元HKT48の松本日向(23)が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』24号(集英社)のグラビアに約1年半ぶりに登場した。松本は4期生としてHKT48に加入し、22年6月にグループ卒業後はタレントとして活動。人懐っこい性格とモデル級スタイルでグラビアはもちろんバラエティーなどでも注目を集めている。今回のグラビアは「もしも僕の彼女だったら…」をテーマに、大人なドキッとする表情から“よーし、よしよし”って愛でたくなるかわいい笑顔までたっぷり撮り下ろした。また、同号の表紙&グラビアには白濱美兎、センターグラビアには青戸しの、さらに特別付録の8ページ小冊子には加藤栞が登場。巻頭カラー漫画は新連載『終わらないヨスガ』(原作:立河里流作画:橋本スズヒラ)。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。ORICON NEWSでは昨年5月に2ショットインタビューを実施。今回、あらためてその記事を再掲載する。以下、インタビュー【再掲載】荒木飛呂彦の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』。2020年に実写ドラマ化されると、原作愛に裏打ちされたクオリティーの高さは大きな話題となった。第2期、第3期と計8エピソードのドラマ化を経て、キャスト・スタッフが再結集した映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が劇場公開される。ドラマ開始時点から“露伴愛”を惜しげもなく述べていた岸辺露伴役の高橋一生と、露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役の飯豊まりえが本作に出会ったことで感じた思いや、作品の見どころを語った。■スタッフの綿密な打ち合わせにより「あっという間に終わった」フランスロケ――本作はルーヴル美術館での撮影なども大きな話題だと思われますが、劇場版として何か意識したり、変化を感じた部分はありましたか?高橋:この作品は、“劇場版”という構え方をあんまりしていないんです。また、ドラマの第1期のときから、監督の渡辺一貴さんと「そのお芝居は『ルーヴル』のときに残しておきましょうよ」なんて会話もしていました。もちろん冗談なんですけれど。そんな感じで来ていたので、ルーヴルのお話をいただいたときも、とてもすんなりと受け入れることができました。――自然だったのですね。高橋:はい。現地のスタッフの方々もとてもやりやすかったんです。本当に日本にいるときのように、余計な気負いは一切なく、同じクオリティーで臨めました。唯一違うところといえば、僕が第1期のころの芝居に戻したことでしょうか。意図的に第1期、2期、3期と芝居を変えているのですが、一周回って第1期のころの感じでやってみました。――フランスのスタッフとも意思疎通ができていたんですね。高橋:撮影するまでに、どんな画にするかをかなり綿密に練ったと伺っていました。僕らはそこに入ってお芝居をすればいいという感じで…、あっという間に終わってしまうんです。それだけ完成されている素晴らしい現場なのですが、あまりにも順調に進むので、ちょっとした寂しさはありましたね。日本でも海外でも、珍しい場所で撮影ができるときはカット数を重ねるほうが多いイメージですが、(監督の渡辺)一貴さんはこれまでと変わらず、シーンの頭から最後まで一連でしっかり撮ってくださいました。「あ、もう終わっちゃうの?」と余韻を残しながら撮影が進む感じです。フランスのスタッフワークも素晴らしく、とても幸せな時間でした。飯豊:一生さんが仰られていたように、画を固めてくださっていたおかげで、日本での撮影と似た環境で撮影に臨むことができました。ワンカットでの撮影が多い、とても贅沢な時間でした。初号試写を観せていただきましたが、ルーヴル美術館の静かな雰囲気をそのまま体感できるような、堪能できる感覚がありましたし、余白を楽しんでいただける作品になっていると思います。音楽もとても素晴らしく、いろいろな楽器で演奏されているのですが、映像美と音楽の融合が本当にかっこよかったです。■美術館での撮影は、露伴の目線を通したからこそ感じたこともあった――ルーヴル美術館での撮影で印象的だったことはありましたか?高橋:僕は2018年に、『ルーヴル美術館展肖像芸術――人は人をどう表現してきたか』のオフィシャルサポーターとしてルーヴル美術館に行っているんです。今回は露伴という役を通して、作りこまれたセットのなかに入っていくということで、あの時とはまた違った経験をすることができました。露伴の目線を通さないと感じられなかったかもしれないこともあったと思います。飯豊:ルーヴル美術館の『モナ・リザ』の前で、大きな声でセリフを話せるというのも、なかなかない経験だなと思いました。それと、私が特に印象に残っているのは、一生さんも安藤政信さんもフランス語がとても流ちょうだったことです(笑)。高橋:そういわれるとハードルが上がってしまうので…。飯豊:初号試写の際に、フランスでお仕事をされていたスタッフさんがいらっしゃったのですが、その方が一生さんのフランス語をすごくお上手だと褒めていらっしゃいました。――3年という長きに渡ってのタッグとなりますが、それぞれの役柄の魅力はどのように感じていますか?飯豊:言葉でうまく説明できないのが申し訳ないのですが、映画を観ていただけたら露伴先生の魅力は存分に感じていただけると思います!ものの説明の仕方しかり、取材シーンしかり…露伴先生の存在感は圧倒的なのです。高橋:露伴にとって実は一番の強敵が泉編集なんです。彼女が問題を持ち込まなければ、怪異に遭遇しないわけで(笑)。けれどそこにまったく悪意がない。ワトソンくんはホームズが天才であることがわかっていますが、そもそも泉編集は露伴の特殊能力をまったく見ていないですから。もちろんすごい漫画家であることは理解していると思いますが。その辺りの異形のバディ感が、時間を重ねるごとに成熟されてきているなとは思っています。面倒だなと思いつつも、“自分の漫画のためになる”という意識はあるんじゃないでしょうか。――露伴先生は泉編集との関係性を楽しんでいるんでしょうか?高橋:好奇心で顔を突っ込むと、毎回痛い目に合ってしまうので、覚悟はあると思うんです。これまでは『岸辺露伴は動かない』というタイトルの通り、だいたいは泉編集が何かを持ってくるという受動的な立場なのですが、今回に関しては、初めて露伴は能動的に動き、ルーヴルに行くんです。そこで泉編集がどのように立ち回っていくかというのは、ひとつの注目ポイントかなと思います。■まずは自分、監督が「見てみたい」と思うものに焦点を当てた作品作り――長期シリーズになっている『岸辺露伴』ですが、ご自身のキャリアにとってどんな位置づけの作品になっていますか?