仲の良い夫婦関係でも、すれ違いや喧嘩は起こりうるかもしれませんね…。今回は、夫婦間で起きた喧嘩のエピソードを紹介します。義父を介護しながら同居夫と付き合いだして半年くらいたったときのこと。義父が脳梗塞で倒れたため、夫の実家で結婚前提の同居を始めました。徐々に介護度が増し、介護と仕事と主婦の両立に疲弊していました。そんな状態のなかで夫と喧嘩になったのですが…。こともあろうか夫が「介護なんて勉強したら誰でもできるだろ!」と言い放ったのです。反省した夫は…「お酒が入っていたとはいえ、さすがに許せない」と何かの糸がプツンと切れ、そこから1週間喋りませんでした。まずいと思ったのか、義父の通院の日に仕事の休みを取ってきた夫。そこで通院するだけでも大変な労力がかかることがわかったのか、反省し謝ってきました。後にも先にも、夫は二度とその言葉は言いませんでした。(30代/女性)円満な関係を築きたい夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。喧嘩が起きても、結果的に仲直りや問題を解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、日常でトラブルに見舞われたことはありますか?今回は、寝室から盗聴器が見つかったエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言寝室に盗聴器夫と2人で暮らす主人公は、ある日自宅で盗聴器を発見します。友人がくれた盗聴器発見器を使ってみると、寝室に盗聴器が仕掛けられていたのです。驚愕する主人公でしたが、夫は仕掛けた人物に心当たりがある様子。そして「このまま外すのはもったいない!」と、その犯人をおびき寄せる作戦を提案します。夫の作戦とは、盗聴器に聞こえるようにわざと激しい夫婦喧嘩をすることでした。迫真の演技で夫婦喧嘩出典:モナ・リザの戯言迫真の演技で、喧嘩の末に夫に危害を加えてしまったフリをする主人公。すると…血相を変えた義母が、警察を連れて自宅に乗り込んできました。寝室に盗聴器を仕掛けたのは、夫が予想した通り義母だったのです。盗聴までして会話を聞いていた義母に呆れた夫婦は、義母と縁を切ったのでした。義母が犯人だった義母が夫婦の自宅に盗聴器を仕掛けていたとは…。夫婦が一芝居打ったことで、まさかの犯人が明らかになったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、言うことを聞かない息子のエピソードを紹介します。女性は、片付けをしない息子に手を焼いていました。すると、夫がちょうど帰宅したようです…。帰宅早々…なにも知らない夫は…気がつくと夫婦喧嘩に息子の一言で…家族で話し合いをすることにおもちゃ箱のおかげで問題に対して、夫婦でしっかりと話し合うことはとても大切ですね。おもちゃ箱を使ったことで、息子も自分からお片付けができるようになった様子。これからも問題を話し合いで解決しながら、家族の仲を深めていってほしいですね。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月14日皆さんは、夫婦喧嘩をしたことはありますか?今回は、産後の夫婦喧嘩エピソードを漫画で紹介します。イラスト:カタツモリ産後の夫婦喧嘩朝の忙しい時間帯に…なんで協力してくれないの?静かにキレたら…子どもが産まれても生活リズムを変えようとしなかった夫。少しずつ、父親としての自覚をもってくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日皆さんは、パートナーと喧嘩してしまったことはありますか?今回は「空回りした主人公の話」を紹介します。イラスト:夏凪ちょろ妻と喧嘩ある日、主人公は妻と喧嘩してしまいました。「ちょっと言い過ぎた」と反省した主人公。妻に許してもらうために、明日の朝子どもたちのお弁当を作ろうと決めました。翌日、朝6時からお弁当作りに挑戦した主人公。しかし、慣れていないため卵焼きの作り方も分かりません。その後も奮闘する主人公ですが、子どもたちが学校に行く時間になっても完成せず…。妻が起きてきた出典:CoordiSnapようやくお弁当を完成させた主人公。子どもたちにお弁当を渡したとき、妻が起きてきました。主人公は昨日のお詫びとして子どもたちのお弁当を作ったことを妻に伝えます。しかし、妻は「お弁当なら夜に作って机に置いてある」と言ったのです。この一言で作った弁当が全て無駄になったことを察し、主人公は肩を落とすことになったのでした…。妻の手際が良すぎた…妻へのお詫びとして一生懸命お弁当を作っていた主人公でしたが…。すべての行動が空回りしてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。今回は、洗濯機を巡る!?夫との争いをマンガにしてお届けします。夫がやりっ放し、出しっ放しにしていても、普段は適当にスルーしているフワリーさん。しかし、洗濯機の調子が悪く、原因を探ろうとしているときに夫が放置したマンガ本につまずき、さすがにスルーできず夫婦喧嘩が勃発して……。★前の話業者を呼んで解決したけど…何でも放置してしまう夫の行動を、普段は適当にスルーしているフワリーさん。洗濯機の脱水時に不調が続き、夫に相談してもテキトーに受け流されイラッ。しかも、フワリーさんが必死に原因を探ろうとしている最中に、夫が放置したマンガ本につまずき、ついに夫の放置行為にキレて夫婦喧嘩に。最悪な雰囲気の中、排水口の中の詰まりを何とかしようと格闘しますが……。排水口を掃除した日は使えたのに、翌日、また排水されない洗濯機。あぁ、やっぱり洗濯機の寿命か?しかし、いくらなんでもこの状態のままにしておくわけにはいない!工具箱を取りに行こうと焦る中、夫が放置したマンガ本につまずき夫にブチギレ!夫も逆ギレしてきて最悪の雰囲気の中、排水口と格闘する私。排水口のネジを外せば、詰まった何かを取り出せると思ったのですが、ネジが硬くて外れません。騒いでいると(騒いでいたつもりはない)夫が来て、「ネジを外すくらい朝飯前だ」くらいのノリで交代したのですが、ネジは硬くて回らない。とにかく2人であーでもない、こーでもないとイライラしながら言い合います。結局2人では解決できず、業者を呼び、高圧洗浄機できれいにしてもらいました。「3年に1回くらい高圧洗浄機で排水管の掃除をするといいですよ」と業者に言われました。無事に排水できたので試運転をしたら、洗濯機も普通に使えるじゃありませんか! 洗濯機の修理で5万円もかかるなら新しい洗濯機を買うほうがいい! と家電量販店で購入した後でした……。夫からは「社長ぉぉぉぉ」と、肩にググッと力を込められる程度の圧で済みました。ホッ。洗濯機が直るとともに、喧嘩も収束。あれなんだったんだ? って思うくらい、夫婦ってしょーもないことで喧嘩することってありますよね。----------------洗濯機の不調も直ってめでたしのはずが、新しい洗濯機を購入した後だったなんて……。排水管の掃除って、大事ですね。夫婦喧嘩も収束してよかったです。皆さんにも「あれなんだったんだ?」と思う夫婦や家族、友だちとの喧嘩の思い出はありますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フワリー会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。Instagram:@fuwa_fuwa000
