ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!4月からとうとう長男が小学校に入学、そして次男が幼稚園へ入園します! そんな入学、入園前でバタバタな我が家です。 ■新年度間もなく今通っている保育園ともお別れをしないといけない長男と次男、それを説明するもちゃんと理解出来てるのか微妙なふたりです。保育園にふたりを送り迎えするたびに、もうすぐ先生やお友達と会えなくなるのかと思い逆に私が寂しい気持ちになっています。■バタバタな毎日しかしそんなにゆっくり思い出に浸っているわけにもいかず、容赦なくやってくる入園入学前の準備…!事前準備のため説明会や検診など色々な場所へ行かないといけない予定がありバタバタな毎日を過ごしていました。■それぞれの役割旦那、私、子どもそれぞれ入園入学に向けてそれぞれの役割で準備を進めています。準備が全て整えばあとはふたりが新しい場所を気に入ってくれて、毎日楽しんで通ってくれることを祈るのみです!たくさんのかけがえのない思い出を作ってほしいですね。
2024年03月24日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは美へのこだわりが強く、努力を重ねて美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚。しかし夫にそっくりな娘が産まれてから娘の容姿について悩みを抱えてしまいます。ママ友の可愛い子どもたちと娘を比べては落ち込むゆうみ。ある日、ママ友の子どもたちと娘・愛理の写真を見た夫が「愛理が一番かわいい!」と豪語しますが、ゆうみはそれを否定。大きくなったら整形させるとまで言い出したゆうみに激怒した夫は、頭を冷やしてこい!とゆうみを家から追い出します。悔しさを覚えながらも愛理のことが心配なゆうみは夫に許してもらうために家に戻ると、義母がいたのでした。 ■義母からまさかの言葉が…!■義母の発言に我慢ならず…義母の「愛理はブス」という言葉に我慢できず、思わず噛みついてしまったゆうみ。自分で言うのと人に言われるのでは全然違いますよね…。義母は回りくどい説教をするわけでもなく、変に否定するわけでもなく、ストレートに言いたいことを言っていますが、妙に説得力はあります。そのおかげか、ゆうみは愛理に対する本当の気持ちに気づけたようで…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月23日■隅々チェックするわたしはまるで…新しい冷蔵庫が届きました。当たり前だけど冷える頼もしさ、凍るありがたさを実感!しかしそれはそれ、で、前の冷蔵庫が大容量で大好きだったので、新しい冷蔵庫との違いをどうしても比較しちゃって(汗)。たしかに口うるさい人になっていた気がする(汗)。新しい冷蔵庫くんともうまくおつきあいしていきたいな。今回、P社製のを購入したんだけど、今ってスマホと連動してエコ状況とかお知らせしてくれるのね??アプリをDLしてないんだけど、これって入れると助かるものなのかなあ?(最新の機能についていけないわたし)
2024年03月23日■これまでのあらすじ女の人生は見た目で左右されると思っている主人公・ゆうみは、努力して美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚。しかし出産した娘が容姿の悪い夫に似てしまい、それがゆうみを悩ませることに。容姿が将来ハンデとならないよう、質のいい教育を受けさせるために娘を名門塾に連れて行くゆうみでしたが、ゆうみの自尊心を削るママ友たちに遭遇。その晩、ママ友の子どもたちと一緒に映った愛理の写真を見て「愛理が一番かわいい!」と言う夫に「愛理が一番ブス!」と思わず本音が出てしまったゆうみ。娘を侮辱するゆうみにキレる夫でしたが、ゆうみはついに「愛理が大きくなったら整形させる」とまで言い出して…? ■家を追い出されたゆうみ■愛理が心配…一旦家に帰ると?頭を冷やしてこい!と家を追い出されてしまったゆうみ。本音をぶちまけてしまったことを反省しつつも、誰とも共有できないこの気持ちの行き所がなく、悔しい気持ちを抱えていました。言い分は違えど、我が子が大事なのはゆうみも夫も同じ。ゆっくりふたりで話し合う時間が必要だと思いますが、一度家に帰るとそこにいたのは義母…?ややこしいことにならなければ良いのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月22日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは「女は外見で人生が変わる」と信じており、美貌を手に入れるために努力を重ねた結果、年収3000万の夫と結婚。後に女の子を出産しましたが、容姿が良くない夫にそっくりで…。娘の容姿を気にしすぎてしまう自分に嫌気がさしたゆうみは、娘に教養を身につけさせるため名門塾に入会。そこに居合わせたのはゆうみの苦手なママ友たち。