の刑事・黒木正興(竹内涼真)は、玲子に接触。さらに、狩山が収容されている「国立刑務所」の刑務官・林一夫(上川隆也)のもとにも訪れ…。日に日に追い詰められていく狩山。そんな中、彼は何としても真実を明らかにするため、ある計画を立てるが…!?
2024年04月30日俳優の水沢エレナ(32)が4月30日、自身のインスタグラムを更新し、オスカープロモーションを退社することを発表した。水沢は「この度、私はオスカープロモーションを退社することになりました。多くの挑戦と経験の場を与えてくださった事務所の皆様、そして関係者の皆様には、心から感謝しています。これからも素晴らしい作品を皆様にお届けできるよう、さらに精進してまいります」と記した。水沢は、1992年3月21日生まれ、愛知県出身。ファッション誌のモデルとしてデビュー。雑誌『CANDy』、『SEVENTEEN』などのモデルとして活躍する一方、俳優としての活動も本格化。2008年以降は複数のドラマで主演を務めてきた。23年3月に結婚を発表した。■報告全文皆様にお知らせがあります。この度、私はオスカープロモーションを退社することになりました。多くの挑戦と経験の場を与えてくださった事務所の皆様、そして関係者の皆様には、心から感謝しています。これからも素晴らしい作品を皆様にお届けできるよう、さらに精進してまいります。引き続き変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。水沢エレナ
2024年04月30日タレントの太川陽介(65)が4月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で名コンビだった蛭子能収(77)と5年ぶりに再会を果たした様子を公開した。再会の動画が放映される前、太川は「約5年ぶりに蛭子さんに会ってきました。ドキドキした。まず、覚えていてくれているかなっていうのもあったし」との思いを吐露。再会動画では、太川が蛭子に「太川です!覚えてる?」と呼びかけると、蛭子は「覚えてますよ」と応じ、太川もうれしそうに「きょうは、バス旅じゃないからね」と返した。蛭子が好きだというつばめグリルに入店し、2人で食事をしながらトーク。『バス旅』に関するトークで、太川が「一緒にやっていたじゃん?10年くらいやっていたんだよ。バスに乗って、いろんなところに行ったよ」とやさしく呼びかけ、その後も太川が蛭子に『バス旅』の思い出を話していった。太川が「毎日、何やってる?本当はボートやりたいでしょう?今度、一緒に行こうか?1万円だけ渡すから」と向けると、蛭子も笑顔で応じる一幕もみられた。
2024年04月30日ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「ニャチャン編」が最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったたいよう(忠村太陽)とみなつにインタビュー。お互いの第一印象や、好きを確信した瞬間、2人でこれからしたいことについても教えてもらった。■“ギャップ溢れる”たいようが好きなみなつ「普段も何もできなそうな感じだけど…」――告白成立おめでとうございます。お互いの第一印象を教えてください。みなつ:変な人(笑)。様子がおかしい人です。たいよう:ちょっとしゃべりかけにくいような感じでした。みなつ:嘘!たいよう:ちょっとだけ…。――みなつちゃんは第一印象にたいようくんをあげていなかったですが、気になり始めたのはなぜですか?みなつ:遊園地1日目が終わって、いろいろ考えてた時になんかたいようくん気になるなってなってきて。1人ちょっと(雰囲気が)違う人いたなぁと思って気になりだしました。――しゃべりかけにくいなと思ったけど来てくれてうれしかった?たいよう:そうですね。最初にしゃべりかけてくれたっていうのが一番でかかったです。――2泊3日の短い時間だったと思うのですが、明確に好きだなって確信した瞬間はいつでしたか?みなつ:プールの2ショットの後ですかね。2ショットして、まだその時はたいようくんの気持ちが固まってないって言ってて、そこで「負けたくないな」って感情があって、好きなんだなって思いました。たいよう:3日目の朝に2ショットして、その時にこの人だなって思いました。「自分はこの人が好きだ」っていうのがしゃべっててわかりました。みなつ:わかってない顔してたんだけど(笑)。――カップル成立できる自信はありましたか。みなつ:なかったです。たいよう:自分もなかったです。――みなつちゃんが告白に行くとはっきり伝えていたのに、なぜ自信がなかったのですか?みなつ:確かに。たいよう:他の方のところに行くのかなって思ってて…。みなつ:急に(笑)!?自分は結構奥手なタイプなんですよ。だから伝えるのとかも本当は苦手なんですけど、マジで頑張ったんですよ。たいようくんが言ってくれないから、気持ちをとりあえずストレートに伝えようと思って頑張って、伝えたけど、2日目の時点で、まだ迷ってるって感じで。最後の日のアピールタイムでも、なんかあんまり、伝わってこなくて…。