2023年08月07日皆さんは、夫婦喧嘩をしますか?今回は、結婚してから喧嘩が絶えない夫婦のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:おむ喧嘩が絶えない日々結婚当初は、幸せな日々を過ごしていた主人公。結婚から1年が経った今では、夫と些細な喧嘩をよくするようになっていました。そんななか、日に日に夫の帰りが遅くなり…。主人公は夫が浮気をしているのに勘づいていました。ある日、また遅くに帰ってきた夫。夫の様子から、今日も女性に会ってきたのだと察した主人公が問い詰めると…。私がストレスの原因…?出典:愛カツ夫は逆ギレし、冷たい言葉を投げかけてきたのです。後日、我慢できなくなった主人公は夫に離婚届を渡します。そして不誠実な夫と決別するのでした。読者の感想バレてから逆ギレするあたりが、なんて子どもっぽい人なんだと思いました。主人公は別れて正解だったのではないでしょうか。(32歳/主婦)不満があるならまず話し合いをしたらいいのに、すぐに浮気に走るのは違うなと感じます。自分の非を認められず責任転嫁をするところが、見ていて嫌な気持ちになりました。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「夫の言い分に呆れた話」2選を紹介します。イラスト:おかずお弁当がゴミ箱に仕事へ行く夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。そんなある日、主人公はお弁当がゴミ箱に捨てられているのを見つけました。驚いて夫を問いただすと…。夫の言い分は…出典:CoordiSnap夫は「会社の人とご飯を食べに行ったため、お弁当がいらなかった」と言うのです。夫の言い分を聞いても、お弁当を捨てるという行動が信じられなかった主人公。ショックのあまり「もうお弁当を作るのはやめようか」と思ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:たかむら夫からの無視ある日夫が突然、主人公の作ったご飯を食べなくなりました。さらに主人公が話しかけても無視、お弁当を作っても持って行こうとしません。夫が主人公を無視している原因は、数日前の夫婦喧嘩でした。非を認めたくない夫は、無視を続けて主人公から謝罪させようとしていたのです。その後、夫の行動はエスカレートして…。嫌がらせにイライラ出典:CoordiSnap夫はゴミの分別をせず、自分の物も置きっぱなしにするようになりました。主人公は我慢できなくなり、義母に相談することにしたのでした…。夫の言動に呆れる…夫婦喧嘩を引きずり、主人公を無視し続けた夫。義母に叱られても反省しない夫に呆れる主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日寝室の壁は、強めのピンク色中尾明慶さんと仲里依紗さんは2013年に結婚、同年10月に長男・トカゲくん(愛称)が誕生しています。現在は夫婦それぞれのYouTubeチャンネルも大人気。今年は結婚10周年を記念し、中尾さんがサプライズ結婚式を行ったといいます。10年前、家族だけで結婚式をおこなった二人。10周年を迎えた今年、中尾さんは仲さんにバレないようにサプライズ結婚式を計画しました。「家族写真を撮りに行こう」と仲さんを誘ってホテルのパーティールームへ行くと……そこには、会場は大切な友人たちや家族が勢揃い! サプライズは見事成功し、仲さんはとても喜んでくれたようです。そんな仲良し夫婦ではありますが、夫婦喧嘩もしょっちゅうだそう。喧嘩の発端は、中尾さんが休日にカーテンを開けていないとか、靴下が脱ぎっぱなしなど、些細なことですが、積み重なると大きな喧嘩に発展することも。たとえば、仲さんは「お風呂を出たらすぐに換気扇のスイッチを入れてほしい」と再三言っているのに、中尾さんは「ドライヤーをかけ終わってからスイッチ入れるから」とのんびり。そうこうしている間に、仲さんが換気扇のスイッチをオンして、険悪なムードに……。中尾さんはそういうときも「いいやと思って謝らない」「イラつくんでしょうね、その態度に」と開き直り、スタジオの女性陣からも集中砲火を浴びていました。また、今は洗濯物を夫婦別々で洗っているという二人。きっかけは、仲さんが洗濯した際に中尾さんの買ったばかりのTシャツが縮んでしまったことで、中尾さんが文句を言うと「だったら自分で洗濯すれば」と突き返され、翌日には中尾さん専用の洗濯かごが届いたのだそうです。中尾さんは本心では一緒にしてほしいと思っているそうですが、自分のことは自分でやるスタイルのほうが、喧嘩に発展しづらいのかも?中尾さんの愚痴は止まらず、自宅のインテリアにも不満があるようで……。YouTubeでは鮮やかでカラフルな雰囲気の自宅がたびたび登場しますが、おうちのインテリアに関して中尾さんの意見が採用されることはゼロ。寝室の壁がピンクで、トイレが紫、リビングが黄色なのですが、中尾さんの本音は「俺、白がいいですもん、家の壁」。ピンクの寝室は落ち着かず、紫のラメがかかった壁紙のトイレではずっと目をつむっているそう。唯一、お風呂の壁だけは白なので、セリフはお風呂で覚えるようにしているそうです。なんだかんだ愚痴を言いつつも、結婚生活は10周年。お互い思うところはあれど、折り合いをつけながら協力して家族を続けているのでしょうね。
2023年07月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。今回は我が家の兄弟喧嘩について。うちの子は3歳違いの男兄弟で、もう毎日喧嘩上等な日々です。頻繁に喧嘩するようになったのは長男がまだ5歳、次男が3歳の頃。歳の差もあるので毎度、圧倒的力の差で長男が勝ち、次男が泣きながら私に訴えてくるのがパターンです。そしてお互いの言い分タイムが始まります。こちらとしては思うことはただひとつ。「どうでもええわ」です。夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、兄弟喧嘩は母も食わない、食いたくない!ただ、とにかく騒がしいので一刻も早く喧嘩をやめて欲しい。それだけです。お互いの「長男が!」「次男が!」にこちらのジャッジメントを問われることに頭を抱えていました。先輩ママたちからは「ほっとくのが1番」と口を揃えて言われ、やはりそうなのかと地蔵のように喧嘩を見守るようにはしていました。ただ気になったのが… 二人の様子を見ていると大抵長男が先に仕掛けていることが多く、その内容も兄弟喧嘩というか、弱い者いじめに見えてきてしまいなんだか色々不安になってきました。もしかしたら長い自粛生活でのストレスなのか…(当時年長だった長男は)年中の時登園拒否が少しあったので、園で人間関係で悩みがあるのでは? と心配で本人によく声かけをしていました。長男の卒園を目前に控えたある日、園の個人面談があり、そこで長男の家での様子を相談してみることにしました。すると、園ではお友だちや育てている生き物を大切にしていること、子どもは大抵家と外では全然違うものだと言われました。そして「お母さんが長男くんを信じてあげなきゃ!」という言葉に思わず号泣。長男がすごく優しい子なのを誰よりも知っているはずなのに、兄弟喧嘩の時の長男ばかりに目をやりすぎてしまっていたことに園長先生の言葉で気付かされました。それからはお互いに対しての優しい行動はとにかく褒めまくり「ママの大好きな子に優しくしてくれてありがとう! あなたのことも大好きだよ!」と伝えたり、優しくしてもらったことは忘れずに、相手に返そうねと言うようにしています。それでもまったく喧嘩は減りませんが(笑)その声かけが、私自身子どもたちの良い所に目を向けるキッカケになっているので、二人の優しい所を再認識しながら今後も地蔵になって兄弟喧嘩を見守っていけたらなと思います。それではまた!