連絡先を交換し、ママ友が撮って送ってくれた子どもたちの写真を夫に見せると「愛理が一番かわいい!」とデレデレ。その言葉に思わず「愛理が一番ブスじゃん!」と本音をぶちまけてしまったのでした。 ■娘だから可愛い!っていうだけではダメ?■激怒する夫にゆうみはさらに…溺愛している娘をまさかの妻に侮辱されて激怒する夫。怒って当然です。一度は容姿を気にしないと決めたものの、あまりにも強いコンプレックスから、ついに愛理が大きくなったら整形させるという結論に行き着いてしまいました。愛理はまだ生後6ヶ月。成長すれば顔は変わっていきます。母親として心配する気持ちは痛いほどわかりますが、外見が良くても、内面が悪ければすべて台無し。人に優しくできて愛嬌のある人は外見など関係なしに人に愛されます。そのためにも、愛理のすべてを受け止めて愛情たっぷり注いであげて欲しい…!次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月21日■前回のあらすじ担任に虐められていたとチッチママが言うと「やっぱり」と言っていた母。母は当時から気づいていた…? 個人面談で担任の先生と話したときのことを母が話してくれました。我が子が担任に虐められていることを悟ったら平常心ではいられないのが親心。でもチッチママのお母さんは娘の様子を観察して、あえて口を出さないことを選択したのでした。我が子のこともそんな風に見守りたいものですね。「担任に虐められていた話」はこれで終わりです。最後までお読みいただきありがとうございました。引き続き「チッチママ&塩対応旦那さんの胸キュン子育て」をお楽しみください!
2024年03月21日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、6歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。3月といえば別れの季節。わが家の次女・まめちゃんも、今月でこども園を卒園します。長女が2歳児クラスで入園してから次女へと続き、今日まで7年間通ったこども園までの道。まだ三女が残ってはいるものの、一旦この毎日の送り迎え生活は終わることになります。こんな風に手をつないでこの道を歩くこともなくなるのかと寂しくもあるけど、それよりも……正直めちゃくちゃうれしい!!!そう思って初めて、自分にとって送り迎えが思ったよりストレスだったんだなと気付きました。 この7年間の送り迎えを振り返ってみると…決まった時間に家を出るだけって言えばそうだけど、そこまでにご飯食べさせて身支度して登園準備して行き渋りをなだめすかして…っていうタスクがあり、やっと家を出たと思ってもやれ歩けない、やれ転んだと立ち止まり、そうかと思えば突然走り出して道路に飛び出しそうになり…。やっと送り出したと思っても常に呼び出しやお迎えの時間を考えて予定を組まなきゃいけないし、迎えに行ったら行ったでそこから家に帰りつくまでもまたひと仕事。さらに送り迎えでやっかいなのは、他の園ママとのお付き合い。私が人付き合いが苦手なせいもありますが、送り迎えでは誰に会うかわからず、相手によって微妙に対応を変えなきゃいけないのが地味に疲れるんですよね。長女が小学生になってからすごく感じたのは、送り迎えがないと他のママさんとの遭遇率が格段に減るということ!行事のときくらいしか会わないので、親しいママさん以外と交流する機会はほぼなくなり、ママ友付き合いの負担がグッと減りました。 そして単純に、送り迎えがなくなると時間の余裕ができるのもうれしい。朝の8時にはフリーになるってすごい!(三女はいるから厳密にはフリーではないが…)こども園を往復していた時間もなくなるし、下校時間も今までの降園時間より遅くなるし、今までよりゆったり過ごせるようになるかなぁと期待しています。ただ、そうなると完全に家から出ずに1日過ごすこともできてしまうので…出かける用事のあるなしに関わらず、朝起きて身支度を整えるところまでは今まで通りのルーチンでいこうと思います。
2024年03月21日■これまでのあらすじ女は外見でその人の価値が決まると信じている主人公・ゆうみ。18歳で都会に出たゆうみは美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚。しかし夫は容姿が良いとは言えず、後に産まれてきた女の子は夫に似てしまったことがゆうみの悩み。娘の容姿が良くないことを気にしすぎて自己嫌悪に陥ってしまったゆうみは、男に頼らずとも生きていけるようにと娘を名門お嬢様校に入学させるため塾に行かせることにしました。そこで偶然遭遇したのはゆうみの自尊心を削るママ友たち。いい人たちなのは分かるし、連絡先も交換したものの、内心では最悪…とゆうみは思うのでした。 ■子どもたちの写真を撮るママ友■娘を溺愛する夫の反応は…「愛理が一番かわいい!」という言葉を聞いて、ついに溜まっていた感情が爆発してしまったゆうみ。夫は愛理の存在そのものを愛おしいと思っているからこそ、親バカでもなんでも我が子が一番かわいい! 素直にそう思って発した言葉なのでしょう。