高橋:僕にとっては、“岸辺露伴以前、岸辺露伴以降”となっていくであろう、大きな出会いです。こんな風に感じるのは“まれ”です。僕にとって、(渡辺監督が演出を務めた)大河ドラマ“『おんな城主 直虎』以前、それ以降”だった区切りが、今度は同じ一貴さんの作品で、またそういう形になれるというのは、非常にうれしいことだなと思っています。――素敵な巡り合わせですね。高橋:漫画原作の実写化作品全般において言えることだとは思うんですけれど、どこかで「高橋一生は岸辺露伴という役柄に合わないんじゃないか」と思っている方がいたと思うんです。僕自身もそういう声があるのは感じていました。ですが、自分自身回路が切れているところがあって、そういう声よりも「自分が許せるか、許せないか」というところだけにフォーカスして作品に入ったんです。もっと言えば、一貴さんが「一生さんが演じる露伴を見てみたい」と言ってくださった言葉、それだけでいいという気持ちでしたね。とにかく一貴さんが良いと思うもの、自分が納得できるもの、そして周りの人たちが幸せになってくれるような作品を作ろうというスタンスは、変わっていません。――飯豊さんは本作との出会いはいかがでしたか?飯豊:露伴のチームは家族みたいにあたたかくて、毎年挑戦させていただけていることに感謝の気持ちでいっぱいです。ほかの作品の現場でも「岸辺露伴、観てます」と声を掛けてくださることもあり、とてもうれしいです。作品の素晴らしさはもちろんのこと、大好きなキャスト、スタッフのみなさんと出会えたことが、かけがえのないことだと感じています。取材・文/磯部正和写真/MitsuruYamazakiヘアメイク/高橋一生:田中真維(MARVEE)、飯豊まりえ:笹本恭平スタイリスト/高橋一生:秋山貴紀[A Inc.]、飯豊まりえ:高木千智
2024年05月16日俳優の生駒里奈が16日、東京・「こくみん共済coop ホール/スペース・ゼロ」で行われた朗読劇『ROOM』ゲネプロ後囲み取材に登場した。同公演は、戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど、4つの部屋で起こるミステリーをさまざまなジャンルのキャストが演じる朗読劇。きょう16日から26日までの上演で、総勢32人が4人ずつの日替わりで出演する。初日の公演に出演する生駒はゲネプロを終え「フルマラソンを終えたよう」と朗読劇とは思えないカロリー消費に驚き。「それぞれの日程で色があると思うんですけど、初日というところで、これが『ROOM』だよというのをお伝え出来たらと思います」とアピール。また、用意されたお弁当が大好きな“今半弁当”だったそうで、その話になるとハイテンションに。「大好きなのでね(笑)。頑張れちゃうお弁当でした。初日をしっかりやり切りたいと思います!」とさらに意気込んだ。さらに今回の朗読劇では、男性が女性を、女性が男性を演じる場面も多く「毎話演じるキャラクターも違うし、男女も入れ替わっていて、予測できない見せ方になっている。生駒が男性の役をどうやるのかも見どころです」と伝えていた。このほか瀬戸利樹、馬場良馬、SUPER★DRAGONの古川毅、脚本・演出の木下半太氏も登壇した。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。この日に発表した連名のコメントで、互いに惹かれたところを明かしている。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。そして、高橋は「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました」とし、飯豊は「物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介した。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。■コメント全文お世話になっております皆様へ私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました。一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます。彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています。これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。令和六年五月十六日高橋一生飯豊まりえ
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、結婚したことを報告した。2人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演しており、ネット上では「ジョジョ婚だ!」「岸辺露伴先生がキューピットに!」などと話題になっており、Xでは「ジョジョ婚」がトレンド入りしている。同ドラマは、荒木飛呂彦氏の大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』からスピンオフした傑作漫画が原作。主人公は、『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない』(第4部)に登場する漫画家・岸辺露伴。相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、書き込んで指示を与えることができる“ヘブンズ・ドアー”という特殊な能力を持つ彼が、遭遇する奇妙な事件に立ち向かう姿を描いている。ドラマでは岸辺露伴役を高橋一生、露伴先生の担当である漫画編集者の泉京香役を飯豊まりえが担当している。ドラマでは、息ぴったりの演技を見せており、今回の結婚発表にネット上では「岸辺露伴のコンビが結婚してた」「岸辺露伴婚キタコレ!」「岸辺露伴婚じゃないかこんなもん」「岸辺露伴(実写版)が結婚!」などと驚きと祝福の声があがっており、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。結婚については2人の公式サイトにて発表され、「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に努めて偏りなく考えて、知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」とそれぞれの魅力を紹介。「これまでと変わらず、お芝居やひとつひとつの仕事に向き合って参りたいと思いますが、加えて俳優である以前に、人として生きていく事も益々充実させて参りたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけ、直筆の署名を添えた。