2023年07月24日私たち夫婦は年の差婚。結婚して数年たちましたが子どもはいません。付き合っているときから、ちょっと強引なところがありながらも、ぐいぐい引っ張ってくれる夫の姿に魅力を感じていました。ところが、いざ結婚して一緒に暮らし始めてみると、ささいなことでも人のせいにするところや、自分が悪いと思うことでも謝らないところが目立ち始めたのです。★関連記事:「離婚の二文字が頭をよぎることも」冷え切っていた長年の夫婦関係が変わり始めたのは…【体験談】自己中心的な夫にあきれ…クリーニングに出した服がない!夫は仕事が多忙で家にいない時間が長いため、私が仕事をしながら家事のほとんどをやっています。仕事が忙しいときは大変に感じることもありますが、わが家では生活費のほとんどを夫の収入に頼っているため、私が家事をやること自体に不満を持つことはありません。時には2人で食事をしに少し高級な店に出かけたり、欲しいものも不自由なく買えたりしているので、その点では夫にとても感謝しています。家事の中で、夫の服をクリーニングに出すことも私の役割です。夫は平日休日問わず、社外で取引先の方などと食事をする機会も多いので、スーツやワイシャツといった仕事着はもちろん、私服にも気をつかっています。そのため夫は独身時代から、下着やパジャマ以外のほとんどをクリーニングに出していました。結婚した今も私が週に一度、ワイシャツやおしゃれ着などの服をクリーニング店に持ち込み、前回出していた物を持ち帰っています。毎回、1週間分とは思えないほどの量です。夫は仕事、私は休みというある日のこと、私が外出しているときに夫から電話がかかってきました。「着ようと思った服がないんだけど、クリーニングからちゃんと持って帰った?」と言われたのです。仕事の合間に、夜の会食で着る服を家に取りに帰ったらしい夫が、着たい服がないと言ってくるではありませんか。「あれがないと困るんだけど! クリーニング店が返し忘れてるんじゃないの? ちゃんと確認して!」と、夫は電話越しに怒鳴ってきました。自分の思うように事が進まないときの夫は、いつも口調が厳しくなり声を荒げることも多くあります。クリーニング店に確認するも…夫との電話を切ったあと、私はすぐにクリーニング店へ電話を入れました。返却漏れの服がないか確認してもらいましたが、すべて返却しているとのこと。私も外出中のため、それ以上確認のしようがありません。しょうがないのでそのことを夫に電話すると、「もう時間がないからいいよ! 他の服で行くから!」と明らかに怒った様子で電話を切ってしまいました。夫の怒鳴り声に心がズーンと重くなった私。せっかくの休みなので、ショッピングやカフェでのんびりお茶を楽しみたいと思っていましたが、もうそんな気にもなれず……早々に最低限の用事を済ませて家に帰りました。夫はまた仕事に行ったようで、もう家にいませんでした。私は手早く自分の荷物を片付けると、すぐに夫のクローゼットへ向かい、本当にその服がないのか確認しました。夫が見つけられなかっただけだったすると他の服にまぎれて、夫が着たいと言っていた服があるのです! 結局夫が探しきれず、ただ見落としていただけでした。夫はせっかちなところがあり、よく探さないまま私に「あれがない!」「これがない!」と言ってくることはこれまでにもありました。「やっぱり、またか……」とついつい大きなため息が出てしまいました。今回も夫の確認不足なのに大声を出され、クリーニング店にも迷惑をかけてしまいました。いつものことなので、私が「ちゃんと探してから言ってよ!」と強気に出ればいいのかもしれません。しかし、そうするときっと夫はそれ以上に大声で怒鳴ってくるでしょう。私も大声を出されると委縮してしまうので、なかなか思ったことを正直に夫に伝えられないのです。夫の帰宅後、それとなく「あの服、クローゼットにあったよ」と伝えると「あぁそう。それより今日のさ……」と他の話を始める夫。「確認不足だった、ごめん」と少しでも謝ってくれればいいのにと、また心の中でため息が出ました。私は夫に、心の底から深々と謝ってほしいわけではありません。人間ですから勘違いや見落としもあるでしょう。そんなときに少しでも、自分が悪かったことを認めて謝ってくれたら……。しかし、夫が「ごめん」と言ってくれることはほとんどないのです。まとめ自分の間違いや勘違いがわかった後も、謝らず何もなかったかのように振る舞う夫。こんな人とこれからも暮らしていけるのか、不安と不満が積もっていく日々です。とはいえ、まだ結婚して数年ですし、今は経済的にも安定しているので離婚しようという考えにまでは至っていません。どうすれば夫に気持ちが伝わるのか、少しずつ模索していくしかないのかなと思っています。いまさら夫が反省して改めてくれるということは期待していないので、まずは自分の行動や伝え方を工夫したり、ストレスがたまったときは自分なりに発散したりして、少しでも今の生活が改善できればと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/菅田のぞみ(37歳)発達がのんびりな男の子と、自我爆発中の女の子を育てています。田舎で暮らしながら育児と仕事に奮闘中です!