ゆうみの本音を聞いてしまった夫の反応はいかに…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月20日みなさんは、バレンタインデーやホワイトデーの思い出って何かありますか私は父とか主人にしかあげたことがないので、あまりないのですが…今年は、微笑ましい思い出ができました。■小1息子が本命チョコをもらう…!息子が初めて本命チョコをもらったのです!!!! 母、感激しちゃいました!息子もとてもうれしかったようで、しばらくの間チョコレートを離さず持ち歩いていました。息子のことを好いてくれる子がいるなんて…親としてはうれしすぎる!! 胸アツすぎる!!息子のために選んでくれたチョコレート、だいじにだいじに食べました!! Cちゃんありがとう〜さて、バレンタインのチョコレートをもらったということは、ホワイトデーにお返しをしなくてはなりませんよね!息子、すてきなお返しを見つけることはできたのでしょうか…!?■ん?可愛いけど値段が…!自分の好みで選んだり、予算オーバーなものを選んだり…紆余曲折ありましたが、無事に可愛いプレゼントを見つけることができました!プレゼントを一生懸命選んでいる息子の姿も微笑ましくて、母、キュンキュンしちゃいました。選んだプレゼントをCちゃんに渡したら、とても喜んでくれました!!喜ぶCちゃんの顔を見てニヤニヤする息子に、母、またキュンキュンしちゃいました(笑)すてきな思い出ができて良かったです。バレンタインのチョコレートを渡すって、すごい勇気がいることだと思うから、Cちゃんすごいなぁ。こんなすてきな機会をくれたCちゃんとCちゃん家族に大感謝です。誰かを好きになるっていいことだよね。子供達がこれからもたくさんの「好き」に出会えますように…
2024年03月20日長年経過観察していた奥歯がとうとうヤバくなってしまいまして。(なんの話や)次の予約で抜歯するんですが、抜歯決定から恐怖心のあまり過食に走ってしまい、卒園式直前だというのに激太り。着る予定だった服の変更を余儀なくされてしまった、歯科治療恐怖症の、どうも私です。もうじき卒園式を迎える末っ子くん。少し前から自宅でもお歌の練習をしているのですが…久しぶりに聞いたその歌は、8年前、長男の卒園式の時にも歌われていた歌で!とっても懐かしくて聞き入っていたら…長男・長女・次男は同じ保育園だったのですが、卒園式の日には毎回同じ歌を歌っていたんです。3人とも年が近いこともあり(特に長女・次男は年子)、ほぼ毎年のように聞いていたその歌。末っ子の歌を聞き入っているうちに、3人の当時の様子が鮮明に蘇ってきて…もはやイントロの部分のみでも自分の意志とは関係なく涙腺が大破(笑)(長女も私と全く同じタイプで、この曲を聞くたびに自動で涙が出てきます 笑)歌だけでこうなのだから、本番はどうなってしまうのか…。化粧が落ちる前提で、いっそすっぴんで行った方がいいのか…!? と、わりと本気で考えてしまうほどに当日が心配な涙腺ゆるゆる母なのでした(笑)
2024年03月20日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(7歳)と次女きなこ(5歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第64回です。今日はカレンダーのお話です。長女の小学校の宿題には、毎回日付を書くというルールがあるのですが、長女は面倒くさがって毎回「今日、何日?」と聞いてきます。せっかくなので、カレンダーを読むくせをつけてもらおうと、過去になった日には×印をつけるよう提案してみました。ちなみに「×印は運気が下がる」という説もあるようですが、子どもに理解させるのは×印が手っ取り早いので、気にしないことにします。それから1ヶ月。毎日きちんとカレンダーに×印がついているので、ちゃんとやっててえらいなと思った、なんと長女ではなく、次女がつけていました!×印がついているカレンダーを見れば、次女も今日が何日かわかることに気づき、それ以来、毎日印をつけるのを楽しみにしているそうです。面倒くさがりの長女は、次女が印をつけたカレンダーを見て、宿題に日付を書き込んでいるのだとか…。ちょっと予想しなかった展開ですが、とりあえず2人ともカレンダーを確認してくれるようになって、よかったです(笑)*****「こむぎときなこ」は今回が最終回です。今までお読みいただき、ありがとうございました。
2024年03月20日■前回のあらすじ4年生のある日。下校しようとするチッチママを担任の先生が呼び止めました。先生は教室の窓に落書きがあったと言い、その文字が女の子らしい字だったというだけの理由で、犯人をチッチママと決めつけていたのでした。またある日、クラスで地域新聞を作ると…?文字に対してまでいちゃもんをつけてきた先生。でも、友だちに恵まれていたおかげであまり気にならなかったのでした。だからこそ母にわざわざ先生の話をしなかったのですが…母も気づいていたようなのです。個人面談で先生と接し、母が感じたこととは?