高橋は1980年12月9日生まれ、東京都出身。1995年に映画『耳をすませば』の天沢聖司役の声優を務める。2017年、ドラマ『カルテット』で、『第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞、20年に『第45回菊田一夫演劇賞』演劇賞、22年に『第29回読売演劇大賞』最優秀男優賞を受賞した。飯豊は1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年に雑誌『ニコプチ』でモデルデビューを果たした。2016年に映画・ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』、17年に映画『きょうのキラ君』でヒロインに抜てき。その後は、ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(22年)、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23年)、ドラマ『何曜日に生まれたの』(23年)、ドラマ『マジで航海してます。』シリーズなどへの出演を果たしてきた。
2024年05月16日フリーアナウンサーの山本里菜(29)が16日、自身のインスタグラムを更新。ゴルフ場で出会った紳士の“神対応”に感激したことをつづった。山本アナは「先日行った同期会ゴルフグリーンのスカート、みんなに褒められて嬉しかった」と複数枚の写真をアップしつつ「途中で7番アイアンを無くしてしまいクラブハウスに戻ってきてからしばらく待って探していたのに見つからず。。泣きそうになりながら帰ろうとしていた時見つかりましたよ!という声が」と明かした。続けて「男性の方が拾って持ってきてくれたんです!!!その方に、『お礼にコーヒーかビールか、奢らせてください』とお伝えすると『そんなんいいよー!!そんなことより、ゴルフ嫌いにならないでねー!』と優しすぎて感動しすぎて、返す言葉がすぐに出てきませんでした」と、男性の対応に感激したという。最後は「本当にありがとうございました」と感謝し「その方に良いことがありますようにそして私も同じ事ができるくらい気持ちに余裕を持って生活していこう、と思いましたその方にお礼の気持ち、届けー!!!!!」と結んだ。
2024年05月16日俳優の鈴木砂羽(51)が15日、自身のインスタグラムを更新。映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』(25年夏公開予定)で、ファッションデザイナー・コシノジュンコ氏を演じることを報告した。“本人になりきった”前髪アリ×ショートボブ姿も披露し、別人級のショットが「カッコよ」「髪型似合ってる!」「美しすぎるぅ~」「雰囲気出てますね」と反響を呼んでいる。映画は、日本のファッション業界に革命を起こしたデザイナー・コシノアヤコ(小篠綾子)氏の物語。アヤコ氏を大地真央、3人の娘をそれぞれ、鈴木、黒谷友香(コシノヒロコ役)、水上京香(コシノミチコ役)が演じる。写真は、少し前に行われたというキックオフパーティーでのもの。「ジュンコ先生のドレスも着させていただきましたメイクもいつになく気合い入ってる!?」と3枚の記念ショットを披露した。投稿では「ワタシがファッションデザイナー役なんてねぇ。。しかもあのコシノジュンコ先生だなんて。。!! 至極光栄でありますが、実物を演じるとなると、、なかなか緊張感がありますね!!」と恐縮しつつも、「撮影まではもう少しありますが、今からとても楽しみです!!」と期待に胸を膨らませていた。強めメイクで着飾ったなりきりショットに、ファンからは「ステキ」「ほぼ本人だ!」「そっくりそのまま!」「とっても良く似合ってます 綺麗」「めっちゃカッコいい」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年05月16日『WAHAHA本舗40歳記念全体公演シン・シンWAHAHA40』囲み取材が16日、都内で行われ、WAHAHA本舗主宰の喰始氏(76)、タレントの柴田理恵(65)、久本雅美(65)らが出席した。WAHAHA本舗が立ち上がって40年。柴田が「ここまで続くとは」と感慨深げに話すと、久本も「でも、あっという間ではあったね。『60になっても、ずっとくだらないことをやり続けよう』と言っていたので、本当に夢かなっていますね。ずっと、お互い元気のままで、くだらないことやり続けているので」と声を弾ませた。柴田が「これもひとえに、お客様のおかげです」と感謝を伝えると、久本は「私たち、WAHAHA以外では生きていけないんだと思います(笑)。みんなで励まし合いながら、ここまできたかなと。社会で適応できないような人間が集まっている」とニヤリ。喰氏は「(全体公演について)『隔年でいいんじゃないかな?』と言うと、この2人(柴田&久本)が一番頑張って『いや、毎年やりましょう』って言うんです」とエネルギッシュな2人に賛辞を送った。「WAHAHAのいいところ?」との問いかけに、柴田は「とにかく笑うっていうことに関してはなんでもやろうっていう精神は、まったくブレていない」と力説。久本は「『テレビでできないことをやる』っていうのが、喰さんのコンセプトでした。それぞれのシーンに関しては自分たちで考えるっていう、台本がないところから始まりまして。一人ひとりの個性を生かすのが、喰さんのやり方。劇団であって集団である、集団であって劇団である」と熱弁をふるった。喰氏は「僕はもともと放送作家でやっていたんです。『カリキュラマシーン』『コント55号のなんでそうなるの?』とかを担当していたのですが、その時代、テレビではここまでやれないんじゃないのっていうことを(WAHAHAで)やっていたんですね。僕らの舞台は、意外におしゃれなんです」とアピール。ここまで続けることができた秘けつについては、久本が「世界観が好きだっていうこと、私も若い頃は『力をつけなきゃ』ともがいていて、今も力をつけなきゃ…というのはあるのですが、だんだん経てきたら『みんながいたから今の自分があるんだな』って変わってくるところから、WAHAHAが前に進めていっているんじゃないかな」と明かしていた。『シン・シンWAHAHA40』は、9月28日の東京公演を皮切りに全国各地で行われる。