2023年07月22日皆さんは、恋人と喧嘩をしてしまったことはありますか?今回はドライブ中に彼氏と喧嘩をしてしまった女性のエピソードを紹介します!妹からのメッセージドライブ中に彼氏の浮気を知り勢いで車を降りたことを後悔落ち着いて考える時間ができた妹が迎えに行く自分の乗っている席に別の女性も座っていたと知ったら、嫌な気分になってしまうかもしれません。彼氏の浮気が突然発覚してしまうと、冷静でいるのは難しいですよね…。不誠実な男性とは、関係を見直してみることが必要かもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月22日夫の「地雷ワード」、子どもがいる既婚女性の約6割が日常的に経験「夫に対し、家族や夫として嫌だなと思う一言を発した、と思ったことはありますか?」と尋ねたところ、「毎日のようにある」「頻繁にある」と答えた妻の割合は約17%、「たまにある」までの回答をした対象者の割合は62%にも及び、子どものいる既婚女性の約6割が日常的に経験をしていることがわかりました。10人に1人は「毎日のようにある」と回答しています。経験者の年代別を見てみると、20~30代の若い世代が多く経験したと感じています。次に、「それは、どのようなシチュエーションで感じたことがありますか?」という質問について、同書で取り上げた5つのカテゴリーで選択してもらったところ、最多だったのは「子育てに関わること」(46.05%)で、次いで「気遣いなど人としてのこと」(43.86%)、「とくに夫婦間でのこと」(42.76%)がランクインしました。年代別集計を見てみると、子育て真っ盛りの20~30代が「子育て」のシチュエーションで感じている人が多いことがわかりました。50代では、時を経て不満を持ったまま「夫婦間」へ移行していることもうかがえます。(N20代=8630代=14540代=13250代=93)次に、「深刻さに関わらず、以下の中で嫌だなイラっと感じた、もしくは感じそうな夫の言葉があれば、すべて教えてください」(原文ママ)の質問に対しては、1位に「うん、それでいいや(ああ、何でもいいよ。食えれば)」が選ばれました。2位以下は「今日1日、なにやってたの?」、「俺のパンツ、ないんだけど」が支持を集めています。次に、共感したくなる、妻の「夫への一言」(同書に登場しているワードからピックアップして引用)を見てみると、1位は「気になるなら、お前がやれ!」、2位は「テメーだけじゃねえ」、3位は「この作業は、全部私ですか?」が選ばれました。夫婦間の作業分担に関わること、当事者意識、気遣いの欠如などが、妻の「キレ・ポイント」になっているようです。(同書より一部抜粋)夫の嫌な発言を経験したことのある対象者に、「夫婦や家庭円満のために、言葉選びを直してほしい、もしくは正しくしてほしいと思いますか?」と尋ねたところ、8割が言葉選びの改善を願っていることがわかりました。(N=456)監修・岡野あつこさんのコメント(同書より引用)地雷ワードが、夫婦間の会話のなかで頻発する大きな理由としては、男性と女性の性差、生物学上の違いが挙げられます。一般的に、 男性は論理優先的で、女性は感情優先的と考えられています。男性は目的を成就するために効率を優先させがちな一方で、女性は目的達成までのプロセスを楽しむほうに重きを置きがちです。こうした違いが会話にも表れる傾向があるため、この点を把握するかしないかで、異性の相手に向けて発する言葉にも差が出てきます。しっ かり言葉を選んで、いかに相手を傷つけたり、イラ立たせたりせずに、自分の考えを伝えるかが大切なのです。出典:調査概要日本文芸社『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』に関わる夫の発言調査調べ・調査期間:2023年6月09日・調査サンプル数:500名・調査対象:全国の20~59歳以下、既婚女性・子どもあり(20代100名、30代150名、40代150名、50代100名※)・調査手法:インターネット調査※年代割付の考え方について設問の半分以上が子育てに関わるものであることから、「『子育て世代』は内閣府国民生活白書によると「これから結婚をしようとする若年から、大学生の子どものいる親までで構成される世代。なお、統計上の制約等から、子育て世代を年齢層として捉えなければならない場合、便宜的に20~49歳とする」と定義される点を考慮、さらに、初婚平均年齢は29歳、第一子出産平均年齢が31歳である点などを考慮し、子育てのピーク世代を30~40代と設定し、サンプル数のボリュームを設定。2023年7月23日発売『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』(監修:岡野あつこ)/1,210円日本文芸社(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅『夫にキレる私をとめられない』で話題! いくたはなさんの『夫を捨てたい。』をイッキ読み!✅産後の夫の態度に怒りを覚える……! 『ワーキング母ちゃん日記(夫婦編)』をイッキ読み!✅【漫画イッキ読み】妻や子から「キモい、いなくなれ!」 家庭で孤立していく夫の悲劇『見えない地獄』
2023年07月21日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「夫婦のトラブルが収束した瞬間」2選を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子『自信満々な夫の心が折れた話』単身赴任のため、月に3日しか家に帰ってこられない主人公の夫。しかし「俺は子どものことをわかっている」といつも自信満々です。そんなある日子どもが熱を出し、夫が救急病院に連れて行くことに。しばらくすると夫から着信があり、主人公が子どもの普段の様子を看護師に伝えました。帰宅した夫は…。落ち込んでいて…出典:CoordiSnap看護師に怒られ、心が折れた夫。その後は子どもについてえらそうに言うことがなくなり、看護師に感謝した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:麻生はじめ『弁当で悩んだ話』結婚して、義母から夫の弁当作りを受け継いだ主人公。夫は弁当にこだわりがあり、さまざまな指定がありました。そんなある日、夫の仕事の時間が変わり早朝に出勤することに。妊娠中で早朝に起きる自信がなかった主人公は、前の晩におかずの作り置きをするようにしました。しかし夫が「作り置き弁当はおいしくない」と言うため、作り置きを冷凍することに。それでもメニューは固定されてしまうため、次第に夫も飽きてきてしまいました。そこで主人公が夫に「好きな冷凍食品を買ってきて」と提案すると…。問題解決出典:CoordiSnap夫が好きな冷凍食品を購入してくることで、飽きることもなくなり問題は解決。主人公も苦労が減ったのでした。話し合いが大切主人公の提案によって、弁当の問題が解決。夫婦の話し合いによって、無事に問題が解決したエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、夫婦喧嘩をしたことはありますか?