2024年03月20日■これまでのあらすじ女は外見で人生を左右されると思っている主人公・ゆうみ。田舎から上京後、綺麗になるために努力を重ね、年収3000万の夫と結婚。しかし容姿の悪い夫との間に授かった女の子がパパ似であったことがゆうみを悩ませます。娘の容姿を気にするあまり、異常ともいえる行動を繰り返したゆうみは自己嫌悪に陥り、もう容姿のことを気にしないと心に誓います。自分は学がないから男に頼らないと幸せになれなかったというゆうみは、娘に上質な教育を受けさせることを決心。娘を幸せにするためならいくらでも払う覚悟で、いざ塾の体験に行くと、誰かに声をかけられて…? ■どこに行っても遭遇してしまう…!■いい人たちなのは分かるのだけれど…声を掛けてきたのは、やはりあのママ友たち。自尊心が削られるため会いたくなかったのに、連絡先を交換することになったゆうみ。よく会うということは、育児において考え方が似ているのかもしれません。ポジティブになれれば仲良くなれそうな気もしますが…。容姿についてせっかく考えを切り替えたのに、一緒にいる機会が増えると、どうしても目についてしまうようになりそうです。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月19日息子の今のブームは動物の角です。ひとつ前のブームは古代のお面。もうひとつ前のブームは鉱石。その前は貝殻…… 息子の趣味は、なぜか大人ウケはいいのですが、どうも子どもウケがよくない。でも、息子は四六時中コレクションの話がしたい…!これまで叶わなかったそんな願いが叶いました!いつも仲良くしてくれるいつもNくんには感謝です。
2024年03月19日■前回のあらすじ久しぶりに帰省したチッチママ。母とともに思い出話に花が咲きます。ふとその時、4年生の時の先生に虐められていたことを思いだしたのでした。 やってもいない落書きを何の根拠もなくチッチママのせいにしてきた4年生の時の担任の先生。さらに学校で地域新聞を作成した時は…?
2024年03月19日■これまでのあらすじ女は外見の良し悪しで幸福度が決まると信じている主人公・ゆうみ。上京し、綺麗になるため努力した結果、年収3000万の夫を射止めました。その後女の子を出産しましたが、容姿の良くない夫にそっくりなことがゆうみの頭を悩ませます。体格が良すぎることを気にして母乳を減らそうと危険な考えにまで及ぶように。さらに鼻の形を気にするあまり寝ている娘の鼻をつまんで泣かせてしまい、自分の行動の異常さに絶句。娘が男に頼らず幸せを掴めるよう、学習塾に入会させることを決めたのでした。 ■娘の幸せのためならいくらでも払う覚悟!■尊敬する夫のためにも娘をしっかり育てたい娘のお受験に向けて燃えるゆうみ。狙うは有名女子校、娘のためなら高額な授業料もいとわない覚悟です。自身のコンプレックスから周りと比べて一喜一憂することも多いゆうみですが、娘に対する愛情は深く感じられます。さて、塾の体験に来たゆうみと愛理でしたが、どうやら知り合いに声をかけられた様子…。これってやっぱりあの人たち…?次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月18日卒業式、入学式のシーズンになりましたね。■せめて数年は着たいこの時期になると悩ましいのが、親のセレモニースーツ。あまり回数、着ないのに、まぁまぁなお値段がするので主婦には悩みどころです。子どもがたくさんいる親が考えがちな案。姉の入学式に着たものを、妹の入学式にも着ちゃう! ■はかなく消えるもくろみだいたい、3年前のもくろみは、3年間の間に肥えたぜい肉によってはかなく消え、3年前のセレモニースーツは中古屋へ売られていくのです。もう最初から、1シーズンだけのものと割り切った方が、着たときに「入らない!」とショックを受けずに済むのかもしれないです。
2024年03月18日久しぶりの帰省で思い出話に花が咲くチッチママとお母さん。子どもたちの姿を眺めながら色々なことを話しているうちにふと思い出したのです。そういえば、小学4年生の時の担任の先生に虐められていたんだった!久しぶりの帰省思い出話に花が咲き…思い出したのは4年生の頃先生にいじめられていたことを思いだしたチッチママ。担任の先生にされたこととは…?