まだ決めてないかもとか思って、成立できないかなと思いました。――相手の好きなところを改めて教えてください。みなつ:ギャップがたくさんあるところです。たいよう:影で努力してるところです。メイクとか…。本当にいろいろ頑張っているのが伝わってくるところです。――たいようくんのギャップはどういうところ?みなつ:こういう感じだから(笑)。普段も何もできなそうな感じだけど、すごい趣味がたくさんあるとか、(身体が)モリモリバキバキとか、トランプとか、スポーツできるとか、足が速いとか…。いろいろな「意外だな」みたいなところがたくさんあって、そういうところが好きです。■たいようがテンション上がるのは「1人でゲームしてる時」最近お互いにキュンとした瞬間も――逆に直してほしいところはありますか?たいよう:ないです。みなつ:あまりしゃべってくれないところです(笑)――今はインタビュー中なので緊張しているのもあると思うのですが、2人きりでもあまり話さないのですか?みなつ:まだ(外で)会えていないのですが、デートで会った最初の方はずっとこんな感じで。だんだん慣れてくると、これよりちょっとしゃべるようになるかなって感じです。たいよう:そんな感じです。――男友達といる時もあまり変わらない?たいよう:多少はしゃべると思うんですけど、多分いつもこのテンションです。――1番テンションが上がる瞬間は?たいよう:1人でゲームしてる時。――ちなみに何のゲーム?たいよう:テトリスです。みなつ:(爆笑)――最近お互いのことでキュンとした瞬間があれば教えてください!みなつ:デートの時に、最後ハグしてくれたところです。たいよう:同じで、手紙もらってその内容でキュンとしました。――LINEや電話で連絡は取り合っているんですか?みなつ:LINEしてます。私が電話が苦手なので。――たいようくんのLINEのテンションはどんな感じですか?みなつ:こんな感じ(笑)。これよりちょっと高そう?なんか「笑」とかついてる。けど、敬語とかがあるんですよ、「楽しみです」とか。たいよう:めっちゃ楽しいです。――2人の思い出の中で一番記憶に残っていることはありますか?みなつ:1日目の夜の2ショットの時ですかね。「これだからマジックは辞められない」って言ってたのがずっと印象に残っています。「なるほどなるほど」も(笑)。たいよう:2日目のプールですね。ハプニングとかいろいろあったんですけど…。みなつ:(ウォータースライダーの途中で)止まったしね。鳥のフンも落ちたしね(笑)。たいよう:最初のデートみたいなものだったので。頑張りました、ビーチフラッグ。みなつ:誘ってくれると思わなかったです。だって2日目じゃないですか、ビーチフラッグが。1日目の時に、たいようくん第一印象が1人でりあちゃんって言ってたから、りあちゃん行くかなって思ったんですけど、誘ってくれてびっくりしました。■SNSで大バズりだったたいよう「バズらせてくれた人に感謝したい」――これから2人でしたいことや行きたいところはありますか?たいよう:遊園地行きたい。みなつ:そう、遊園地行きたい。ずっと言ってるよね。ディズニーとか富士急とか行きたいです。たいよう:言ってたね。――たいようくんは絶叫系乗れますか?たいよう:乗れます、大丈夫です。みなつ:意外じゃないですか?だから乗せたい(笑)!――叫びますか?たいよう:いやぁ…。みなつ:絶対叫ぶよ!デートの時に超叫んでたんですよ。「えー!たいようくんって叫ぶんだ」と思って(笑)。私は富士急のジェットコースター乗れないので、1人で乗ってもらいたい(笑)。――逆にたいようくんは北海道に来てもらって案内したいところとかありますか?たいよう:北海道は自然しかないので。景色きれいなとこがいいなって思いますね。みなつ:ロマンチック!――放送は2人で一緒に見ていますか?みなつ:見た後にLINEして、「あそこシュールだったね」とか「恥ずかしかったね」とか「ここおもしろかったね」みたいなのを言い合ったりしてます。――ちなみにたいようくんがXでバズっていたのはご存知でしたか?たいよう:ああなんか…。父親から「お前バズってるよ」みたいに聞いて、「そうなんだ」と思っていました。みなつ:見ました。一緒にいる時に見たよね。たいよう:うん。みなつ:すごいと思って!しかも私がセンスのいい女みたいに言われてて。「たいようくんを選ぶのがセンスいい」っていうのを見て、「センスいいんだ、よかった」と思って(笑)。たいよう:バズらせてくれた人に感謝したいですね。ありがとうございます。――これからどういう2人になっていきたいか教えてください。たいよう:もうちょっとしゃべれるようになって、ずっと笑っていたいですね。みなつ:私はこのたいようくんがいいなって思ったので、ゆっくり自分たちのペースでお互いを知っていって、自分から話題を振ってくれるくらいになるまで(笑)。ハッピーなカップルになれたらいいなって思います。――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。たいよう&みなつ:オリコンニュースをご覧のみなさん、たいみなカップルです!たいよう:自分たちのペースで頑張っていくのでみなつ:応援よろしくお願いします!