今回は、妻への謝罪エピソードを漫画で紹介します。イラスト:夏凪ちょろ妻との喧嘩朝からお弁当作りに挑戦!家族が起きてきて…涙を堪えながら…妻の手際のよさに、夫も啞然としてしまった様子…。反省の気持ちは、きっと伝わっていることでしょう。妻とのコミュニケーションを大事にして、円満な夫婦関係が築けるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日2歳の息子さんがいる、アラフォーイラストレーターの村澤綾香さん。ある日、夫と喧嘩をして疲れてしまった村澤さん。「しょせん、男と女はわかり合えない…」と思いながら鏡を見たところ……。★前の話不毛な夫婦喧嘩の後、鏡を見ると…こんにちは、アラフォーイラストレーターの村澤綾香です。先日夫と喧嘩をした後、冷静になり、鏡を見たときの出来事でした。何度も洗濯してヨレヨレになった、色あせたパジャマに、むくんだ顔……。パッと見た瞬間「あ、おじさんだ」と感じました。これじゃ夫婦喧嘩じゃなくて、おじさんとおじさんの喧嘩だ……。しかも、どこかで見たことのある、おじさんの中でも周りに埋もれてしまうような、非常に平均的な日本人おじさんだ、と感じました。結婚したときは、それなりに着飾っていて、化粧もしていた私。あれから月日がたち、スッピンは、すっかりおじさんになりつつあります。これの食い止めは難しいな、と悩み中です。アラフォー絵日記は、これで最終話となりますが、これからも自分に起こるさまざまな変化に慣れつつ、あらがいつつ、頑張っていきたいと思います!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/村澤綾香(38歳)少しずつ老化を感じ始めたアラフォーのイラストレーター。いろいろな雑誌、webにて挿絵を描いてます。2歳の息子がいる。
2023年07月16日今回は、夫との新婚生活エピソードを紹介します。女性は、結婚をして穏やかな生活を送っていました。そんなある日、夫と喧嘩をしてしまいます…。穏やかな新婚生活のはずが…怒りがおさまらない!度々喧嘩になってしまい…なにも言ってこなくなった夫食べるの遅くない?サバがほとんど残ってる…恋人の関係から夫婦になると、些細なことで口論になってしまうこともあるでしょう…。喧嘩で気まずい中、大好物のサバまで残してしまった夫。2人は、無事に仲直りすることができるのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのさきむつ団地に住んでいる主人公出典:愛カツ夫を見送ったあと出典:愛カツ怒鳴り声に驚く出典:愛カツここでクイズ隣の部屋ではなにが起きているのでしょうか?ヒント!声の主は、隣のおしどり夫婦のようです。何かに怯える隣の旦那さん出典:愛カツ正解は…正解は「激しい夫婦喧嘩」でした。そして夫婦喧嘩の末、隣の旦那さんが主人公の家に助けを求めてやってきたのです。夫婦喧嘩の板挟みになり、困惑する主人公。しかしその後、お弁当を忘れた夫が家に戻ってきて、隣の夫婦をなだめてくれたおかげで事態は収束したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日仲良し夫婦でも、たまには喧嘩をすることもありますよね。しかし喧嘩をしたときはなるべく早く仲直りした方がいいかもしれません。今回は夫婦喧嘩をした後で妻が仕掛けた怒りのサプライズについて紹介します!ケンカをした翌日のお弁当の中身が!同僚もビックリした「石のお弁当」普通は持った瞬間に気づくはず!?妻が怒ったのは当然無事に仲直り!お弁当の中身が「石」だったというのは、なんともユニークな仕返しですね!最後は無事に仲直りできて本当によかったです。喧嘩をしても、きちんと仲直りすれば夫婦の絆は深まりそうですね。
2023年07月09日皆さんは、夫婦喧嘩をしたことはありますか?今回は、嫁の愚痴を義両親に報告する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mou夫婦喧嘩をすると…義母に連絡する夫しつこい義母もう我慢の限界!自分の罪は棚に上げて、嫁の愚痴ばかりを義母に言う夫。夫の真実を義母に伝えられて、少しスカッとした様子。今回をきっかけに、夫の行動に変化が生まれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日保育園で胃腸炎がはやり出したと聞き、気を付けていたときでした。夜中に末っ子に症状が出てしまいました。幸いにも翌日には回復し、夫は出張へ。ところがその日の夜、上の子ども2人が相次いで発症。夫は帰ってこられない、私ひとりで看病し乗り切るしかないというプレッシャーと、感染力の強さに、いつ自分も発症するかわからない不安を抱え、絶望的な気持ちになりました。そんな大ピンチを乗り越えられたのは、自分の中で2つの変化があったからでした。★関連記事:「やっぱり寂しい」夫が初めての単身赴任! 離れてわかった夫婦のコミュニケーションに大切なものとはワンオペの夜に子ども3人が胃腸炎の大ピンチ子ども全員、胃腸炎リレー昨年、3人の子どものうち下の2人が胃腸炎に相次いで感染したものの、嘔吐はなく下痢のみの症状で済みました。嘔吐の場合は処理が大変なので、なくてよかったとそのときは思ったものでした。ところが、そんな恐れていた嘔吐のある胃腸炎についにかかってしまいました。「胃腸炎がはやり始めているので気を付けてください」と保育園から連絡があった翌日の夜、2歳の息子が夜中にモゾモゾ動いていてなんだか嫌な予感がしたら、やはり的中。嘔吐の症状が出ました。幸いにも、翌日には症状が治まってほっとし、姉と兄にうつらなくてよかったと思いながら、夫は以前から決まっていた出張へ出かけたのでした。ところが、その日の夕方、上の兄が発症。そしてこれまで胃腸炎になったことがほぼなく、胃腸が強いのかなと思っていた一番上の長女までも発症。3人の子ども全員が感染してしまったのでした。 夫は出張!私しかいないプレッシャー姉、兄が同時に発症。そして夫は不在で今夜は帰ってこられない。感染力が強いことを感じ、看病している私もいつ発症するかわからない。私が倒れるわけにはいかない……! 言い知れぬプレッシャーが重く肩にのしかかり、不安に駆られながらも、体調の悪い子どもたちに不安な顔は見せられないという一心で、やるしかない! とスイッチが入りました。夫に対して「こんなときに限ってなぜいない……」という怒りも湧き上がりそうになりましたが、こればかりは誰にもわからなかったこと、夫も仕事で行っているから仕方ない、そんなふうに自分に言い聞かせていました。これまでの私なら「仕事だからといって、家事育児を私に押し付けて!」と怒っていたと思います。けれど、夫は仕事を完遂する、私は子どもを看病して守る、それが今夜の与えられたミッションだと思えたのでした。そんな変化があったのは、これまで数え切れないほどの喧嘩や言い争いがあったからこそ。その度にお互いが、自分の大変さばかりを伝え合い、相手の言い分には耳を貸してきませんでした。このままじゃ夫婦関係が行き詰まるな、相手の立場で考えるようにしよう……。最近、そんな思いが強まっていた中での気持ちの変化でした。 