2024年03月18日■これまでのあらすじ田舎暮らしに嫌気がさし18歳で上京した主人公・ゆうみ。美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚!後に出産した女の子は夫によく似ていて、容姿が良いとは言えませんでした。女は見た目!と信じてやまないゆうみは娘の将来を案じ、洋服をハイブランドで揃えてお嬢様に見えるようにしました。すると今度は他の子と比べて娘が大きすぎると気付き、健診で医師に相談。順調に育っているとはいえ「金太郎みたい!」という医師の言葉に苛立っていたゆうみは、寝ている娘の豚鼻を伸ばそうと軽い気持ちで鼻をつまみます。泣いてしまった娘を抱きしめながら、もう娘の顔のことは気にしない!と心に決めましたが…。 ■男に頼らず生きていけばいい!■母と妹のようにはなりたくなかった…愛理の外見を気にすることをやめ、内面を磨くことに方向転換したゆうみ。ゆうみ自身、学がないことをコンプレックスに思っており、愛理の可能性を広げるため奮闘します。確かに自立している女性は魅力的、学歴や資格は美貌とは違い一生ものです。本人の意思や個性を尊重しつつ、一番良い環境で学びの場を与えてあげられるのはとても良いことですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月17日こんにちは、エェコです。最近の物価高…、商品だけではなく光熱費にも影響していますね…。そんな中、物価高の影響ではなく…、とある理由で光熱費が倍になったお話です。いきなり倍です。も~、驚きまくりました。「え? これ、計測ミスでしょ?」と疑うほど。でもこれが悲しいかな現実…。物価高とはいえ、いきなり倍になるなんておかしい!「なんでだ!?」と頭をフル回転させました。そして思いあたりました。息子にも協力してもらったのになぜ…!?もうこれは計測ミスとしか考えられない!「こんな現実ってないよ!」と思っていたのですが…なんと原因は散水ホースの劣化による水漏れ…。少量でしたが絶えず水が流れ続けており…、こんな請求額になっていたようです。ホースも普段はまったく目に入らないところにあるので、全然気がつきませんでした。同じところに住み続けて十数年…。その時から使っているものが多々ありまして…、知らず知らずのうちに劣化や破損しているものが出てくる時期なのかもしれません。みなさんも長年使い続けている物のチェック…、気をつけてください!
2024年03月17日■これまでのあらすじ18歳で憧れの都会へ出た主人公・ゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、年収3000万の夫を射止めます。後に女の子を出産しましたが、夫に似たことで容姿に恵まれず、それが呪いのようにゆうみを悩ませます。娘の将来に不安を感じたゆうみは娘の洋服を全身ハイブランドで揃え、ママ友たちに褒められて嬉しかったのも束の間、娘が太り過ぎなのではと気付き、6ヶ月健診で相談。「健康そのもの!金太郎みたいで可愛い」という医師の言葉がゆうみの胸をえぐるのでした。 ■愛理の鼻が気になる…■外見に囚われすぎの自分に嫌気「つまんだら鼻伸びないかな」と軽い気持ちで思わず眠っている愛理の鼻をつまんでしまったゆうみ。泣いてしまった愛理を抱きしめながら「もう愛理の顔のことは考えない!」と決心したゆうみですが、とても苦しそう…。本当に愛理のことを愛していて、嫌な思いをさせたくないからこそ悩みが尽きない。ありのままの愛理を愛してあげたいのに、ついつい周りと比べてしまう、そんな自分に嫌気がさしてしまうんでしょうね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月16日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。長女ムスメと次女オコメは3学年3歳差の姉妹。ですが、家にいる時間はほとんどいっしょに過ごしているとっても仲良しな姉妹です。特にオコメはお姉ちゃんが大好きで、いつも追いかけていて、遊びも習い事もずっといっしょ。ただその関係性に少々変化が出てきました。以前の記事で、オコメがムスメと同じ習い事を辞めた話を描きましたが、実はオコメの決断のきっかけは、パパの一言にありました…。あまりの姉妹の温度差に、「惰性で続けるのも良くないな」と、ちょっとしっかり目に話をした夫。きっと練習をしなくていいことが嬉しいと感じたんでしょう。あっさり辞めることを決意。この時オコメは、「自分が好きなこととムスメが好きなことが一緒じゃなくてもいい」と言うことに気付いたのかもしれません。自分の得意なことを作りたいという欲求が出てきたのかな?初めて「追い抜かしたい」という言葉が出てきました。憧れから目標に変わり、良き先輩、時々ライバルというなんとも新しい(?)ステキな関係性が見えたので、親としても面白いやら微笑ましいやら。自分のやりたいことを見つけたふたりを、今後も応援して行きたいです。
2024年03月16日■気が済むならいいのかも……長期スパン!でも、ダンナさんの洗濯物をとりこむとき自分にも影響が出ちゃうので、結局のところパンパンしてる(花粉を落とすために)って言ってたから、なんだかんだいって奥さん優しい……?のかな?でも、何かしてやんないと気が済まないほどのケンカだったんだろうなあ。わが家はそこまで夫婦喧嘩をしたことがないんだけど、くま氏が深夜に酔っぱらって帰ってきてすごい大変だった翌日に、くま氏のお小遣いでご飯食べにいったことがあるよ。夫婦喧嘩ってきっと各家庭で違うんだろうなあ。皆、どんな感じなんだろう?