2024年04月30日フジテレビの人気バラエティ番組『逃走中』を映画化した『逃走中 THE MOVIE』が7月19日より公開される。金総額1億円超、参加総数1000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描く本作に、メインキャストとして出演するJO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥らが、熱い火花を散らした撮影の様子をメイキングカットや場面写真とともに紹介する。本作で6人が演じるのは、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たち。それぞれが大きな喜びや驚き、心躍る感情に包まれながら、撮影に臨んでいた。2024年2月、春のような暖かさに包まれた快晴の中、映画『逃走中 THE MOVIE』がクランクイン。撮影は、高校の陸上部時代のシーンからスタートし、その翌日からは早速、大規模に開催される「逃走中」へそれぞれが参加する撮影へと移っていった。その中でもJO1とFANTASTICS、両グループメンバーの競演シーンは、今作ならではの要素であり、最大の見どころの1つ。互いが競演に心躍らせ、リスペクトを寄せ合う中で撮影が進んでいったが、実際には緊迫感あふれるシーンも多かった。例えば、大和(川西)と譲司(佐藤)が再会するシーン。互いに過去の出来事を引きずり、わだかまりのある中での突然、再会するシーンとなっており、西浦正記監督からのハイレベルな要求に応えなければならなかった。川西から佐藤へ「なんでここに!?」と言う台詞では、「怒りだけでなく、悲しみも含めた表情を出してほしい」。加えて、「『無視かよ』の台詞では逆に乱暴な感じを出してほしい」など、細かいオーダーが入る。川西は何度も自身の芝居を映像でチェックするなど、試行錯誤を繰り返しながら真摯(しんし)に取り組む姿勢が印象的だった。一方、とある出来事が原因で突然姿を消した元部活仲間という訳ありな役柄を演じる佐藤も、「立ち姿を少し猫背にしたり、しゃべり方を工夫したりなど、過去と現在で別人のようになってしまった譲司を表現しようと、監督とも事前にたくさん話して取り組んだ」と語っている。またスケールの大きさも今作の注目ポイントの1つ。東京23区全域を舞台にした参加総数1000人の史上最大規模の「逃走中」ということもあり、「東京ドーム」での撮影を敢行。川西と佐藤はとある場面で東京ドームの端から端までおよそ約130メートルを全力疾走。2人の走りを見ていた監督・スタッフ・トレーナーからは絶賛の声が上がった。どんな壮観な画になっているか、映画の完成を待ちたい。そのほかにも東京ドーム内・外を使用し、さまざまな撮影を実施。撮影を終えた瀬口は「何より東京ドームっていうシチュエーションがやっぱりすごいなって思いましたし、あの場を貸し切って撮影したっていうのが今後の人生でなかなかないような体験になったなと思います」と語っており、キャスト陣にとっても貴重な経験となったようだ。各シーンの撮影においても、各々が試行錯誤を繰り返しながら粘り強く取り組んできたようで、瑛次郎(中島)が涙を流すシーンで中島が感情のもっていき方に苦悩していると、監督が「考える時間をあげるから気持ちの部分をまず作ったほうがよい」とアドバイス。監督と入念に相談しつつ、10分ほどかけて気持ちを作り撮影に挑んでいた。「逃走中」が命がけのゲームと化したあと「生贄ゲーム」を行う緊迫感あるシーンでは、キャストスタッフ一同張り詰めた空気の中での撮影となった。中でも木全は、そういった緊張感あるシーンの撮影経験がなかったこともあり、監督へ積極的に質問しては教わったポイントを台本へメモして、インプットする姿勢が見られた。さらには自主的に台詞の掛け合いを練習するなど、人一倍ベストな芝居を模索しながら取り組んでいた。台詞の表現の仕方や体の動かし方、芝居のタイミングなど、キャストたちに事細かに説明しながら撮影を進めていた西浦監督。たとえキャストが疑問に思うことがあっても、まずは本人たち自身に考えさせ答えを導き出させるための道筋を作りだしていた。そんな監督に対してキャスト陣も、「アドバイスがすごく的確でしたし、時々一緒にふざけてくれたりすることもあって、どこか優しいお父さんのような存在でした。」(木全)、「良いところはちゃんとほめてくださいますし、本当に寄り添ってくれる人だと思います。」(金城)、「素直に監督のご意見を言ってくださるし、逆に自分の希望もしっかり受け止めてくださって、お互い高めあってやらせてくださった」’瀬口)と語っており、撮影を通して強固な信頼関係が築きあげられていったようだ。各々が役に向き合い撮影に取り組む真摯な姿勢が見られる中、JO1・FANTASTICSメンバー間の雰囲気は非常に良く、空き時間には「写ルンです」を使用してお互いの写真を撮り合うなど、仲睦まじい様子も目撃されていた。撮影中に監督が「どんだけ仲良しなんだよ(笑)」とツッコミを入れることもあったというエピソードからも、充実した撮影ぶりが伺える。それぞれに異なる魅力を放ち第一線で活躍を続けるボーイズグループ、JO1とFANTASTICSのメンバーたち。夢の競演が実現し、彼らは一体どのような活躍と化学反応を魅せてくれるのか。「逃走中ファンの方も、逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルを味わえる作品になっています」(川西)、「観て後悔はさせません!ぜひ、逃走中の映画を楽しんでいただければと思います」(佐藤)とメンバーたちもそれぞれ自信をみなぎらせている。