2024年05月16日“かわいすぎる芸人”として話題を集めたお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(29)が、自身の20代最後の日となる5月16日に“標準体型”なデジタル写真集を発売することが決まった。2017年、コンビ結成5ヶ月にして『キングオブコント』準優勝を果たしたお笑いコンビにゃんこスターのアンゴラ村長。6月に初の単独ライブも開催し、現在はエッセイの寄稿や地元埼玉の番組リポーターとしても活躍するアンゴラ村長。本作のタイトルは、本人の提案で実際の身長と体重である『151センチ、48キロ』。「今回、実際の身長と体重をタイトルにしました。つい最近SNSで『太った?』というコメントが来たとき反射で『痩せなきゃ…』と思った自分にハッとしました。健康に過ごせる体型のはずなのにそれでも知らない人からの言葉に揺らいでしまいます。でもこれが私の標準体型なので、今回は良い意味ですごく“普通”の写真集になったと思います」と本人は話す。今回の撮影では、デートっぽいニット姿からパジャマ姿・ランジェリー姿まで、芸人としての「アンゴラ村長」としては見られないような表情を100ページのボリュームで届ける。なお17日発売の『FRIDAY』(講談社)本誌にも一部のページを掲載。アンゴラ村長は、埼玉県出身。1994年5月17日生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、ワタナベコメディスクールの20期生として芸人を目指す。2017年、にゃんこスターのコンビ結成の5ヶ月後に、縄跳びをとぶネタで『キングオブコント』準優勝。結成間もないコンビの躍進は大きな脚光を浴びる。芸人としての活動の傍ら、エッセイスト、コメンテーターとしても活動する。
2024年05月16日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第35話(17日)の場面カットが公開されている。前回は、寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせてほしいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)に頭を下げる。一方、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)は花岡(岩田剛典)を呼び出し非難する。寅子の事情を理解したはるは、必ずいい人を見つける、と奔走するが、相手はなかなか見つからない。そんな中、気落ちする寅子を、ある人物が訪ねてくる。今回は、優三(仲野太賀)からの提案を受け入れて婚約することにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、二人を祝福する。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子で―。
2024年05月16日モデル・タレントの吉田朱里が、18日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演し、アイドルのマネー事情を告白する。新企画「話題のお金ニュース!ネタバレマネー検定 イマダPAY」では、お金にまつわるエンタメニュースを穴埋めクイズで紹介していく。今田耕司は、ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一チャンピオン・井上尚弥の防衛戦を「これはマジでヤバかった!」と振り返る。挑戦者のルイス・ネリにTKO勝ちし、日本中を沸かせた世紀の一戦は放送権料やグッズ販売など稼ぎ出したお金もハンパなく、スタジオ一同も「夢あるな~」と興味津々。一夜でビッグマネーを手にする“夢あるハナシ”はお笑い界にもあり、レイザーラモンによれば、お笑いライブのネット配信で「一発当てる」若手芸人が多いという。RGは「最高で何千万になるとか」、HGは「(配信チケットが)1万枚売れたライブもあったみたい」と興奮気味に証言する。一方、NMB48出身の吉田は、2020年に大阪城ホールで卒業コンサートを行い「客席は満員で、配信もあって…」と大盛況のイベントとなったが…。吉田の“ギャラ”がまさかの3000円だったと赤裸々に明かされ、スタジオが騒然となる。スタジオには、“超高学歴アイドル”雲丹うにが初登場。アイドルグループ・Mirror,Mirrorのメンバーとして活動する雲丹は、東京大学理学部生物学科を卒業し、東京大学大学院を修了。今田が生物学のおもしろ豆知識をリクエストすると、「人体のしくみなんですけど…」と現代の人間にもある、狩猟に命を張って生活していた原始時代の名残についてわかりやすい“講義”を展開し、「勉強になるわ~」とうならせる。■MC:今田耕司■進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)■パネリスト:辛坊治郎、雲丹うに、なるみ、レイザーラモン(HG、RG)、吉田朱里、杉村太蔵■専門家:長谷川まさ子(芸能リポーター)
2024年05月16日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が5月11日に61歳の誕生日を迎え、妻の俳優・小川菜摘、同期のハイヒール・モモコらが、16日までにそれぞれのインスタグラムを通じ、誕生日パーティーの様子を伝えた。小川は「みーんなで61歳の親びん誕生日をお祝いしました」と夫・浜田を祝い、「ケーキの代わりに干瓢巻きと、トロたくで」と報告。また、仲間たちに感謝をつづった。写真は、小川、モモコ、YOU、そしてKABA.ちゃんの4ショット。同じ様子を投稿したモモコは「今年は、むちゃ身内だけ。可愛い女子は、あたしたち4人菜摘チームだけ」と、仲良しの4人組を誇った。KABA.ちゃんは「浜田さんのとっても優しい笑顔が印象的で、てか、いつもそうなんですけど、浜田さんやなっつ、ご家族、スタッフの皆さんの心遣いに感謝です〜とっても美味しいお食事もご馳走様でしたッ」と愛を伝えた。KABA.ちゃんのアカウントには、主役・浜田が写っていないことへのツッコミや、「このメンバー、一番女子なのKABAちゃんでは?」「えっ?カバちゃんめっちゃ綺麗!どこの女優さんかしら?って思いましたよ」「カバちゃんって気つかなかった可愛い」「皆さんお美しいです」など、多数のコメントが寄せられている。
2024年05月16日タレントの久本雅美(65)が16日、都内で行われた『WAHAHA本舗40歳記念全体公演シン・シンワハハ40』囲み取材に出席。14日に93歳で亡くなった“浪花のモーツァルト”キダ・タローさんを追悼した。久本は「キダ・タロー先生が亡くなられて、きのうびっくりしました。濃い接点はなかったのですが、お会いしたことはありました。本当にやさしくて、穏やかで面白い方だった」と回顧。「生きて生きて生き抜かれたような思いだったと思うので、ご冥福を心からお祈りします。CMソングもいっぱい、番組の音楽も。大阪で知らない人がいないですから。偉大な方が、また…。各番組とかCMソングすごかったですから」と賛辞を送った。会見に同席した柴田理恵も「偉大な方だったなと。歌が明るくてね。なつかしい思いと新しいなという気持ちになりますので、すばらしい方だったなと。ご自分の使命をすべて果たして、大往生なさったなと。ご冥福をお祈りいたします」とコメント。久本は「偉大な方が、また次へと出発されて、さみしいですよね」と語っていた。『シン・シンワハハ40』は、9月28日の東京公演を皮切りに全国各地で行われる。