ご近所のママ友にもヘルプ!今回感じられた自分の変化は、夫婦関係だけではありませんでした。消毒用のキッチン漂白剤が足りなくなっていたので、同じマンションに住むママ友に「キッチン漂白剤を貸してほしい」と助けてもらったのです。これまでの私は自分からヘルプを頼むことが苦手で、ついひとりで頑張ろうとしてしまい、限界に達すると夫への怒りとして爆発するということを繰り返してきました。周りの人は快く助けてくれるとはわかっていても「こんなこと言ったら迷惑かな」と勝手に決めつけて、言い出せなかったのです。けれど、周りへの迷惑を考えているように見えて、その気持ちの奥には「ひとりでできないダメな母親」と思われるのが怖いという本音があったことに、あるとき気付いたのだと思います。周りからどう思われるか怖がらなくていい、ありのままでいい。母親になり間もなく10年目にして、少しずつ等身大で子育てをできるようになってきた変化を感じました。そんな変化があり、今回ママ友にも助けを求めることで、自分ひとりで抱え込み過ぎないようにできたことも、自分の中での成長でした。 まとめ子育てをしてきた中で起こったピンチの中でも結構な上位に入るであろう、夫不在の中での子どもたちの胃腸炎リレー。大変な状況で、思わずパニックにもなりそうでしたが、夫と私でそれぞれの役割があると割り切れたことで、チームとして乗り越えられ、夫婦関係において一歩成長したことを感じました。そして、夫婦だけで子育てを抱え込まなくていいんだ、周りの人に助けを求めてもいいんだ、という気付きもありました。私と夫。私と周りの人。いろいろな人たちとの関係性をアップデートできている……。そんな成長を感じられる機会になりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/onoma(41歳)7歳・4歳・2歳の3児と夫ともに東京から静岡県に移住。ライター業など4足のわらじを履くパラレルキャリアを実践中。
2023年07月06日食べることが大好きな夫。ご飯だけでなく、甘い・しょっぱい関係なくお菓子も大好物です。おまけに好き嫌いもあまりありません。それに加え、幼いころに家庭の事情で苦労した分、食べ物に対する執着が人一倍強いようです。ある日、そんな夫が驚きの行動を起こしたときのことをお話しします。★関連記事:「仕事、辞めるわ」大金が必要だと判明してから夫がまさかの報告を! #お金がかかるときに夫が… 1冷蔵庫の中の物を勝手に食べるな!夫は食べることが大好き夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食べたいというほど……。元々の食欲もあるかとは思いますが、夫は4人兄弟で育ち、子どものころはご飯を争うように食べていたのだそうです。また、家庭も裕福ではなかったことから、食べ物に対しての執着は人一倍。子どもたちにも小さいころから「出されたものは全部食べようね」「好ききらいは良くないよ」と口うるさく言っています。一方私はというと、「好き嫌いは良くないけれど、おなかいっぱいになったら無理して食べなくてもいいよ」と父や母から言われて育ったため、子どもたちにも同じように伝えています。これは、残すことは良くないけれど、無理して食べても楽しくない、食事は楽しくしたいという思いからでした。そこで残すことが当たり前にならないように、食べきれるだけの量を皿に盛って出しています。このように、私たち夫婦は食べ物に対する価値観が違っていました。また、私は子どもたちが好きなものを好きなだけおかわりして食べられるように、毎日のおかずは多めに作ります。おかずが余れば、翌日の昼食に私が食べて消費。さらに、平日の夕食作りを時短するため、週末に作り置きのおかずを4〜5品程度まとめて作るようにしているのです。ある日の夕食終わり、夫が冷蔵庫を物色して「これ食べてもいい?」と聞いてきました。それは作り置きしているおかずなので、できれば食べてほしくありません。そのため、「これは明日の夕食用に取っておきたい」と言うと「じゃあ、お菓子食べるね」と返事が。お菓子も、子ども用に1週間分ストックしていて、毎日そこから出しています。子ども自身が選んだお菓子もあるためそれは別にしているのですが、夫がうっかり食べてしまい子どもに泣かれることもありました。普段から夫は家にあるものなら何でも食べてしまいますが、食べないでと伝えるとわかってくれます。しかし、細かく伝えていないと残業で遅く帰ってきた日などに勝手に食べてしまうこともよくあるのです。お弁当用のおかずがない!?それからも幾度となく夫の「食べていい?」攻撃に遭いましたが、なんとか回避してきました。しかし、とうとう問題が起こるのです!子どもの遠足前夜、私は気合を入れてから揚げやポテトサラダ、卵焼き、ウインナーソーセージなど、子どもたちからリクエストのあったおかずを作ってタッパーに入れてその日は就寝しました。そして遠足当日、早起きしてお弁当を作ろうと冷蔵庫を開けると……そこにあるはずのおかず入りタッパーが見当たりません。冷蔵庫の中には残っているおかずもありましたが、子どものお弁当用のおかずは残っていません。シンクを見ると、空のタッパーがありました。犯人は間違いなく夫。前日残業で遅かったため、夜食に食べたのだと私は察しました。しかし夫は、今日が子どもたちの遠足の日であることは知っているはずです。タッパーにも、「遠足用のおかず」とシールに書いて貼っておいたのに、まさか食べるなんて!寝ている夫を今すぐたたき起こして怒りたい気持ちでしたが、お弁当を作ることを優先しました。夫の安易な考えにあきれ私はとりあえずコンビニへ急ぎ、冷凍食品や出来合いのおかずを買って家に帰りました。そこからは大急ぎで卵焼きとポテトサラダを作り、買ってきた冷凍食品やお惣菜をお弁当箱に詰め、なんとか完成させました。遠足ということで本当だったらかわいくデコレーションしたかったのですが、時間的に難しく……ただおかずを詰めただけの普通のお弁当になってしまいました。子どもたちには、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、事情を話すと「大丈夫! おいしそう。ママ、ありがとう」と言ってくれました。子どもたちの様子を見て安心すると再び怒りが込み上げてきたため、夫を起こしに寝室へ行きました。「起きて! 冷蔵庫にあったタッパーのおかず食べたよね?」と夫を問い詰めると、「ごめん、食べた」とひと言。私が「タッパーに遠足用のおかずだって書いてあったよね? あなたが食べたせいで、おかずが足りなくてコンビニへ行く羽目になったんだけど!」と言うと、「え!?」と夫は驚くのです。夫の言い分を聞くと、たくさんあるので少しくらい食べても大丈夫だろう、すぐ作れるだろうという安易な考えから食べてしまったそうです。それを聞いて、おかずはすぐには作れないこと、デコレーションをしたりフルーツを切ったりと、お弁当作りは時間がかかることを伝えて、子どもたちにも謝ってもらいました。まとめ普段、夫に作り置きのおかずを食べられてもあまりきつく注意しなかったので、夫は深刻に考えていなかったようです。おかずだけでなく、子どもたちのために買っておいたお菓子も、また買えば済むだろうと軽く考えていた様子。今回のことで子どもたちに悲しい思いをさせた分、夫に対しての監視を強化。自分のお菓子はそれぞれ名前を書いて保管するようになりました。夫婦間ではもう一度、私の考えや思いをきちんと伝えて、二度と同じことがないように対策を考えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/大村まこマンガ/☆まかりな☆著者/大村まこ(37歳)3人の子どもを持つママライターです。わかりやすい! 楽しいと思ってもらえうような記事を書けるように日々頑張っています。