2024年04月30日7人組グループ・Travis Japanの松田元太とお笑いコンビ・ロッチの中岡創一が出演する、フジテレビ系バラエティー『最強LINEグループ旅』が、5月1日午後11時から放送される。このほど、MCを務める森田哲矢(さらば青春の光)と2人の旅をスタジオから見守った中村倫也、ハシヤスメ・アツコ、担当プロデューサー・福山晋司氏からコメントが到着した。地元を知り尽くした最強地元民10人のLINEグループに芸能人が加わり、オススメスポットを聞きながらその場その場で旅先を決定していくという新しいスタイルの旅番組。今回は松田と中岡による人気エリア神奈川・湯河原、静岡・熱海の2人旅。海の目の前にある絶景食堂、元モデル女将が営む個室露店風呂、怪しいマッチョのマスターがパフォーマンスしながら酒をふるまうBARなどなど、最強地元民だから知っている隠れた名店&スポットが多数登場する。スタジオでは中村とハシヤスメが加入しているという芸能人LINEグループのエピソードも飛び出す。また、今回はLINEヤフー社とも特別コラボ。放送前から異例の「特別未公開」動画をVOOMで投稿中で、放送後にも、さらに特別映像を追加で投稿予定としている。■スタジオ出演者コメント▼森田哲矢(さらば青春の光)旅先では自分は調べるのがめんどくさいタイプです。なので旅行には必ず地元出身者か後輩を連れて行きます。この前もBKBさん(バイク川崎バイク)・ニューヨーク屋敷と3人で韓国に行きましたが、屋敷が全部調べてくれていなきゃ旅行が終わってました。提案してくれても文句を言うけど、なんだかんだ付いて行くタイプです(笑)そんな自分みたいなタイプの人は特に楽しめると思うので、ぜひ最強LINEグループ旅、見てください!▼中村倫也この番組、特番ってことですけど、早く動かないと他の人に先に動かれるくらい良い企画でした。中岡さん・松田さんレギュラー旅コンビでまたやってほしいです!自分にとっての最強地元民は、バナナマンの日村さんかな?(笑)全国各地の店を知っているから、もし旅行先でわからなくなったら聞いちゃいます。この辺のおすすめ聞くと、“肉?魚?何がいい?”って聞いてくれていい店を教えてくれるので頼っちゃいます。▼ハシヤスメ・アツコ今回の旅を見て今までの湯河原・熱海は知っているようで知らないんだなと思いました。自分は旅に行く前はすごい下調べをするタイプです。例えば“たこ焼きが食べたい!”となったら、インスタグラムでまず調べて、次はTikTokで調べて、最後にGoogleの検索でも調べて…とにかく調べて選ぶタイプです。情報がないと不安になるので最強地元民の情報はすごく頼もしい!自分もロケにも出たいです!■企画プロデュース・福山晋司地方へ観光に行ったり、出張で行ったりする時、“ベタなところじゃなくて、通の人だけが知ってるおいしいお店教えてよ!”と、その地域の出身者や詳しい人にLINEすることってありますよね?旅のランキングサイトや観光雑誌に載ってないところにこそ興味が惹(ひ)かれてしまうのが本音ですよね?さらに、僕個人でいうとガチガチに予定を組みたくない…見たいところ、食べたいものはその時の天気や気分で変わるだろうし、その場その場でその地域に詳しい人に教えてもらいながら行先を決められたら最高なのになぁ…そんな思いを企画にしたのがこの番組です。松田さんと中岡さんはお2人とも、旅は事前にプランを決めたくないタイプで、さらに、自分では決めないくせに同行する友達が提案してくれるプランやお店に“ああだこうだ”口出しをしたくなるタイプだそうで、この企画にうってつけのお2人でした(笑)。初対面で年齢差のあるお2人ですが、“いつものマイペースっぷり全開で旅を楽しんでください!”とお願いしたところ、十分すぎる撮れ高になりました。天然すぎる松田さんを目の当たりにして。中岡さんが途中から“自分だけでもしっかりとしないといけない”とお兄さんに成長しようとする姿もまた、新しい自分を発見できる旅の醍醐味(だいごみ)なのかもしれません。見どころでいうと、そもそも普通の旅番組だと、事前に許可取りしたお店やスポットを段取りの通り巡ることになるため、番組中では、訪れるお店やスポットの数ヶ所しか紹介されません。その点、この番組は、松田さん中岡さんの2人から急きょのリクエストに最強地元民がどんどん思いつくベストなお店やプランをLINEで提案するスタイルになるので、結果、すごい数を紹介してくれます。情報量は随一です。しかも許可取りを気にせず提案をするので、メディアでは紹介されることのないレアな情報もたくさん出てきます。そういった意味で、今までの旅番組とはまったく違う満足感、楽しみ方ができると自負します。また最強地元民とのLINEのやりとりは、情報を得るだけにとどまらず、旅とは関係ない、いい意味でくだらないコミュニケーションもどんどん出てきます。松田さん、中岡さんの人柄や性格が、旅先のゆるい空気感とあいまって、LINEグループのコメント上にも如実にあらわれるので、そこもこの番組ならではの産物かと思います。デジタルだけどアナログな味わいを楽しんでいただければと。スタジオで旅を見届けてくれた中村倫也さんも、天然な2人をイジリつつも、非常にのめり込んで堪能してくださいました。さらば森田さんに至っては、この旅のスタイルが番組を超え、新しいビジネスになると大興奮していました(笑)。みなさんにもぜひ観ていただきたいです。さらに、自分の街や村に来たら最強地元民として情報をどんどん教えてあげる!という方がいらしたら、Xでもご意見、ご提案ください!待ってます!