2024年05月16日歌手の藤あや子(63)が7日、自身のブログで「子宮体がん」を公表した。その経緯について16日に所属事務所がコメントした。所属事務所のバーニングプロダクションは公式ホームページにて「藤あや子病状の経過に関して」と題し、「いつも温かいご声援をいただき誠にありがとうごいます。報道にもございました藤あや子の病状に関しまして、主治医の指示に従い、治療・療養に努めてまいりましたが、回復に向け、もうしばらく経過観察が必要という判断に至りました」と報告。最後に「つきましては、大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます」と締めくくった。藤は病気公表後もブログで「時々痛みはあるものの順調に回復しております」「毎年検査はしておりますが、やはり大事なのは早期発見です!!少しでも体調に変化があったら後回しにしないで病院に行きましょうね」などと呼び掛けていた。(以下、コメント全文)藤あや子病状の経過に関していつも温かいご声援をいただき誠にありがとうごいます。報道にもございました藤あや子の病状に関しまして、主治医の指示に従い、治療・療養に努めてまいりましたが、回復に向け、もうしばらく経過観察が必要という判断に至りました。つきましては、大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。バーニングプロダクション
2024年05月16日タレント・モデルの藤田ニコル(26)が15日、自身のXを更新。“ヒョウ柄ビキニ”で美ボディあらわな動画を公開した。ファッション誌『ViVi』7月号(講談社)の表紙を担当するニコルは「ViVi表紙好評で嬉しい」と反響を喜び、「こんなイけてて攻めてる表紙なかなかない!」と自ら絶賛。「このカバー撮影の日 脱ぐ予定なかったのですが 気づいたらノリノリで水着でした」とヒョウ柄の三角ビキニで美ボディをのぞかせる撮影中の様子をとらえた動画をアップした。この投稿に「綺麗でスタイル良くて本当に素敵すぎます」「日々ボディメイク頑張って努力してる賜物だね」「最高!たまりません」「ボディラインきれいすぎでしょ、かわいいいほんとに!!」「ノリノリで水着可愛すぎる 笑」などの声が寄せられている。
2024年05月16日お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(48)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。かねてより、10年以上住んだマンションからの引越しを予告していたが、無事に完了したことを報告し、新居を初公開した。高橋は22年12月に、趣味の“サウナ”を通して出会ったタレント・俳優の清水みさと(32)と結婚。これまでは、高橋が長年暮らしていたマンションで新婚生活を送っていたが、結婚2年目を迎え「やっぱり新居がいいなぁ言うて」と話し合いにより引越しを決意したという。いざ引越しとなった時、高橋にとって特に重要だったのが「収納」。そこで、芸人仲間の女と男・市川(33)から“収納のプロ”として活躍するタレント・収納王子コジマジック(51)を紹介してもらい、収納部屋のプロデュースを依頼。「1つの部屋を完全に、洋服置きの部屋にしていただきました」とスッキリ整理整頓された大きなクローゼットを披露した。コジマジックのYouTubeチャンネルでは、収納のポイントを挙げながら部屋を作り上げていく過程を紹介。最高のスペースを作り上げるために、前の家の視察から行っていたことなども明かした。コメント欄には「コジマジック様スゴすぎます これは気持ちいいね 至れり尽くせり」「無駄のない収納術に脱帽です」「お願いして大正解だったと思います」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年05月16日俳優の加藤あい(41)が、15日までに自身のインスタグラムを開設。「緊張の初投稿」とつづり近影をアップした。加藤はジャケット、パンツ姿の全身ショットや撮影の様子などを掲載。「#ハッシュタグやってみたかった#でもこれだけでとても時間がかかったので#今日のところは無理せず#どうか温かい目で見てください#美st」とメッセージを添えた。この投稿にフォロワーからは「ついに!おめでと」「変わらない、若々しくてキレイ」「美しさは変わりませんね。投稿楽しみにしてます」「変わらずの美貌」「相変わらずお綺麗です3人のママでも全然昔と変わられていない姿に驚きました」など、反響コメントが続々と寄せられている。加藤は、1982年12月12日生まれ。愛知県出身。1997年のドラマデビューを皮切りに数多くの作品に出演、多数の広告CMでイメージキャラクターを務める。2004年に映画『海猿』でヒロイン役を演じ、以降同シリーズに出演。その他、TBS『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、NTV『ハケンの品格』(2007年)、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年)などの話題作に出演。現在は3児の母として、仕事と子育てを両立中。
2024年05月16日プロフィギュアスケーターの高橋大輔が主演を務めるアイスショー『氷艶 hyoen 2024-十字星のキセキ-』の演出体制を変更することが16日、公式Xで発表された。宮本亜門氏が「演出」から「演出原案」となった。公式アカウントは「『氷艶 hyoen2024 -十字星のキセキ-』の演出について」と題し、「この度制作上の都合により、度重なる協議の上、宮本亜門さんは『演出』から『演出原案』とさせていただくことになりました」と報告。「ここからは亜門さんからいただいた素晴らしい演出案をもとに、今後、氷艶チームが一丸となり、作品を完成させたいと意欲を燃やしております。これまで独自の世界観と演出プランを練ってくださった亜門さんには心から敬意と感謝を申し上げます」とつづった。そして「宮本亜門さんの『演出原案』への変更に伴い、これまでに氷艶の全公演に携わってこられた尾上菊之丞さんに『演出統括』としてチームを率いていただくこととなりました。また、『氷艶 hyoen2019-月光かりの如く-』の出演者でもある福士誠治さんが、演技指導として参加くださることとなりました」と伝えた。『氷艶』は、スポーツと日本文化を融合したストーリー仕立てのアイスショーとなり、国内及び、全世界に向けて日本の魅力を発信する。第3弾となる今回は、宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』をモチーフに構成。フィギュアスケートを中心に、音楽や芝居などさまざまな要素が融合し、華麗で勇壮な夢絵巻のような世界感を表現する。同公演は、横浜アリーナにて6月8日から11日まで計4公演にわたって上演される。なお、今回の変更によるチケットの払い戻しは行わない。