2024年03月16日子どもの情操教育のためにも、もっと身近に音楽と触れあう機会をつくりたいと考えている親御さんは多いのではないでしょうか。そのひとつとして「ピアノ」は、近年さまざまな研究によって脳にいい影響を与えることもわかってきており、習い事としても人気です。でも、子どもが楽しんでできなければ、音楽自体をキライになってしまう可能性も。そこで大切になってくるのが、ツール選びです。ピアノ初心者におすすめなのは…?はじめてなら、コンパクトで値段的にも負担になりにくいキーボードが気軽にスタートできておすすめ。なかでもカシオの「Casiotone 光ナビゲーションキーボード」シリーズは、光る鍵盤がやさしく指を導いてくれるので、初心者でもすぐに演奏を楽しむことができます。\ 小さなお子さんに /Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-330 /25,300円(税込)※オンライン価格\ 小学生のお子さんに /Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-530 /37,400円(税込)※オンライン価格指1本でも大丈夫! 奏でる感動に出会える「LK-330」「LK-330」は、小さなお子さんがはじめて鍵盤に触れる場合でも、簡単に“自分で弾けた”というよろこびを味わうことができるエントリーモデル。「らくらくモード」は鍵盤が光るタイミングに合わせて好きな鍵盤を弾くだけで曲の演奏が可能。指1本でも大丈夫だから、はじめたその日に“奏でる”感動に出会えます。鍵盤は、弾きやすいピアノ形状(※箱状の形状をした鍵盤。白鍵のサイズ:長さ約136mm x 幅約22mm)で、ピアノのように弾く強さによって強弱がつく、タッチレスポンス。3ステップで少しずつ好きな曲が弾けるようになる「ステップアップレッスン」機能があるので、子どもの達成感やモチベーションも継続させてくれます。「120曲ソングバンク」で、アンパンマンのマーチやプリキュアなど、子どもに人気のアニメや童謡などを120曲内臓。いっしょに演奏したり曲を流しながら付属のマイクで歌うこともできる。多彩な400音色内蔵で、最大同時発音数は48音。レッスンに役立つメトロノーム機能も付いているので、ピアノのお稽古にもしっかり対応。グリップ付きで持ち運びにも便利。丸みを帯びたデザインやアクセントのパープルカラーもクール&キュートで、リビングに馴染みやすい。遊び道具のように飽きずに楽しめる機能がありながら、楽器としてのたしかな性能や機能も充実しているのもうれしいポイントです。音楽の楽しさが広がる!もっと弾きたいが叶う「LK-530」「LK-530」は、はじめての方はもちろん、もっと弾きたい! を叶えてくれるモデル。省スペースで使えるスリム&スマートなデザインで、持ち運びにも便利なグリップ付き。鍵盤は、指紋や傷が付きにくい、マット仕上げ。「LK-330」と同じ「らくらくモード」「ステップアップレッスン」機能に加えて、新時代などのJ-POPのヒット曲からアニメ、クラシックまで200曲を内蔵。レッスンしたり、自動演奏で聴いたり、付属のマイクでカラオケを楽しむこともできます。さらに、ダウンロードした曲を光ナビゲーションで演奏できる機能も。ジャンルを超えた曲を楽しむことができるので、音楽の世界がもっと広がります。(※手持ちのスマートフォンやタブレットに、専用アプリ「ソングバンクプラス」をインストールする必要があります)ゲーム感覚で上達度がわかる「メロディマスター」機能を使えば、上から落ちてくる★に合わせて演奏したり、上達度がわかる採点機能や自分の演奏を録音することも可能。もちろん、こちらのモデルも楽器としての性能は抜群。楽器としての本質的な音の良さを追求し、音楽的な表現力を高めた「AiX音源」により、ピアノはもちろん、弦楽器や管楽器、ドラムなど、600種類の音色で心地よく演奏できます。また、スピーカーユニットには独自技術で進化を遂げた「Horizontal Bass-Reflex System(水平型バスレフスピーカーシステム)」を搭載。美しく迫力のある音響が、「奏でたい」という想いに応えてくれます。遊び感覚で脳も活性化! 音楽に親しむための最初のツールとして最適どちらのモデルにも、“脳にキク”エクササイズ・フレーズが収録されている(LK-330/10フレーズ、LK-530/50フレーズ)のも見逃せないポイント。エクササイズ・フレーズとは、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が測定・確認し、脳の活性化につながることが実証されており、特定の短いフレーズを弾くことで効果的に脳を活性化させることができるのだそう。遊びの延長で音楽と触れ合えるだけでなく、脳の刺激にもなるのは知育の観点からもうれしいですよね。気持ちを鼓舞してくれたり心を癒してくれたり、いつの時代も私たちに寄り添ってくれる“音楽”を好きになるきっかけとして、ぴったりの1台ではないでしょうか。【ご紹介したアイテム】・Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-330 /25,300円(税込)・Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-530 /37,400円(税込)※どちらもオンライン価格お問い合わせ先:カシオ計算機株式会社\アンケートに答えて当たる!/ Casiotone 光ナビゲーションキーボード「LK-330」「LK-530」をプレゼント!応募フォーム >> ※Google フォームに移動します★応募受付は終了しました★
2024年03月15日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは18歳で田舎から都会に出て、美しさに磨きをかけた結果、容姿はイマイチだけど年収3000万円の優しい夫と結婚。しかし後に出産した女の子は夫似で、容姿に恵まれなかったことを悩み始めます。娘の将来を案じ、全身ハイブランドでコーデしてお嬢様に見えるようにしたゆうみ。後日ママ友たちに可愛いと言ってもらえて嬉しかったものの、今度は娘の体格の良さに絶望。体型を変えるために母乳を減らそうと危険な考えを持ち始めるのでした。 ■検診で相談すると…■デリカシーのない言葉にイラッ!医師の「金太郎みたい」という言葉で完全にネガティブモードに入ってしまったゆうみ。医師はもっと気楽に構えてねと助言のつもりで伝えたのでしょうが、「太り過ぎている気がして…」と相談しているのだから、もう少し言葉を選んで欲しかったですね。母乳をしっかり飲んで大きくなっているのは順調に成長している証。とても喜ばしいことだとゆうみに理解して欲しい…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月15日宿題といえば、子どもの頃の悩みの種。と同時に、親にとっても時にヤキモキ、時にイライラしてしまう要因の一つですよね。普段の宿題も大変ではありますが、毎日のことなのでルーティンも出来てきました。そんな中、いまだに憂鬱が止まらないのがこれ。■親も頭を悩ます長期休暇の宿題問題!こんなに色々やらなきゃいけないんだっけ!? と、長期休暇の度に面食らっています。子どもにとって一番の面倒はドリル系かもしれませんが、親にとってはちょっと違う。親にとってのボスは…日記やカレンダーなどのコツコツ系!!!ドリルや工作は内容が大変でも短期集中で頑張れば後が楽ですが、こっちはそうはいかない。内容は簡単でも、「最終日まで宿題が残っている状態」が強制的に出来上がってしまうのがストレスなんですよね~。 ■心穏やかに過ごすためのわが家の選択…やむを得ず出来ない日もある中で、この「毎日ちょっとずつ」がじわじわ効いてくる…。というわけで、多くの家庭がそうだと信じていますが、まぁこうなるわけです。コツコツ系は最初から諦めの境地です!先生方、ごめんなさい!そのかわりドリルは早い段階で終わるように計画立ててやっているので、穏やかに過ごすために必要な選択かなと思っています。子どもにガミガミ言わないことが、親の宿題なのかもしれません…。