2024年04月30日週刊誌『FLASH』(光文社)の40周年カウントダウン企画“チアチアFLASH vol.3 ~2024SPRING/SUMMER~”の開催に向けて、ミスFLASH受賞者の沙倉しずか、為近あんな、あべみほ、星乃まおりが出演するムービーが、マシェバラ公式YouTubeチャンネルで公開された。動画「【PORTRAIT】CINEMATIC VLOG チアチアFLASH」ではテレビ埼玉『極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV』のマシェバラリコメンドコーナーにて、2024年4月28日(日)にオンエアされた動画をノンテロップで視聴することが可能。なお週刊誌FLASH 40周年記念カウントダウン企画「チアチアFLASH vol.3 ~2024SPRING/SUMMER~」は5月6日(月祝)に開催。
2024年04月30日堀江貴文氏が、自身が会長を務めるCROSS FMで初の冠ラジオレギュラー『ホリサン』(毎週日曜後2:00)を5月12日よりスタートさせる。堀江氏がCROSS FMの経営を引き継いで8ヶ月、イベント・番組等で高速リブートし、いよいよ自身のレギュラー番組をスタート。堀江氏がホストとなり、毎回一人のゲストと本音で語り合う1時間のトークプログラムで、ゲストは、ロボット技術研究開発者からキャンプ女子まで多種多様、社会の状況に合わせて柔軟に発想し、行動するトップランナーがそろう。注目は、ゲストが堀江と話してみたいことを自由に設定してのトーク。スタートアップやDXなど実績豊富な堀江氏ならではの視点や、鋭いコメントも聴きどころのひとつで、この番組から生まれる新たな企画にも期待がかかる。CROSS FMスタジオをメインに、月1回は東京・赤坂で堀江が経営するライブハウス「Shavel」で収録。今後公開収録などの可能性もある。■番組ゲスト1回目: 5月12日「リーダーは偉くない。」著者 立花陽三楽しさを武器にする「リーダーの思考法」とは?ゴールドマンサックスなど外資系金融で実績を上げ、楽天野球団、ヴィッセル神戸の社長として経営改革、現在は宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、地域創生ファンド「PROSPER」の創設者。2回目: 5月19日西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)九州支社濱野昌志地域共創担当部長兼本社事業開発部 地域共創戦略担当部長(※濱=旧字体)高速道路を「地域づくりのプラットフォーム」に!SA・PAから始まる、地域の魅力を発見するガチャ機サービス「旅っチャ」、音声による情報のサービスエリアメディア「関門ON AIR」等開発3回目:5月26日キャンプ女子株式会社 橋本華恋夢は日本式ダーチャ(ロシアの都市部の人々が週末に過ごす郊外の手作りの家や菜園付きの小屋)を熊本県阿蘇市に作ること!キャンピングカーレンタルから宿泊施設まで、外国人を楽しませ、日本を知ってもらう事業を展開。4回目:6月2日未来ロボット技術研究センター・fuRo所長 古田貴之「ロボット技術で未来の文化を創る」!企業や国と連携しながら画期的なロボットやパーソナルモビリティを次々と開発。転機は14歳。余命宣告を受けた難病を患ったこと。以降、障がいがあってもなくても、若者でも高齢者でも、みんなが乗りたくなるようなパーソナルモビリティの開発に注力!
2024年04月30日俳優の鈴木亮平が、自身のインスタグラムを更新した。Netflix映画『シティーハンター』で冴羽リョウ(※リョウ=けものへんに寮)を演じている鈴木。インスタで投稿した写真では、と映画館にある「もっこり」パネルに横並びした2ショットとなっている。「もっこり」とつぶやく鈴木に、ファンは「もっこりなんてもはや死語だと思ってたけど流行語大賞狙える気がしてきた」「もっこりはん」「もっこりもオシャレに見える」「いま世界で一番もっこりが似合う俳優さんですよ」「かわいいが止まらん」「キュンっ」などと反応している。『シティーハンター』は、北条氏が1985年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。東京・新宿を拠点にし、裏社会でのさまざまなトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)・リョウの活躍を描いた作品。Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。リョウ、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。
2024年04月30日アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの紫担当・仲川瑠夏が、30日発売の『週刊プレイボーイ』21・21合併号(集英社)のグラビアに登場。1年半ぶりの同誌グラビアで、おとなっぽい水着姿を披露した。今をときめくアイドルグループ・FRUITS ZIPPER。デビュー2周年記念の1stアルバム『NEW KAWAII』をリリースし、5月18&19日に日本武道館公演を開催、さらにテレビやラジオのレギュラーもスタートするなど、勢いは加速中。そんな今をときめくアイドルグループが、『週プレ』グラビア25ページをジャック。集合&3人のソロで、グラビアでも魅力を見せつける。仲川は普段の明るく元気なキャラクターとは真逆に、ちょっぴり背伸びしてより艶やかな姿で魅了した。また、本号と同時に『【デジタル限定】仲川瑠夏写真集「New私」』をリリース。『週プレ グラジャパ!』ほか主要電子書店で発売。同号の表紙を飾ったのは俳優でグラビアアドルの豊島心桜。そのほか、麻倉瑞季、アンジェラ芽衣、川道さら、神南りな、月足天音、真中まな、FRUITS ZIPPERなどが登場する。