2024年05月16日『CyberFight(サイバーファイト)』は16日、都内でプロレス事業に関わる新体制発表会見を開き、6月1日付で新社長にサイバーエージェント副社長の岡本保朗氏(48)が就任すると発表した。岡本氏は2000年に同社に入社し、20年から同社執行役員副社長を務めている。大のプロレス好きだという岡本氏は「一人のファンとして試合を見ていたのですごく光栄」と話した。岡本氏は今後の方針としてネットでのプロモーションや新人発掘に注力していく姿勢を示し、「リングにおいては全力の信頼を置いている。チャレンジャーとして業界一番の会社を作っていきたい」と意気込んだ。現社長の高木三四郎氏は岡本氏について「プロレスに対して大きな愛とリスペクトを持っている」と語り、「プロレス界にとっても大きなターニングポイント」とエールを送った。会見にはこのほか、ABEMAプロレスアンバサダーを務める武藤敬司らが出席した。近年のプロレスブームを追い風に、2017年にDDTが、20年2月にはノアがサイバーエージェントグループ入り。同年9月には新時代のプロレス経営を図ることを目的に、株式会社サイバーファイトとして発足された。
2024年05月16日ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』がきょう16日から新国立劇場 中劇場にて開幕する。ジュリエット役を務める乃木坂46・奥田いろはのコメントが公開された。同作は、2001年にフランスで生まれ、世界20ヶ国以上で600万人以上を動員したメガヒット作品で、日本では小池修一郎演出により10年に宝塚歌劇団によって初演された。その大反響を追い風に、11年に新たに誕生したのが、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』<日本オリジナルバージョン>。その後、上演の度に大きな注目を集め、17年には演出を一新し更なる反響を得て、今回21年以来3年ぶり6度目の上演が決定した。奥田は、子役としてキャリアをスタートさせ、22年にオーディションに合格し5期生として乃木坂46に加入。先輩・生田絵梨花の後を追い念願のジュリエット役となり、本作で初舞台にして初ミュージカルという大きな一歩を踏み出す。【キャストコメント】■奥田いろは(ジュリエット役/Wキャスト)最初から最後まで何度も通して稽古して、客観的にもたくさん作品と向き合ってきましたが、毎回新しい発見があり新鮮な日々でした。何度見てもときめくし、悲しいし、虚しいし、美しい。作品自体の力も大きいけれどやっぱり一人一人の努力がゆえにここまで作品の魅力を引き出せてるなと思います。初めて舞台に出演させていただくので、お稽古が始まった最初の頃は何も分からず、本当にゼロの状態だった私に、演出の小池先生はじめキャスト・スタッフの皆さんからのアドバイスでようやく私の中のジュリエットを見つけ、掴んできています。皆さんにお届けするのが楽しみです!このお稽古期間、カンパニーの皆さんに助けられて励まされてすごく救われてきました。何があってもそばにいてくれた同じジュリエット役の吉柳咲良さん、そしてロミオのお二人をはじめとするキャストの皆さん、スタッフの皆さんへも感謝の気持ちを込めていいお芝居ができるようまだまだ頑張りたいと思います!ぜひ劇場にお越しください、お待ちしています!◆ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』2024年5月16日(木)~6月10日(月)東京都 新国立劇場 中劇場2024年6月22日(土)・23日(日)愛知県 刈谷市総合文化センター2024年7月3日(水)~15日(月・祝)大阪府 梅田芸術劇場 メインホール◆出演ロミオ:小関裕太 / 岡宮来夢ジュリエット:吉柳咲良 / 奥田いろは(乃木坂46)ベンヴォーリオ:内海啓貴 / 石川凌雅マーキューシオ:伊藤あさひ / 笹森裕貴ティボルト:太田基裕 / 水田航生死:栗山廉 / キム・セジョンキャピュレット夫人:彩吹真央乳母:吉沢梨絵ロレンス神父:津田英佑モンタギュー卿:田村雄一モンタギュー夫人:ユン・フィスパリス:雷太ヴェローナ大公:渡辺大輔キャピュレット卿:岡田浩暉
2024年05月16日俳優ペ・ヨンジュンが主演を務めたドラマ『ホテリアー』(2001年)などの懐かしの韓国作品が、Amazon Prime Video内のチャンネル「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」(チャンネルK)会員向けに15日から配信スタートした。『ホテリアー』は、日本で第1次韓流ブームを巻き起こしたペ・ヨンジュンが主演し、一流ホテルを舞台に繰り広げられるヒューマンドラマ。舞台は経営難に陥った老舗の“ソウルホテル”。冷酷な企業ハンターであるドンヒョク(ペ・ヨンジュン)が、とある企業の会長からソウルホテルの買収依頼を受けることから物語は始まる。一方で、ソウルホテルの危機を救うために元同僚で元恋人でもある テジュン(キム・スンウ)を連れ戻そうと海外までやってきた顧客担当支配人のジニョン(ソン・ユナ)は、すっかり落ちぶれた彼の姿にショックを受けることに。そんな中、偶然ジニョンと出会ったドンヒョクは彼女がホテルを大切に思う姿に次第にひかれていき、仕事としての成功と彼女の両方を手に入れようと決めてソウルホテルに滞在し任務を実行しようとするが…。一見華やかに見えるホテル業界の裏で巻き起こるシリアスな買収劇をはじめ、ジニョンへの思いを断ち切れないテジュンや、そんな彼に思いを寄せる資本家の娘・ユンヒ(ソン・ヘギョ)も加わった4人の友情や恋愛など人間関係も色濃く描かれた。2007年には、日本で上戸彩の主演でリメイクされ、劇中にペ・ヨンジュンが特別出演したことも話題となった。このほか、国民的MCと豪華ゲストが夕食を求め一般家庭に突撃する人気バラエティー番組『一食ください』には、BTSのJINとJUNG KOOKをはじめ、キム・ウソク、キム・ヨハン、SF9出身のロウンやキム・へユンら、アイドルから俳優までスターが勢ぞろい。また、韓国ドラマの定番ジャンル“愛憎&復讐劇”ファン必見の「秘密シリーズ」などが配信されている。