2024年03月15日■これまでのあらすじ18歳で上京したゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、容姿はイケてないが優しい年収3000万の夫と結婚! 娘の愛理を出産し、幸せでしたが娘が夫に似てしまったことが悩みの種。児童館で同じ月齢の可愛いベビーを見て、娘の将来を案じるように…。そこでハイブランドの服で娘の守備力を上げようと考えたゆうみ。後日ママ友たちから可愛いと言ってもらえて大満足でしたが、今度は他の子に比べて娘が大きいことが気になり始め…。 ■それって嫌味…?■このままでは夫のようになってしまう…ママ友たちは純粋に可愛いって言ってくれているのに、否定的に捉えてしまうゆうみ。むちむちは赤ちゃんの特権なのに…。これから立ったり歩いたりし始めるとまた体型もどんどん変わってくるはず。こういう場合は自己判断せず、専門家にまずは相談してほしいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月14日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは田舎での暮らしに嫌気がさし18歳で上京。美への探求心は誰よりも強く、美しさに磨きをかけ、容姿はイマイチだけど年収3000万の夫を射止めます。後に娘の愛理を出産しましたが、夫と瓜二つだと妹からいじられて以来、悩むように。児童館で出会った可愛いベビーと娘を比べては落ち込むゆうみ。容姿がハンデにならぬよう、娘にハイブランドの服を着させて後日有料の遊び場へ向かいましたが、児童館で顔見知りとなったママ友たちに遭遇。ハイブランドの服に何も反応しないため、あえて自分から洋服の話を振ったゆうみでしたが…。 ■愛理の可愛さを褒められて満足!■月齢同じなのに、なんでこんなに違うの…?愛理が可愛いと言われて満足したかと思いきや、今度は愛理の体格に不安を感じ始めたゆうみ。赤ちゃんは産まれたときから体重も体格も個人差があります。「丈夫に健康に育っていて嬉しい!」と思えると良いのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月13日【主役は私ではない】という、ごく当たり前の事実に背中を押してもらい(?)、例年焦っていたはずの卒業式。今年は潔く早々に諦めて、まん丸のまま参加する予定の、どうも私です。 合間で数日インターバルを挟みつつも、長期にわたってバタバタした状態が続いており、【完全に私ひとりだけの、何もない平日時間】というのが取れなくなっていました。ところが先日… 以前の記事 で、家族が時間を作ってくれたのにカフェに行きそびれた話を描かせていただいたんですが、今回は必然的に生まれた、誰に気兼ねすることもない【完全にひとり】な貴重な時間!なんやかんやと、こうやってゆっくりする平日はおよそ3カ月ぶりでした。 そう…。バタバタしている間に、ヤツは直ぐそばまで迫ってきていたのです…。やっと普通の平日を過ごすことができると涙を流した【翌日】から子どもの短縮がスタート。(まずは末っ子から)朝の家事を済ませ、ホッとするころにはもう帰ってくるという母には酷すぎる数日を過ごした後、いよいよ春休みという刺客がやってきます。年明けくらいに、『バタバタしている間に春休み来てそう…』と呟いていたのですが、まさに呟いた通りとなりました。母にはなにかと試練ですが、子ども達が元気に春を迎えられるように丸々と肥えた肉を左右に揺らし、髪を振り乱しながら引き続き踏ん張りたいと思います!
2024年03月13日■これまでのあらすじ田舎育ちで家庭が貧しかった主人公・ゆうみは18歳で都会に出ます。美しくなるために努力をし、玉の輿結婚で人生勝ち組だと自負していたゆうみ。容姿が良いとは言えないが優しい夫との間に女の子を出産し、幸せに暮らしていましたが、娘が夫似ということに悩みを持ち始めるように。児童館で出会った可愛い赤ちゃんたちを目の当たりにしてさらにネガティブになったゆうみは、周りと差をつけるため、娘にハイブランドの服を購入。有料の遊び場に出かけると、児童館で会った可愛い赤ちゃんを連れたママたちに遭遇してしまい…! ■全身ハイブランドでマウントを取る…!■無反応のママ友に…愛理が着ている洋服の方が高級だと確信したゆうみは、ママ友たちが子どもに着せている洋服を心の中で嘲笑います。綺麗で品の良いママたちはきっと何も気にしていないだけなのに、ゆうみだけ戦闘モード。せっかく感じ良く歩み寄ってくれているのだから、ゆうみもブランド服でマウントなんてとらずに仲良くすれば良いと思うのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月12日4人の子ども育ててます
子育て楽じゃありません
良妻賢母になるまでは。