2024年04月30日お笑いコンビ・エルフの荒川(27)が、29日放送のバラエティー番組『しゃべくり007』(日本テレビ系/毎週月曜後9:00)にゲスト出演。スタジオには2人の実妹が登場し、“顔出し”初共演が実現したほか、荒川の「本名」も明かされた。この日は、“ギャル芸人”として活躍する荒川を紐解くべく、これまでの歩みや家族について深掘りしながらのトークが展開された。「助けてくれることが多い」という妹たちを紹介する場面では、「私が葉月(はづき)で…」と本名を明かす一幕も。MCのくりぃむしちゅーの上田晋也(53)が「お前、葉月って言うの!?荒川葉月なのか!葉月って可愛らしい名前じゃん」とリアクションすると、荒川は照れた表情で「呼ばないで~(笑)」と制止した。その直後、スタジオには次女・陽美(みなみ)さん、三女・栞菜(かんな)さんがサプライズ登場。栞菜さんは、これまで荒川のSNSでも頑なに顔出ししてこなかったというが、同番組のファンであることから今回初顔出しでの姉妹共演が実現した。放送後、荒川は自身のXで「大好きな妹たちへ。本当に来てくれてありがとう」と感謝し、姉妹3ショットをアップ。また、X上ではファンから本名を“いじられている”ことを明かし、「私のことみんな、葉月って呼ぶのやめてください。恥ずかしいのでww」と笑い交じりにコメントしていた。
2024年04月30日歌手の水森かおり(50)が30日、自身のブログを更新し、この日訃報が伝えられたブライダルファッションデザイナーの桂由美さんを追悼した。「桂由美先生」というタイトルで更新されたブログの冒頭、水森は「ニュースで知ってとても驚きました」と心境を吐露。「2003年『鳥取砂丘』で紅白歌合戦に初出場させていただいた際の衣裳でお世話になってからご縁をいただき、それから昨年までの紅白、コンサートやキャンペーンなど様々なドレスを着させていただいております」と桂さんとの関係を明かし、その衣装の魅力を「桂先生のドレスはとにかく夢がいっぱい詰まっていて、デザインも生地も装飾も素晴らしく全世界の女性の憧れ!着用すると背筋がシャンとなるような、また触れているだけで幸せな気持ちになり心が満たされていくのです」とつづった。また、「先生のプロフェッショナルの凄みを感じる出来事」として、ある年の『NHK紅白歌合戦』でのエピソードを披露。「前日リハーサルの際に衣裳のベールのシルエットが気になるからとスタッフの方々に一からやり直しを指示されました。何メートルもの生地を使ったベール。さすがにスタッフの方も『先生、本番は明日です。1日しかありません』。と言われました。私もさすがにそれは時間がなさすぎると思いました」と、さすがの水森も難しいと思ったと告白。「でも桂先生は『なに言ってるの、まだ1日もあるじゃない』とおっしゃったのです。桂先生のお言葉で一斉に直しに入り、翌日の本番には最高の衣裳に進化していて大成功を収めました!」と、当時の思い出を振り返った。続けて「この時私は桂先生のドレスへの並々ならぬこだわり、プロ意識、最後まで諦めない心、全力を尽くす姿勢に心から感動したのです。その時の空気感や先生の表情やお言葉は目と心に焼き付いていて忘れられず、今でも思い出すと涙が出てきてしまいます。私のためにそこまでしてくださって、水森かおりへの愛ももの凄く感じました!そしてそれ以来私は『こんなところでいいかな』と思わずに、桂先生のように最後まで諦めずに全力を尽くそう!と思うようになりました」と、水森にとっても大きい出来事だったと語った。最後に会ったのは、昨年の『NHK紅白歌合戦』のリハーサルだといい、白いドレスをまとった水森と、車椅子に乗った桂さんの2ショットを公開。ブログの最後を「桂先生、今まで本当に本当にありがとうございました!『私、あなたの歌声大好きなのよ』という嬉しいお言葉を胸に、先生に届くようにこれからも歌ってまいります。天国で見守っていてください。私も先生のこと大好きです!心よりご冥福をお祈りいたします」と締めた。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。94歳で亡くなった。
2024年04月30日日本の老舗レコード会社であるキングレコードが主催する「キングレコード歌謡コンテスト」。今秋第3回目の開催が決定し、エントリー受付を開始した。本大会は演歌歌手の水城なつみが歌手デビューのきっかけをつかんだ大会としても知られている「キングレコード歌謡選手権」の後継企画で、毎年全国から500を超える応募があり、音源審査を勝ち抜き決勝に進んだ約100名の精鋭が非常に高いレベルで歌唱技術を競い合う。このコンテストは将来、音楽業界で活躍するアーティストを発掘する目的もあり、予選は音源審査、決勝大会は11月4日、草月ホール(東京・青山)にて行われ、キングレコード現役プロデューサー、ディレクターが直接審査する。年齢・ジャンルを問わず、オリジナル曲での応募も可能。「デビューのきっかけとなるチャンスを是非つかんでほしい」とキングレコードでは応募者の歌唱に大きな期待を寄せている。応募の締め切りは7月26日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
2024年04月30日ダンス&ボーカルグループ・EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社することが4月30日、公式サイトで発表された。あす5月1日に、GENERATIONSメンバー7人で会見を開く。関口が所属するGENERATIONS from EXILE TRIBEのオリコンの主な記録は以下の通り。記録は4月29日付現在のもの。【1】シングル作品累積売上TOP31位「ALL FOR YOU」(2015年9月16日発売)オリコン週間シングルランキング最高1位、累積売上15.9万枚自身初のオリコン週間シングルランキング1位獲得作品2位「BIG CITY RODEO」(2017年10月25日発売)最高2位、累積売上11.8万枚3位「HOT SHOT」(2013年10月9日発売)最高2位、累積売上11.0万枚【2】自身初の「オリコン週間アルバムランキング」1位作品『GENERATIONS』(2013年11月13日発売)最高1位、累積売上8.7万枚【3】アルバム作品累積売上TOP31位『BEST GENERATION』(2018年1月1日発売)オリコン週間アルバムランキング最高2位、累積売上19.3万枚2位『涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた』(2017年7月5日発売)最高2位、累積売上13.0万枚3位『SPEEDSTER』(2016年3月2日発売)最高1位、累積売上11.9万枚※オリコン調べ(4月29日付現在)