2024年05月16日歌舞伎俳優の尾上右近が16日、東京・陽運寺で博多座開場二十五周年記念『六月博多座大歌舞伎』【夜の部】通し狂言「東海道四谷怪談」舞台安全成功祈願を行った。囲み取材で右近は初役となるお岩役に「ご縁を感じた」と何度も語っていた。博多座開場二十五周年記念となる『六月博多座大歌舞伎』における夜の部の通し狂言『東海道四谷怪談』は、文政8年(1825年)に初演された、四世鶴屋南北の怪談物の傑作。怨霊となるお岩を尾上右近が演じ、尾上松也が“皆急”と呼ばれる二枚目ながら冷血なキャラクターの伊右衛門を演じる。博多座で上演されるのは22年ぶりとなり、花形の尾上右近と尾上松也が博多の地で大役に挑む。本堂での安全祈願後、報道陣の取材に応じた右近は「昔から四谷怪談を上演すると、何かあるから、安全祈願のためにお参りするっていうことが習慣として言われてますけど、僕の気持ちとしては、安全をお願いすると同時に、やっぱり成功をお願いするってことでもある」といい、「お岩様が自分の体を通じてこの現代の世に現れて、お客様に見てもらって、感動したり怖がってもらう。そうして僕を通じてお岩様が喜んでいただくことに繋がるんじゃないかなっていう思いがあります」ときょうの安全祈願に臨んだ思いを語る。初役で演じるお岩について、自主制作の公演でお岩を演じようと自分の中で決めていたところに『六月博多座大歌舞伎』という大舞台でのオファーがあったことを明かし、「お岩様をしょって立つ責任と、何か選ばれたという幸福感みたいなものをとても感じます。役者は役を選んでいるつもりが、実は役に選ばれているのかもしれないと改めて感じて。お岩様に呼んでいただいたっていう感覚がある」と語る。そして歌舞伎役者の先輩方からも「お岩様をやったほうがいい」とお墨付きをもらったそうで「実際に自分が扮装した時にしっくりきた。これはもう当たり役にしたいと思っています」と自信をにじませ、「歌舞伎の魅力というが詰まった作品ですので、怖い話を見るつもりでもいいし、歌舞伎を楽しみたいというつもりでもいいし、とにかく1度見に来たら面白いと思っていただけることは間違いないと思いますので、ぜひ劇場に足を運びください」と呼びかけた。
2024年05月16日フリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)が16日、自身のXを更新。若かりし頃の“長髪”姿を写真で披露した。生島は「けさもお聴きいただき、ありがとうございました放送で『お約束』した #生島ヒロシ のアメリカ留学時代の『勇姿』を大公開!」「長髪の生島ヒロシ&海パン姿のセクシーショットをお楽しみください!」と、TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』(月~金/前5:00~6:30)内で話した話題に触れ、2枚の写真をアップ。当時は、肩の少し上あたりまである長髪スタイルで、現在とのギャップ感が際立つショットとなっている。この投稿に対し、コメント欄には「若い!」「腹筋割れてますね!」「腹筋割れてバッキバキ!」「若いカッコイイ!!髪長くても素敵な生島さん貴重な写真ありがとうございます」など、驚きと称賛の声が多数寄せられている。
2024年05月16日声優の鈴村健一が、体調不良のため休養することが16日、自身が代表を務める所属事務所「インテンション」の公式サイトにて発表された。公式サイトでは「鈴村健一に関しましてのご報告」とし、「平素より鈴村健一へ温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。弊社所属の鈴村健一ですが、この度、体調不良のため静養に専念することとなりました」と報告。理由については「体調不良が続き、医師の診断の結果、休養が必要との判断に至りました。今後につきましては回復を最優先とし、活動再開につきましてはあらためてご報告申し上げます」と説明。「いつも応援してくださっている皆さま、ならびに各関係者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と伝えた。鈴村はアニメ『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』シン・アスカ役、『銀魂』沖田総悟役、『黒子のバスケ』紫原敦役、『宇宙戦艦ヤマト2199』島大介役、『銀河英雄伝説 Die Neue These』ヤン・ウェンリー役などで知られる人気声優で、アーティスト活動もしており、現在は放送中のアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編で蛇柱・伊黒小芭内役で出演中。多くのラジオ番組のパーソナリティも務めている。また、中村悠一、東山奈央、内田雄馬ら人気声優が所属する声優事務所「インテンション」の代表も務めている。
2024年05月16日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(50)が16日、都内で行われたマクドナルド「プレミアムローストアイスコーヒー 4年ぶりの大リニューアルイベント」に出席した。1日に4杯以上の飲むという“コーヒー好き芸人”として登壇した千原は、4年ぶりにリニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』を実際に試飲し、「あー本物!おいしいわ」と絶賛。「ホントにコクがあって、後味すっきりで、めちゃくちゃおいしかったです。ぜひみなさん、飲んでいただきたいと思います」とアピールした。また、「コーヒー以外で最近ハマっていること」を聞かれた千原は、「ハマっていることというか、子どもと遊ぶのはおもろいですね」と返答。「小学生になって、『ちびっこ携帯』みたいな持ち出して。子どもから俺の携帯電話に電話がかかってくる日が来るなんて、それはそれで感慨深かった」と子どもの成長を実感。ただ、「出たら『おーい、千原ジュニアとしゃべる人~』って、友だちに言うてて(笑)。あとで、おかんにめちゃくちゃ怒られてました」と話し、会場を笑わせた。なお、リニューアルした「プレミアムローストアイスコーヒー」は、22日より全国のマクドナルドで販売。価格はSサイズ120円から、Mサイズ180円から、Lサイズ250円から(一部店舗およびデリバリーでは販売価格が異なる)。このリニューアルにともない21日より、俳優の松田龍平が出演する新テレビCMも放映される。