2023年06月26日皆さんは、恋人と喧嘩をしたことはありますか?今回は、自分本位な彼のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ彼との喧嘩いつもと態度が違う彼彼に指摘をすると…我慢の限界!恋人に向かって言う言葉には、あまりふさわしくないかもしれませんね…。自分本位な考えをする彼に、幻滅してしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日夫がうたた寝に使うリビングのクッションから加齢臭がすると訴える子どもたちのために、「マイクッション制」を導入した私。夫を傷付けることなく、加齢臭問題を解決するはずだったわが家の新制度は、ある日夫の逆鱗(げきりん)に触れ大事件へと発展! 夫への気づかいが裏目に出た失敗談をご紹介します。★関連記事:「まさか加齢臭?」ピローケースの衝撃の臭いを撃退できたのは…【体験談】マイクッション制を導入したら…夫の枕が臭い!私と2歳年上の夫が40代に突入し、周りで加齢臭の話が聞こえるようになったころの話です。布団を干していたときに、私は夫の枕から加齢臭の独特なにおいがするのに気付きました。しかし、普段から人一倍においに気をつかっている夫。若いころに香水ショップで相性のいい香りを選んでもらって以来、愛用の香水を出掛ける前には必ず付けています。会社で若い女性社員に「いいにおいですね」と褒められたと、ほくほく顔で帰宅したこともありました。そんな夫に、加齢臭がするとあからさまに伝えるのをちゅうちょした私は、加齢臭がテーマのテレビ番組に便乗して「体臭って自分では気付かないし、他人の加齢臭を本人に伝える人もいないから、気を付けなくちゃね」とさりげなく言ってみました。ところが本人は、自分は例外と言わんばかり。「でも、この間あなたの布団を干していて、においが変わったと思ったよ」と踏み込んでみたものの、「でも俺、いいにおいだって言われたから」と現実を受け入れようとしませんでした。クッションが臭いと訴える子どもたちそんなある日、小学生だった息子がリビングのクッションをくんくんと嗅いだ後に眉間にシワを寄せているので訳を聞くと、「お父さんがうたた寝するときに枕にするクッションが臭いんだよ」とのこと。でも、父親に遠慮して面と向かっては言えないのだそうです。横で聞いていた幼稚園の娘まで、「私もお父さんが使ったクッションは嫌い」と息子に同意するのでした。私も子どもたちも、リラックスタイムにはクッションを抱えてテレビを見たり、枕にして寝転んだりする習慣があります。クッションから漂う夫の加齢臭問題をこのまま放ってはおけないと考えた私は、ちょうど家族の人数分あるクッションのカバーをデザイン違いで新調し、1人1個、自分専用のクッションを使うようにする「マイクッション制」を導入することにしました。子どもたちは大喜びでしたが、帰宅した夫に話しても興味がないのか生返事。そして事件は起こったのです!俺が使えないクッションは必要ない!その日も夕飯を食べ終えた夫が、リビングでうたた寝を始めました。片付けをしていると、娘が半泣きでやって来て「どうしよう! お父さんが私のクッションで寝てる……」と訴えてきたのです。可哀想だと思った私は、寝ている夫の頭を静かに持ち上げ、夫用と娘用のクッションをそっと交換しました。そのとき、夫が運悪く起きてしまい「何してるの?」と顔をしかめるので、「娘のクッションを枕にしていたから、取り替えただけだよ」と言うと、「何だそれ?」とみるみる不機嫌に。「みんな使い慣れた自分のクッションを使いたいんだよ」と説明しても、機嫌は直りません。そして翌朝、私がリビングのシャッターを開けたときです。ウッドデッキに見覚えのあるクッションが4つ、放り出されているではありませんか!起きてきた夫に「これ何?」と聞くと、「俺が使えないクッションなんて、この家に必要ないから捨ててやった!」と悪びれもせず言い放ったのでした。小学生のような自己中心的な発言に加え、日ごろから私や子どもたちに対する高圧的な言動が目に余ると感じていた私は、とうとう堪忍袋の緒が切れました。「クッションはあなた1人のものじゃない! 私も子どもたちも使ってるの! 大人が偉いとか男が偉いとかはナンセンス! それでも自分だけが特別だというなら、馬車馬のように働いてもっと稼いできなさいよっ!!」と逆切れしてしまったのです。その剣幕に夫は絶句。起きてきた子どもたちも、ウッドデッキに転がるクッションを見て、あっけにとられていました。それからしばらくの間、誰も加齢臭とクッションの話題には触れないまま、ぎこちない家族関係が続いたのは言うまでもありません。まとめその後、夫は加齢臭を予防する柿渋エキス配合のボディソープや、足専用の殺菌消臭ソープを次々と買ってきました。現実を受け入れ、老いにあらがおうとする夫のそんな姿はどこか痛々しくて、私もちょっと言い過ぎたかなと反省したのでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/あらた 繭子(54歳)大学生と高校生の子をもつアラフィフのフリーライター。長年の無茶な仕事がたたり、満身創痍の身体にムチを打つ毎日。休日のガーデニングと深夜のK-POP動画視聴が趣味。
2023年06月17日皆さんは、浮気の修羅場に遭遇したことはありますか?今回は、彼氏の浮気の修羅場で衝撃を受けたエピソードを紹介します。彼氏と喧嘩付き合って3年の彼氏と喧嘩したときのことです。同棲していたので、喧嘩をきっかけに私はしばらく実家に帰ることにしました。その間も「せめて話し合わないか。迎えに行くから」などメッセージと電話がたくさんきていました。しかし別れを考えていたためまったく返事をせずにいました。知らない女性が料理中実家に帰ってから3日後、必要なものがありアポなしで同棲している家に行きました。合鍵で入ろうとしたところなぜかチェーンがかかっていたのです。隙間から玄関を覗くと見覚えの無いピンクのパンプス。そこで浮気を確信し「開けて!」と何度も怒鳴ると、焦った彼が出てきてドアを開けてくれました。彼を押しのけてリビングに入ると、知らない女性が料理をしていました。焦る彼と、なんて言えばいいか分からない私、そして平然と料理を作ってる女性。カオスでした。しばらく沈黙の末に、その知らない女性が私の方を見て「ご飯、食べる?」と聞いてきました。そのときにはもう彼と別れようと決めていたので、その場で別れる旨を彼に告げ、ご飯は3人で仲良く食べました。ちなみに料理はものすごく美味しかったです。作り置きももらって帰りました。(20代/女性)関係の見直しが必要彼氏も彼氏ですが、浮気相手の女性も肝が据わっていて衝撃ですね…。