2024年04月30日ダンス&ボーカルグループ・EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社することが4月30日、公式サイトで発表された。発表に伴い、メンディーが心境を明かした。メンディーは「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていただくこととなりました」と伝え、「20歳から今日に至るまでの約13年間、何者でもないどころか出来の悪い僕にチャンスを与え、愛を持って一から育ててくださったHIROさんをはじめ、事務所のスタッフの皆さん、GENERATIONSメンバー、先輩の皆さんや後輩たちに感謝をしてもしきれません」と謝意を記した。「GENERATIONSから全てが始まり、彼らと友として、良きライバルとして、切磋琢磨しながら駆け抜けた激動の時間は、今までのどんな時期よりも青く愛おしい青春です」としみじみ語り、「彼らがいなければ間違いなく、今の自分はありません。これからも一番のGENERATIONSファンとして、活動を応援していきます」と語った。また、GENERATIONSだけでなく、EXILEとしても活動しているメンディーは「憧れであったEXILEとして活動できたことで、夢の持つパワー、エンタテインメントの素晴らしさと底力を学ぶことができました。思い返してみても、夢のような時間を過ごさせていただいたと思います」と心境を明かした。「経験できた全てのことが財産であり、大切な宝物です。約13年間という月日の中で、LDHは僕にとって家族であり、実家のような場所になりました。実家は愛があって、温かいです。父がいて、母がいて、兄や弟、姉や妹がいる。美味しいご飯も、温かいお風呂もあります。何より安全です」としつつ、「いつからかこのままでいいのだろうか、自分はこの環境に甘えてしまっているのではないかと考えるようになりました。家族のことは大好きです。でも親元を離れ、自分の足で立ち、偉大な父の背中に近づき越えていくことこそが、僕が考える親孝行のカタチなのだと気づいたのです」と思いを「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください」と呼びかけた。同社は「この度、弊社所属アーティストの関口メンディーが、2024年6月25日をもってグループを卒業並びに株式会社 LDH JAPANを退社することとなりましたのでご報告いたします」と伝えた。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました」と説明している。「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております」とし、「皆様におかれましても、引き続き関口メンディーへの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。本件につきまして、関口メンディーよりメッセージがございますので、ご一読いただけますと幸いです」と結んだ。GENERATIONS from EXILE TRIBEはパフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカルの片寄涼太、数原龍友からなるダンス&ボーカルグループ。2012年11月に1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンランキングTOP10入りしている。19年末には『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場。その年から3年連続出場を果たした。メンディーは1991年1月25日生まれ、アメリカ出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。2016年からNIGO、EXILE NAOTO、VERBAL、SWAYと共にヒップホップユニット「HONEST BOYZ」として、2023年からEXILE TRIBEの新音楽ユニット・EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動。また、近年は俳優活動としてドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(テレビ東京系)、『モトカレマニア』(フジテレビ系)、『褒めるひと褒められるひと』(NHK)、『パリピ孔明』(フジテレビ系)、映画『HiGH&LOW』シリーズ、『PRINCE OF LEGEND』などに出演している。
2024年04月30日Amazonプライム会員になると追加料金なしで利用できる定額制の動画配信サービス(SVOD)「Prime Video」で、2024年5月より配信開始となる新着作品を紹介する。※視聴には会員登録が必要。配信開始日は変更になる可能性あり。■映画(日本)5月1日(水)『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ALWAYS 三丁目 の 夕日 ’64』『桐島、部活やめるってよ』『サイド バイ サイド 隣にいる人』『シャイロックの子供たち』『舞台「ゲゲゲの鬼太郎」』 *独占配信5月3日(金・祝)『ゴジラ -1.0』 *見放題独占配信『ゴジラ -1.0 C』 *見放題独占配信『シン・ゴジラ:オルソ』 *見放題独占配信『シン・ゴジラ』『ゴジラ』『ゴジラの逆襲』『キングコング対ゴジラ』『モスラ対ゴジラ』『三大怪獣 地球最大の決戦』『怪獣大戦争』『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』『怪獣総進撃』『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』『ゴジラ対ヘドラ』『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『ゴジラ対メガロ』『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』『ゴジラ(’84)』『ゴジラ VSビオランテ』『ゴジラ VSキングギドラ』『ゴジラ VSモスラ』『ゴジラ VSメカゴジラ』『ゴジラ VSスペースゴジラ』『ゴジラ VSデストロイア』『ゴジラ 2000 -ミレニアム -』『ゴジラ ×メガギラス G消滅作戦』『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』『ゴジラ ×メカゴジラ』『ゴジラ ×モスラ ×メカゴジラ 東京 SOS』『ゴジラ FINAL WARS』※『シン・ゴジラ』は現在見放題配信中5月10日(金)『あぶない刑事』『またまたあぶない刑事』『もっともあぶない刑事』『あぶない刑事リターンズ』『あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE』『あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル ’98』『まだまだあぶない刑事』『さらば あぶない刑事』5月13日(月)『流浪の月』5月15日(水)『DEATH NOTE デスノート』『デスノート the Last name』『デスノート Light up the NEW world』『L change the WorLd』5月22日(水)『探偵は BARにいる』『探偵は BARにいる 2 ススキノ大交差点』『探偵は BARにいる 3』『バトル・ロワイアル』『バトル・ロワイアル 鎮魂歌』5月27日(月)『月の満ち欠け』5月29日(水)『雨に叫べば( R15版)』『破戒』■アニメ映画(日本)5月29日(水)『ブルーサーマル』■映画(海外)5月1日(水)『コカイン・ベア』『ワイルド・スピード /スーパーコンボ』『ペット 2』5月2日(木)Amazon Original『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』 The Idea Of You/アメリカ *午後4時から独占配信5月17日(金)『アス』5月10日(金)『イコライザー THE FINAL』 *見放題独占配信5月23日(木)Amazon Original『ブルーエンジェルズ』(The Blue Angels/アメリカ *午後4時から独占配信)5月26日(日)『オデッセイ』『コン・エアー』『ザ・ビーチ』『ザ・ロック』『ジャッジ・ドレッド』5月28日(火)Amazon Original『フォー ラブ&ライフ ~ALS患者の活動を追って~』 For Love & Life: No Ordinary Campaign/アメリカ *午後4時から独占配信5月30日(木)Amazon Original『ダイ・ハート2: ダイ・ハーター』( Die Hart 2: Die Harter/アメリカ *午後4時から独占配信■テレビドラマ(日本)5月1日(水)『義母と娘のブルース』『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』『マイファミリー』『ペンディングトレイン ―8時 23分、明日 君 と』『青野くんに触りたいから死にたい』『アクターズ・ショート・フィルム3』『雨に消えた向日葵』『あんのリリック -桜木杏、俳句はじめてみました -』『いりびと -異邦人 -』『演じ屋』『殺意の道程』『シャイロックの子供たち』『邪神の天秤 公安分析班』『正体』『セイレーンの懺悔』『早朝始発の殺風景』『だから殺せなかった』『トッカイ ~不良債権特別回収部~』『にんげんこわい』『薄桜鬼』『東野圭吾「さまよう刃」』『松本清張「眼の壁」』『密告はうたう 警視庁監察ファイル』『宮部みゆき「ソロモンの偽証」』『向こうの果て』『 DORONJO/ドロンジョ』『ヒル』『鵜頭川村事件』『ペンションメッツァ』『夜がどれほど暗くても』『リビングの松永さん』5月17日(金)『両刃の斧』5月18日(土)『岸辺露伴は動かない』第4期 *見放題独占配信■テレビドラマ(海外)5月9日(木)Amazon Original『マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~』 Maxton Hall - Die Welt Zwischen Uns/ドイツ)シーズン1 *午前9時から独占配信5月16日(木)Amazon Original『アウターレンジ ~領域外~』 Outer Range/アメリカ)シーズン2 *午後4時から独占配信5月24日(金)Amazon Original『 DOMドン ~若きギャングの物語~』 Dom/ブラジル)シーズン3 *正午から独占配信5月24日(金)Amazon Original『誰が彼を殺したか?』(Quien lo mato?/メキシコ)シーズン1 *午後3時から独占配信■テレビアニメ(国内)5月13日(月)『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』■テレビアニメ(海外)5月1日(水)『おさるのジョージ』 シーズン 1-14■バラエティー(日本)5月1日(水)『爆裂バラエティ シャバダバの空に』■バラエティー(海外)5月3日(金・祝)Amazon Original『ジェレミー・クラークソン 農家になる』( Clarkson’s Farm/イギリス)シーズン 3 *午前8時から独占配信5月9日(木)Amazon Original『ゴート No.1リアリティスターは誰だ!~』( The Goat/アメリカ)シーズン1 *午後4時から独占配信■音楽(日本)5月17日(金)『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ’BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’』*独占配信5月24日(金)『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 NIPPON BUDOUKAN 2023』 *独占配信■スポーツ(日本)5月6日(月・振替休日)『 Prime Video Presents Live Boxing 8』 *午後5時から独占ライブ配信5月17日(金)『山本由伸 独占密着: MLBへの挑戦 』 *独占配信
2024年04月30日