2024年05月16日テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜後9:00)で、視聴者の目を釘付けにしてしまうのが、主人公・狩山陸(木村拓哉)の妻、玲子を演じる天海祐希だ。「夫婦には、逃しちゃいけない瞬間があります」第1話では、自らが設計した「龍神大橋」の崩落事故の全責任を被り、実刑判決を受けて刑務所に収容されてしまった狩山の面会に来た玲子が放ったこの一言が「刺さった」という反響を含め、「わたしがんなんです」と衝撃の告白からはじまる面会室でのシーンを切り出したショート動画は、YouTubeで276万回、TikTokで84.6万回(いずれも5月16日時点、以下同)と、同ドラマのほかの動画と比べても群を抜いて再生されている。コメント欄を見ても「こんな短い動画なのに、何度もリピしてしまう」「このショートの天海さんのさすがな演技でドラマ見ようと思いました」「いつの間にか少しずつ…すれ違ってた夫婦そんな2人に見えました初共演で…短期間にこんなすれ違いの夫婦感が出せてる…役者ってやっぱり凄いよね〜」などと、“釘付け”になったことを裏付ける。また、玲子が聖修大学病院循環器センターの看護師長として働いているシーンは、「医療ドラマだったっけ?」と思わせるクオリティの高さで視聴者の目を奪いつつ、悪目立ちしない絶妙な塩梅。そこは木村主演の『BG~身辺警護人~』と天海主演の『緊急取調室』のチームが再び結集し、脚本も両ドラマを手がけた井上由美子氏が担当していることもあり、木村と天海の輝かせ方は熟知している。『緊急取調室』では数々の事件の被疑者と取調室で対峙してきた現場叩き上げの刑事・真壁有希子を長年演じた。『Believe-君にかける橋-』にも狩山のことを執拗に調べる黒木正興(竹内涼真)をはじめ“刑事”が登場するため、制作陣も、天海自身も「玲子が刑事に見えないように意識している」という。その一方で、第3話では、黒木から「離婚届はいつ出すのか?」と問い詰められた玲子が、「逆に訊きますけど」と、龍神大橋の崩落事故で死亡した若松のことを切り出し、黒木が「取り調べがお上手なこと」と返す、井上氏の遊び心が見え隠れするシーンも。このシーンのショート動画もYouTubeで56万回再生されており、「緊急取調室かと思ったら違うのね。天海さんはすごい。惹きつける」「取り調べがお上手ですねってもおおおおおおファンを盛り上げんの上手いなぁぁぁぁあ」とファンとのコミュニケーションにも一役買っている。脱走した狩山から電話がかかってきた際には、「どうかしている、罪を重ねるだけじゃない!」「早く出頭!しなさい!!」と、姉さん女房らしさ全開の演技でこの夫婦の形を浮かび上がらせ、視聴者の共感を誘った天海。狩山の原動力となっていく、玲子の存在は今後、ますます重大になっていくものと思われる。一度は会社を守るため、全責任を被り、実刑判決を受けて投獄された主人公・狩山。妻・玲子から「会社のごまかしに加担したのよ。真実に蓋をしたのよ」と指摘されて目を覚まし、さらに彼女ががんで余命いくばくもないと知って一念発起。なんと、脱獄するという第3話放送終了時点で、まったく先の読めない展開となっている。狩山と玲子がこの後どうなるか。2人はまた会えるのか?狩山は逃げ切れるのか。玲子の病気はどうなるのか。何度も繰り返し見たくなるような名シーンを期待しつつ、井上氏の頭の中から生まれた物語を最後まで見届けたい。
2024年05月16日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(50)が16日、都内で行われたマクドナルド「プレミアムローストアイスコーヒー 4年ぶりの大リニューアルイベント」に出席した。日本マクドナルドのカフェブランド「McCafe」(マックカフェ)では、 昨年1月より「本気カフェ宣言」をかかげ、今年度も“本気カフェ宣言”2024年のもと、第1弾として1月に『カフェラテ』『キャラメルラテ』を約3年ぶりにリニューアル。この第2弾として『プレミアムローストアイスコーヒー』を4年ぶりにリニューアルする。1日に4杯以上の飲むという“コーヒー好き芸人”として登壇した千原は、「毎朝豆を挽いてコーヒーを飲んでます。もう何十年もそういう生活ですね」と愛飲生活を告白。マクドナルドのコーヒーはホット派でよく飲んでいるといい、「今回リニューアルされたということでアイスに切り替えるしかないなと思ってます」とコメントした。実際に試飲すると、「あー本物!おいしいわ」と絶賛。また、ビッグマックとの相性がいいということで一緒に食べてみると「ビッグマックといえばコーラという感じだったんですけど、(『プレミアムローストアイスコーヒー』も)合いますね。ビッグマックが大人に感じる。後味がすっきりしているからか、またビッグマックを食べたくなりますね」と、さらに食べ進めた。また、4年ぶりにリニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』にかけて、「2024年に大リニューアルしたこと」という質問された千原は、「全身脱毛」と回答。「エチケットとしてやっといた方がいいよと言われて。去年の年末にバイきんぐの小峠君が『めちゃめちゃいいですよ』って。だからあいつ今、『無毛』なんです」と会場を笑わせ、「実際やったらホンマにいいですね。これから年齢を重ねていくともしかしたら誰かのお世話になるかもわからんし、その時のために備えておこうということで」とその理由を話した。なお、リニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』は、22日より全国のマクドナルドで販売。価格はSサイズが120円から、Mサイズ180円から、Lサイズ250円から(一部店舗およびデリバリーでは販売価格が異なる)。このリニューアルにともない21日より、俳優の松田龍平が出演する新テレビCMも放映される。
2024年05月16日俳優の東ちづる(63)が16日、自身のSNSを更新。実母・ヒデコさん&夫・堀川恭資氏との仲むつまじい“顔出し”家族3ショットを公開した。写真は、12日の“母の日”に食事に出かけたときのプライベートショット。「遅れてきた夫ホリは、紅い薔薇を抱えて登場(やるな~)!母ヒデコの顔がパア~ッと輝いた。もしかして、こんなの人生初ではないか!?」とエピソードを明かし、笑顔が弾ける2人を紹介した。続けて「よく食べ、よく飲み、よく喋る85歳。お互いに元気でいることが、お互いの孝行ですね!」とつづり、母に向け「いつもありがとうございます」と感謝を伝えた。この投稿に対し「素敵ですね」「良いね」「若々しくて素敵なお母さまですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月16日俳優の大原優乃が、自身のYouTubeチャンネルを更新。タンクトップ姿で撮影する様子の動画を投稿した。『ドッキリかと疑うくらい、贅沢な撮影でした』と題した動画では、雑誌『Tarzan』企画で撮影する様子を公開。動画ではバランスボールに乗ったり、ダンベルを持ち美ボディを見せる大原の姿を見ることができる。撮影が一旦終えると大原は「見てください仕上げました」とお腹周りを見せ「ぺたんこでしょ?ふふふ」と割れた腹筋に笑顔を見せた。これにファンは「腹筋割れてる!かっこいい」「本当にすごい!バッキバッキ!優乃ちゃんの努力成果ですね!かっこいい」「スタイル、身体のラインが美しいだけじゃなくて、ちゃんとトレーニングをしているから止まっている姿勢が綺麗ですね」「見た目も発想も完全にアスリートなんよ」などと反応している。
2024年05月16日