彼氏に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日私は約2年前に離婚して、現在はシングルマザーとして4歳の娘と2歳の息子を育てています。私の場合、シングルマザーになって夫の機嫌を伺わなくてよくなったことや夫婦喧嘩がなくなったことが離婚のメリットだと感じています。シングルマザーになって、子どもたちと暮らしていて寂しいと感じることは少ない私ですが、寂しいと感じる瞬間が年に数回あるのです……。 離婚に後悔はない、けれども…私は、シングルマザーになってから離婚を後悔したことがありません。なぜなら、シングルマザーは、自分と子どもにとってメリットがたくさんあるからです。 例えば、子育ての方針や教育について、自分ひとりで決めることができますし、夫がいない分、夕食やお風呂の時間など自分と子どものスケジュールで動くことができます。 普段は子育てと仕事で忙しくしているので、寂しいと感じることはありません。しかし、そんな私も、年に数回、寂しさを感じることがあります。 それは、子どもたちの運動会や音楽会など年に数回おこなわれるイベントにひとりで参加するときです。このときばかりは、子どもの成長を、ともに支えてきたパートナーと喜ぶことができたらよかったのにと、少し寂しいと感じてしまうのです。 子どものイベントにひとりで参加したときは、一緒に子育てをしたパートナーと子どもの成長を喜び合いたいと寂しい気持ちになってしまうときもあります。けれどもシングルマザーになって、夫の機嫌を伺わなくてよくなったこと、夫婦喧嘩がなくなったこと、自分で決めて、自分のスケジュールで動けるなど、メリットが多く、離婚したことは後悔していません。寂しいときもありますが、子どもたちの成長を噛み締めて、子どもたちとの生活を楽しみたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:本田りか
2023年06月13日皆さんは恋人との同棲中、喧嘩してしまったことはありますか?今回は家事が原因で喧嘩したエピソードを紹介します。些細なことで大喧嘩家事を当番制にして同棲していたあるカップル。その日は彼氏が夕食を作る担当でしたが、疲れて夕飯を作れずにいました。彼女は彼氏を責め、2人は大喧嘩、彼氏は家を飛び出してしまいます。そのまま頭を冷やそうと、居酒屋に向かった彼氏。離れて冷静になった2人は、やっと話し合いをし始めて…。欠点も好きなところその日彼女は、仕事中後輩に泣かれてしまっていました。そして人に完璧を求めすぎていることを自覚したのです。彼女は言い過ぎてしまったことを謝りました。すると彼氏は、彼女のしっかり者なところが好きだと言ってくれたのです。そして彼氏は、彼女を自分のいる居酒屋に呼びました。仲直りした2人は、今日はとことん飲もうと決めたのでした。譲歩することが大切大喧嘩したものの、2人は話し合いで絆を深めることができました。他人同士で暮らしているのだから、お互いに譲り合うのも大切かもしれません。素直に気持ちを伝え合う2人に、ほっこりするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日出産という一大イベントを終え、子育てに奮闘する毎日。やっと子どもとの生活にも慣れてきて、少しずつ自分の睡眠時間を確保できるようになったのに、その時間を割いてまで夫婦生活なんて考えられない……。そんな、私の体験談をお話しします。 産後の体はボロボロ出産という大仕事を終えた体はボロボロでした。それなのに休む暇もなく、子育てに追われ、寝る時間も毎日バラバラ。やっと寝られると思ったら泣き出す赤ちゃんに振り回される毎日でした。 睡眠時間もまともに取れず、授乳の時間もまだ定まっていないと疲労はたまる一方……。産後の体は、当時の自分で思っている以上にボロボロだったと思います。 母親モードが強すぎて女になれない妊娠中もそうですが、産後もホルモンバランスが安定せず、精神的にも不安定な状態が続きました。授乳をしていると、パパに胸を触られることに抵抗があったり、子どもがいる空間での夫婦生活を受け入れられず、パパからの誘いを「寝てないから」「子どもがいるから」と断り続けて、気付いたらセックスレスになっていました。 女性として愛してほしいけれど、母親モードが強すぎて「そんな気になれない」と夫婦生活を断り続けた結果、なんと夫婦喧嘩に発展してしまいました。 産後のセックスレスを解消するには産後のセックスレスを解消し、夫婦喧嘩の原因をつくらないためには、セックスにこだわりすぎないことが大切かもしれません。 私の場合、お互いを理解し合えるように話し合い、日常生活のスキンシップを増やしてみたり、夫婦2人だけの時間をつくってみたりしました。すると、自然と夫婦生活を取り戻せるように。夫婦の時間を1時間でもつくることで、女性としての感覚を取り戻すことができました。 産後のセックスレスは夫婦仲さえも壊してしまう出来事ですが、誰にでも起こりうることだと実感。子ども中心の生活になりすぎず、パパとの時間も少しでも確保すること、それが家族としても夫婦としても円満に過ごしていける秘訣かなのかと思いました。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:木村えま二児の母。年子育児に奮闘するかたわら、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。
2023年06月10日皆さんは夫婦喧嘩中、夫の行動でさらに腹を立てたことはありますか?今回は喧嘩中に浮気相手を連れ込んだ夫のエピソードを紹介します。珍しく大喧嘩1週間前に大喧嘩をしたある夫婦。妻は根気よく夫に話しかけていましたが、夫は妻を無視し続けていました。夫婦は結婚して2年、仲良く過ごして来たはずでした。なぜ今回の喧嘩はこじれてしまったのか、妻にはわからなくて…。浮気相手を連れ込んでいた夫と仲直りするため、豪華な夕食を作ろうと早めに帰宅した妻。すると家には夫と浮気相手がいました。妻が「浮気相手に本気になった?」と聞くと、夫は簡単に認めます。夫の心が浮気相手にあったから、夫婦喧嘩はヒートアップしたようです。最低な行動をした夫に、妻は愛想が尽きてしまうのでした…。まさかの行動にガッカリ仲直りしようと思った矢先に浮気が発覚するなんて、驚いたでしょう。愛が冷めてしまった女性の気持ちに共感できるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日日常の中で、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまうと焦りますよね。今回は温厚そうに見えたお隣さんの夫婦喧嘩に巻き込まれてしまった衝撃的な体験談を紹介します!お隣の仲良し夫婦が大喧嘩夫が戻ってきてなんとか事態は収束人は本気で怒ると怖い人は見かけによらない浮気は絶対にダメ!隣人の夫婦喧嘩に巻き込まれてしまったのは災難でしたね。しかし誰もケガをすることなく事態が収束して本当によかったです。トラブルに巻き込まれたときは冷静に対処することが大切ですね。
2023年06月05日